12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その12です)。
【くりんぐさん】
居住している滋賀1区の大岡俊孝議員にはがきをお送りしました。
大岡先生
滋賀県大津市に住む女性有権者です。
いつも応援しています。
来年の初詣は近江神宮へ行く予定です。
近江神宮に祀られている天智天皇の母君は、皇極・斉明天皇です。
男女どちらでも天皇になれる時代があったのです。
一人の女性として「男子出産」を強いられる環境に嫁ぎたくはありません。
悠仁さまの幸せのためにも皇位継承の男系縛りを解きましょう!
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地元議員への「皇位の安定継承」問題への訴えかけは、やはり重要です。政治家には、やはり有権者が何を求めているのかを知っておいてもらいたい。で、なるほど。近江という地は、くりんぐさんの文面を見ると、「皇位継承」にとって重要な地ですね(さすが、近江宮のあった地ですね(^_^)。こういわれると、滋賀県の議員は背筋がピンと伸びそうですが、どうでしょうかね(基礎医学研究者)。