【所信表明演説後、国会の動きに対する反応】(みーちさん)

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10/23。岸田首相が、所信表明演説において、「皇位の安定継承に向けて国会で議論する」と宣言したのち、周辺ではいろいろな動きが継続し、女性セブンが、なかなかセンセーショナルなタイトルの記事を掲載しました。

この記事がでてから、1週間経ちますが、現在でも岸田首相への”後押し”と思った人はいて、この記事に絡めた報告が寄せられていますので、紹介します。


【首相官邸、自民党意見フォーム】東京都の○○と申します。
先般も岸田首相の所信表明演説における安定的な皇位継承問題に関しての首相の決意表明に関し、岸田首相へ大きな期待を表明し、投稿させていただいた者です。

「女性セブン(2023年10月5日号)」に「愛子様 女性天皇へ」という記事が掲載され更に本問題に対する岸田首相の本気を感じ、応援させていただく思いで再度投稿させていただきました。
https://dmagazine.docomo.ne.jp/article/19ddc4ea44f94a55218ac56fd13daf7b099f688d4ee673b99c99eefaccfcd3cb/aec0748c686584c9f134b33e36153f43c4218a8fb15ae15a423dcb99e9666c9d/

最近、各方面より関連記事等が上がっており、皇室法の第一人者である園部逸夫・元最高裁判事のご意見や
https://news.yahoo.co.jp/articles/acaddbc405c7c1bb7e6cd80f461fe388fcae4bf1

さらに元内閣参与で京都大学の藤井聡教授は、
「皇位継承について1万通りのシュミレーションした結果、仮に1人か2人旧宮家の男子に皇籍取得をさせても、「側室無しで男系継承は不可能」」
と結論づけています。

こんな記事が出てくるのも、岸田首相も令和の有識者会議の答申内容へ危惧を感じておられるからと感じております。

また、10月24日の自民党 稲田朋美議員の代表質問において下記のように発言されており、皇位の安定的継承問題ならびに皇室の皆様の岸田首相及び日本を代表する保守政党としての自民党の危機感とバランス感覚に期待しております。

「真の保守は、復古主義でも、排他主義でも、現状維持でもありません。
我が自由民主党は、立党以来、日本を代表する保守政党であり、野党時代には新綱領を策定し、常に進歩を目指す保守政党であると宣言しました。今、この国の保守が揺らいでいるのではないでしょうか。保守とは、寛容で人に優しく、多様性を認め、自分は間違うかもしれないとの謙虚さを持ち、だからこそ【先人が積み上げたものに敬意を払いつつも、より良い未来に向けて、断固改革を進めていくことだと確信します】。岸田総理には、日本の保守のあるべき姿を示し、これからも毅然と決めるべきことを決め、国家・国民のために邁進されますことを切にお願いし、私の質問を終わります。」
(みーちさん)
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記事が掲載されたタイミングを考えると、もしかしたら「周回遅れなのでは?」と感じられたかもしれませんが、そんなことは、ありません。一気に意見が寄せられるのも、もちろん重要ですが、むしろ今回のようにしっかりした意見ならば、継続性があるほうが意外にアピールするのかもしれません。みーちさんが書かれた「保守とは?」という説明は殺し文句的なところがあって(復古主義ではなく、寛容であると!)、男系継承にこだわる議員には響かないでしょうが、本当の保守主義を理解している国会議員には、後押しになるのではないでしょうか?国民のこういう声はありがたい、と自分は思います(基礎医学研究者)。

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