12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その7です)。
【ukiさん】
萩生田光一氏、石破茂氏、および野田聖子氏
に手紙を送りました。
年賀状と一緒で、印刷されたりメールの文面とは違う。
情、熱さを伝えられそうで、手紙はやはり良いですね。
狙い定めて虎視眈々と思いをぶつけようと思います。
※荻生田氏への手紙抜粋
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“女性というだけで天皇になれない”
そんな日本はいりません。未来がありません。
「皇位の継承」とは、聖域で育まれた「今現在」皇室におられる方々が引き継ぐもので、「安定」とは数だけではなく、国民の心理的側面からの支持、法的な頑健性の上に成ると考えます。どうかご賢察ください。
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「年賀状」、タイムリーな話題、出てきましたね。確かに、年賀状は本来、「年始の挨拶にいくことができない代わりに、近況を伝える」が原点のはずなので、やはり自分の言葉で綴られる手紙は、”情熱”が伝えられそうですね(ちなみに自分、年賀状には、子供の写真とともに近況(200文字くらい)を、1枚、1枚に書くタイプです。閑話休題<(_ _)>)。
で、ukiさんは、ハガキを送られた議員もそうなのですが(懇談会のまとめ役、女性・女系賛成の有力議員)、文面もポイントを外していないですよね。「安定とは数だけでなく・・・」というのは、無駄のない説得力のある表現と、自分は思った次第です(基礎医学研究者)。
1 件のコメント
ただし
2023年12月10日
ukiさん、人選も手紙の内容も、無駄なくピンポイントを突いた、さすがのものと感じました。
説得力が凄いです。
手紙・ハガキって、良いですね。
まーさん、どうもありがとうございます。