ふぇいでございます。
こちらの死闘編トレーニングに届いたれいにゃんさんのコメントをご紹介!
君臣の別を守りなさい。
そのために、女性天皇復活の法整備をしようと言っているのです。
もし、臣籍降下された皇族が皇籍復帰されるとしたら、過去に皇統譜に御名が書かれていて、かつ、天皇陛下と世数で近い方とそのご家族からでなければ筋が通りません。
つまり、今現在なら黒田清子さんと小室眞子さんのご家族からです。それをさしおいて、闇鍋が崇拝する男系で600年、闇鍋が憎悪する女系で120年、遡らないと陛下との繋がりがない元皇族のおじいちゃんが復帰するわけがないでしょう?皇統の話に男系女系を無理矢理持ち込むから、理解が遅いのですよ。
『死人に口なし』とばかりに放言三昧する醜悪ったら。最近のマスコミのハイエナ商法でも見られる光景です。『故人でもいい』ではなくて『故人だから反論しなくて都合がいい』が本音でしょう?残念ながら、元皇族の子孫は国民だから断る事ができるんです。安倍元総理は「それが(手を挙げる人は)いないんですよ」と白状していますよ?
死者への冒涜は、日本人の死生観では一番してはいけない不道徳と感じるはずなのに、安々と踏み越えてきますよね。
それもこれも、長年、反論出来ない皇室の方々を人間扱いせず叩いてきた副作用です。加害行為に快感を覚えてしまった変態。
開き直っているところが、本当に痛々しい。人生を変態のままで終えるなんて。
このような輩が役立つとすれば『皇室の名誉と尊厳』を守る為に『皇族の自由』の範囲を広げる必要がある、という問題提起の材料になる位でしょう。
れいにゃんさんありがとうございました。
もはや何でもありのchaosな男系固執派。
死人と皇室。どちらも反論できないのをいいことに好き勝手いう変態に成り下がり、
自身の加害行為に快感って…ドン引きですね。
みっともない男系固執派を、常識の海に沈めましょう。
2 件のコメント
reinyan
2023年11月9日
京都のSさん、コメントありがとうございます。
なるほど。道端に花が備えてあれば、「死」だけを意識して手を合わせる事が出来る。けれど、「死者」となると怪しくなるのは確かにそうかもしれません。「死ねば皆仏」も禊の意味が強い気がします。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年11月8日
生命至上主義に堕ちた日本人は「死の冒涜」はしませんが、「死者の冒涜」から幾らでもやります。なんせ「死人に口なし」の国ですから…。死者に鞭打つのも好きなら他国からムチ打たれるのも好きッていうド変態ぶりです。嗚呼…。