12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その11です)。
【urikaniさん】
皆さまお疲れさまです(*・ω・)*_ _)
皆さまの熱意と行動力、見習わねばです。
まずは懇談会事務総長 萩生田光一議員と事務局長 木原誠二議員です。
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(萩生田 光一議員分)
国民の為、日々ご尽力頂きありがとうございます。はじめまして。私は新潟県在住の訪問介護ヘルパーで主婦の○○と申します。この度は、自民党皇位継承懇談会萩生田事務総長へお願いがあり、お手紙を差し上げた次第です。
私は、安定的な皇位継承を確保するにはまず、性別を問わず直系での継承を優先すべきと考えております。また、次世代の皇族が少ない中、悠仁様お一人に重責を背負わせるなど、決してあってはならない事です。愛子様が皇位継承される事、心より願っております。何卒、よろしくお願い致します。応援しております。時節柄ご自愛ください。
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そういっていただけると、当サイトでも呼びかけてる意義が再確認されます(`・ω・´)ゞ
urikaniさんのこの訴えは、「皇位の安定継承」がなぜ必要かということを端的に示していますよね(少なくとも、この問題をきちんと考えている人には、これで充分メッセージは伝わるはず)。萩生田議員はそのことをわかっているハズなので、是非届いてほしいです(基礎医学研究者)。