【自民党議員に、はがきを送ってみた】(佐々木さん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その27です)。


【佐々木さん】

昨日、木原誠二議員宛てに「愛子天皇論」の貸出予約数の多さは、国民が愛子さまの皇位継承に関心を持っている、みんな愛子さまが天皇になられるのは当たり前と思っていると
書いた旨のハガキを送りました(※これは、木原議員の選挙区に佐々木さんが在住していることと、対応します)。

女性天皇賛成多数の世論と図書館の貸出予約件数の多さを
絡めて議員に訴えるのもありだと思います。
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興味深く、読ませていただきました。なるほど、このアピールは面白いですね。ぼくら、「愛子天皇論」は実際に自分で購入して読むのが基本で、政治家に対しては先日のL.Kさんのように「献本」という発想がまず出てきましたが、公共施設で関心があるというのは、≒有権者が関心がある!ということそのものですからね。木原議員には、この「愛子さまが当たり前」だと思っている、なんとなく”ぼやっと”した感覚を、是非具現化してほしいと思います(基礎医学研究者)。

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