【自民党議員に、はがきを送ってみた】(にしやんさん)

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12/3のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありました(`・ω・´)ゞ。

そのときの高森先生のメッセージと同時に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その17です)。


【にしやんさん】
萩生田事務所宛で投函しました。
やはり直筆はいいですね。想いを字に乗せました。

内容は、いち庶民として分かりやすい言葉で、書きました。
愛子さまの成年会見で多くの希望を感じた事、
天皇皇后両陛下の直系長子である愛子さまが皇太子になられる事が、なにより自然だと感じる事、
それにより、日本が男性も女性も等しく尊重され、様々な分野で活躍できる国になるよう願っている事をシンプルに、そして何より愛子さまから感じた希望という感覚を伝えるような形で書きました。

まだまだ書いて投函していきたいと思います。
どうか想いが届きますように。


—————-
いまちょっと大変なようですが(* ̄з ̄)、”懇談会”のキーマンは萩生田議員なので、第一選択は、間違っていないと思います。で、なるほど。「そして何より愛子さまから感じた希望という感覚」。実は、「皇室への敬愛」ってこういう素朴な感覚のはずですよね、やはり(自分なども、にしやんさんの言及された「成年皇族の記者会見」を見たとき、”この方しかいない!”という希望を感じました(´艸`)。ぜひ、”懇談会”のメンバーには、庶民のこの感覚が届いてほしい!と、改めて思った次第です(基礎医学研究者)。

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