【自民党議員に、はがきを送ってみた】(神奈川のYさん、基礎医学研究者)

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12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。

そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その10です)。


【神奈川のYさん】
ふと直感で、麻生のじじ様にハガキを書きました。
山吹色のお菓子が好きそうなドンの様なイメージがあり、齢90近い今も健在です。
懇談会の会長をされてる為、ハガキを送ってみるのも
1手かと思いました。大きめな文字で書いたため、
端的な内容です。住所は永田町の議員会館宛です。

以下文面です。
麻生先生、私は神奈川県に住む者です。首相の「安定的な皇位継承に取り組む」という所信表明に強く関心を持ち、「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会長」の先生に一市民の声を届けたく失礼致します。今、民衆の大部分の老若男女は現在の男系継承のみの限定された皇室の制度に不安を覚えていると伺います、私も強く思います。皇位継承資格を女性にも広げるバランス感覚を切に、皇室の為にもご一考をよろしく願いいたします。
住所○○名前

ターゲットにしたのは大部分は直感ですが、彼が皇室に関わっているドンだからこそ、一手を打たねばと思いました。ハガキの字のサイズにも気を付けねば、
「読めねぇよ!」と言われそうで気を付けてます。
———————
いや、ハガキの報告それ自体はもちろんよかったのですが、その間の心の動きのレポートが自分、おもしろかったですね(ハガキの字のサイズにも気をつけねば、はなかなかツボりました(≧▽≦))。実は、この”直感”というのは、自分もまったく同じで(後に続きます<(_ _)>)、自分以外にも麻生元首相に送るのが重要!と思った方がいたのには、シンパシーを感じた次第です(基礎医学研究者)。


【基礎医学研究者】

自分は、懇談会のメンバーの代表である、麻生太郎元首相にハガキを送りました(ルーティンになりつつあります)。議員会館宛てに、送りました。会長って名誉職みたいな感じかもしれませんが、”懇談会”が当初の方針で敢行することができず(すでに、西村長官の発言により萌芽は見られますが)、方針が紛糾した場合に、こういう修羅場を経験した政治家が、意外に頼りになるかもしれない!という”直感”が働いたため、です(以下、文面)。

私は大阪府に在住する、普通の市民生活を営んでいる者です。「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」、応援しています。麻生先生は首相経験者であり、懇談会の代表(会長)をされているので、あえてお手紙しました。

先生は状況が分かっておられるので、長くは申しません。どうか、自民党さんの力で「皇位の安定継承」を実現してください!そして、愛子さま、悠仁さまを始めとした「皇族」の方々の“未来”を拓いてください!それができるのは、先生が代表の“懇談会”だけだと、私は思います。そして、何よりも、「皇室の存続」は私たち“心ある国民”が望んでいることであり、愛子さまが立太子される日を、真から望んでおります。

 最後に、懇談会が本来の道を進む限り、国民の後押しは必ずありますので、それを信じてほしい、と思います。応援しております!

※自分は、まだ字が小さいかもしれません。なので、「ここだけはみてほし!」という部分、緑の蛍光ペンで線を引きました。


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