【自民党議員に、はがきを送ってみた】(ひとかけらさん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その19です)。


【ひとかけらさん】

地元北海道の、高橋祐介自民党議員にハガキを送りました。

高橋祐介議員はじめまして。
一有権者として意見を言いたく筆を執りました。それは皇位継承問題についてです。
天皇陛下の御子様が次の天皇になれるよう、そして男女の別なく皇位継承出来る仕組みを皇室典範改正で実現して頂きたいです。
そうすれば、旧皇族や旧宮家系という一般国民男子の皇籍取得させる憲法違反を強行しなくとも安定的な皇位継承は可能です。どうか宜しくお願いいたします。
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北海道、きましたね。ごくろうさまです(m_ _m)。報告をみていると、少しずつですが、全国に広がってきている感じが、ございます。懇談会のメンバーと異なり、地元の国会議員には「安定継承」の背景については、多少説明した方が良いと自分は思いますが(問題点を共有してもらうために)、ひとかけらさんの言われる「一般国民男子の皇籍取得させる憲法違反を強行しなくとも・・・」というのは、結構その意味でアピールする一文と思いました。「現在の案は、憲法違反を強行しようということになるのか?」となれば、仮にも立法府をになっている国会議員ならば、少しは立ち止まるのではないかと(基礎医学研究者)。

1 件のコメント

    ひとかけら

    2023年12月12日

    門地による差別と馬淵澄夫議員と松野官房長官の国会でのやり取りを北海道の国会議員には説明したほうが良いかも知れないと思いました。次の参考にしますね。

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