12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。
そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その13です)。
【あしたのジョージさん】
地元(東京都)の自民党議員2名に、ハガキを送りました。
例文をかなり参考にして書かせてもらいました。
私は中途半端な肉体労働をやったりして、重い物を持ったりで、親指以外指が曲がってしまい、字を書くのが苦手なので、汚い字になってしまいました。
(昔は母に白魚のような指と言われていたのに)༎ຶ‿༎ຶ
それなり気持ちを込めて書いたつもりですが、どう思われるでしょうか。
まだハガキが余っているので、また誰かに書いてみようと思いました。
—————————–
当サイトの掲載例を参考にしていただき、ありがとうございました。何よりも、その行動こそが、「皇位の安定継承」に一歩近づくことを意味するわけですから。そして、字に関しては、自分などもそれは汚いものですが、あしたのジョージさんのいわれる「気持ちを込めて」ということが、かなり重要なポイントと、自分も理解しています(高森先生が、「先日の道場」で参加者に伝えたかったのは、そのようなことなのではないかと)。なので、「ハガキが余っているので」ということならば(;^_^A、”懇談会”のキーマンである、萩生田事務総長や木原事務局長に出されることを、当サイトとしてはお勧めしたいです(基礎医学研究者)。
2 件のコメント
基礎医学研究者
2023年12月14日
>あしたのジョージさん
コメントありがとうございました。気持ちはわかりますが、成せば為る!でしょう。
あしたのジョージ
2023年12月11日
基礎医学研究者さん、感想ありがとうございます。
本当に中々の字で、書きました。
書いている内に段々と曲がってきてしまうんですよね。
(心が曲がっているからでしょうか)•́ ‿ ,•̀
木原事務局長や萩生田事務総長に書いた方がいいのですね。
わかりましたが、今自民党の萩生田事務総長は‥‥‥‥‥。(╯︵╰,)