12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(｀･ω･´)ゞ。

そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか！ということが示されました。

この重要な呼びかけに対して、さっそく応えてくれた方々が報告してくれましたので、以下に紹介していきます（その3です）。

【れいにゃんさん】
地元議員に手紙は何通か書いた経験はありますが、ハガキは初めてです。
宛名は地元の中谷元衆院議員と、懇談会事務局長の木原誠二議員
宛先は永田町議員会館
内容を要約すると、現状は「不安定的な皇位継承」で、懇談会の方向性の男系継承継続も旧宮家案も何の解決にもならない夢物語、そればかりか大御心に背きますので、現実的な方向に議論を修正して頂きたい、引っ張って頂きたい、と書きました。特に木原議員には宮内庁長官が「説明に伺う」と仰っていますよ？！と付け足しました。
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地元議員へのアピールは、やはり重要ですよね。中谷議員が地元なのは、正直、うらやましいし、頼りになりますね（^_^)。そして、木原事務局長。ついにきましたね（れいにゃんさんが、報告初！です）。これからは、特に”懇談会”のメンバーへの後押し、および国民の「皇位の安定継承」に対する思い（国民の敬愛）を伝えていくことは非常に重要になる、と私も思います（基礎医学研究者）。

【ふぇいさん】
県内の、安定的な皇位継承の確保に関する懇談会メンバーには愛子天皇論を届けたので、
懇談会事務局長木原誠二議員にハガキを書きました。

木原誠二議員
突然のご連絡すみません。私は安定的な皇位継承を願う庶民です。自民党安定的な皇位継承の確保に関する懇談会事務局長を務めていらっしゃる木原議員に、今の男系男子しか皇位継承できない皇室典範を改正するよう議論を進めていただきたくご連絡させていただきました。
宮内庁長官の記者会見での発言「安定的な皇位継承に課題がある」これは陛下のご意志です。是非自民党で陛下の、皇室の意思をかなえてください。宮内庁長官の話を聞いてください。
愛子さまを皇太子に、そして安定的な皇位継承に。
ぜひよろしくお願いいたします。
令和五年、十二月六日
氏名

家に昔のハガキが何枚かあるので、切手を足して他の方にも書きます。
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こちらも、木原事務局長。ふぇいさんの場合は、地元の議員に”懇談会メンバー”が二人もいるという重厚さですが、こうやって、地元を越えて「皇位の安定継承」をお願いするハガキが届く意味を、是非木原議員には、考えてほしいです。きちんと行ってくれれば、スキャンダルのことなど、皆気にしないことは必至、と自分は思います（基礎医学研究者）。

【基礎医学研究者】
続いて、地元大阪府の女性参議院議員、松川るい議員に、ハガキを送りました。この議員については、私、昨年の参院選のときに選挙事務所を訪問して「皇位の安定継承」について訴えましたが、今回は多少そのことを踏まえた内容となります（まさか、あの事件で有名になるとは思っていなかったのですが(;^_^A、だからこそ、「国会議員」として起死回生の策あり、みたいな書き方に、多少なっているかもしれません。