12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その9です)。
【みーちさん】
本日遅ればせながら、私もとっかかりとして萩生田光一、木原誠二に葉書を発送してみました(以下、抜粋)
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新懇談会において、日本国の根幹に係る課題の解決に向き合って頂き、誠にありがとうございます。
西村長官のご発言からは、世代的な観点から、現実的には既に悠仁親王殿下以外に、現制度である男系男子皇位継承者が居られない現状を直視し、単なる「皇族数の確保」という数合わせに留まらず、真正面から「安定的皇位の継承を解決する制度(皇室典範)の見直し」が必要との危機感が伝わってまいります。
是非、萩生田先生に議論をご主導頂きたいとの思いをお伝えしたく、筆をとるに至りました。何卒、よろしくお願い申し上げます。
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自分、みーちさんのお葉書の文面を見ても感じるのですが、”心ある国民”が懇談会に期待するのは、あくまでも「皇位の安定継承」であり、単なる「皇族数の確保」でないことは、明白です。こういうメッセージが、自分の言葉で多数寄せられたらどうでしょう!?特に、萩生田・木原両議員には、このメッセージをストレートにうけとってほしい!と、心から思う次第です(基礎医学研究者)。