姉と愛子さまの話になりました。

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ふぇいでございます。
夜勤をしています。

夜勤前に、姉が家に来ました。
東京のお土産を渡しました。
「どこ行ってきたの?」ゴー宣道場に言ってきた旨説明。
姉は安定的な皇位継承に興味があり、何回かサイトにも登場しています。

早速「宮内庁長官が、安定的な皇位継承に課題があると会見→天皇のご意思」の高森先生切り抜き動画を見てもらいました。

姉はこの出来事を知らなかったようでしたが、話の内容に納得。
「そりゃそうだよね。長官であってもここまで突っ込んだ話はできないよね」と言い、

天皇がそう言ってるのと同じなんだから、愛子さまが皇太子になるんでしょ」と言いました。

ここで私が「ちょっと待ってよ。平成28年8月8日のビデオメッセージ(生前退位)の後に、すぐ退位が決まったっけ?」と聞いたところ、

「あ~。たしかに変わってなかったね」と話していました。
姉は皇室に関心があります。が、今のまま待ってたら愛子さまが皇太子になると思っている方、
姉だけではなくかなりいらっしゃると考えられます。

ゴー宣道場後の場外乱闘(という名の打ち上げ・忘年会)で高森先生と同席させていただき、いろいろお話を伺う中で、
「弥栄という言葉が通じなくても皇室が好きな人たちをこの危機的状況でどうやって動かすかが課題だ」と話されていました。

高森先生がおっしゃるには来年9月、早ければ3月にも議論が終了し大勢が決まるとのこと。

今回の場外乱闘の会場は、一昨年高森先生が「私たちが諦めたら終わりです」と、締めの言葉をくださったのと同じ会場でした。
今できることを後悔しないように行ってまいります。

文責 群馬県 ふぇい

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