12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(｀･ω･´)ゞ。

そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか！ということが示されました。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます（その8です）。

【ただしさん】
萩生田、木原両議員の国会事務所へ、ハガキを送りました。
ほとんど同じ文章です。以下、共有させて頂きます。

拝啓
　萩生田光一先生。
「安定的な皇位継承に関する懇談会」では、ぜひ、「女性天皇」「女性宮家」の創設をお願い致します。
　古代から中世を経て近代に至るまで、名だたる歴代の権力者たちが、「皇室(朝廷)」を潰さずに遺して来た理由は、この国に必要だからです。「男系」などではなく、「皇室」そのものがです。

　先生には、日本の歴史に「逆臣」の汚名を刻んで欲しくありません。現代の「武士」とも呼べる優秀な国会の「代議士」として、「英傑」として、烈士として、歴史に名を刻んで頂きたく存じます。
　どうか、「安定的な皇位継承」のため、「日本の未来」のために、「愛子天皇への道」を拓いて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
敬具
———————
自民党議員へのこの時期のアプローチについては、八面六臂（はちめんろっぴ）の活躍でございますね（^_^)。そして、今回はいよいよ”懇談会”の中心メンバーですね。なるほど、私たちが敬愛を感じているのは、歴史的にも「皇室そのもの」。そして、「英傑」として歴史に名を刻んで頂きたく・・・。なんか、時代劇のような言い回しですが(;^_^A、仮にも政治家を名乗る人にとっては、殺し文句のようでgood！と、自分は思った次第でございます（基礎医学研究者）。