当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。
この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その25です)。
【さおりんさん】
本日(12/12)の愛子さまサイトに掲載された、17才の女性が野田聖子議員宛に送付した葉書に心打たれました。
野田聖子先生
愛子さまを皇太子にしてください。
私は今十七歳です。
若者も皇室に無関心では決してありません。火急の問題だということが広くれていないだけです。
私達は愛子天皇の時代を生きたいです。
*この部分は、17歳の女の子の文面の記載です<(_ _)>。
毛筆で丁寧にしたためられたシンプルでまっすぐなメッセージに、思わず涙が溢れそうになりました。きっと、野田聖子議員にも届いていると思います。
彼女の親世代である私も、せめてもの援護射撃にと、野田聖子議員に葉書を送った次第です。↓
愛子さまが皇太子になったあかつきには、真の多様性社会が実現すると思います。その時には、野田聖子先生が日本初の女性内閣総理大臣となり、国政の舵取りをする事を願っております。
このような内容で送らせて頂きました。
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自分、こういう形で国会議員への訴えが連鎖することに、非常に力強さを感じます。これぞ、「個の連携」という感じなのではないかと。そして、なるほど。野田聖子議員に仕事してもらった暁には、女性初の内閣総理大臣!これは、殺し文句ですね(^^)/もし、「皇位の安定継承」を成し遂げてくれたのならば”充分に資格アリ”と、自分も思った次第です(基礎医学研究者)。