天皇のご意思を政権・与党の顔色を見ることなく記者会見で話してくださった、
西村泰彦宮内庁長官。
陛下が、皇室の皆さまが何を欲しているのか、
私たちにストレートに伝わりました。
そして私たちの方向性が間違っていないことを再確認できました。
改めてありがとうございました。
安定的な皇位継承への課題がクリアされるよう、
私たちはこれからも行動し続けます。
内閣法制局の役人は西村長官を見習いなさい！
西村長官についての記事はこちらから。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
西村泰彦宮内庁長官を賛美します！
前の記事 姉と愛子さまの話になりました。
次の記事 インペリアル・グローバリズムという悪夢
3 件のコメント
サトル
2023年12月8日
西村長官
心ある国民、注視している国民はいます。そしてその意味を理解している国民も。
長官は、国民と皇室との公的な唯一と言ってもいいメッセージの窓口です。現憲法下では。
一部からの抵抗もあるのは承知してますが、負けずに「皇室の想い」をこれからも発信して頂ければ……と強く強く願っております。
reinyan
2023年12月7日
権力者の顔色を窺わず、やるべき仕事をしてくださいました。西村長官、ありがとうございます。
すずらん
2023年12月7日
「安定的皇位継承」ではなく
男系継承をどう維持していくかが
議題になっています。公平な確率計算で答えが出ている事を無視しています。もう、眉唾皇統譜バイブルの狂った信者の主張に政府は迷わされています。男系になったのは身分階級を守っただけです。男系を守ったわけではありません。きっと、ハプスブルク家と同じ事が起きているはすですが、何か文献が残っていますか❓️