【自民党議員に、はがきを送ってみた】(ゴロンさん)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その38です)。


【ゴロンさん】
額賀衆議院議長の来年の通常国会で、皇位継承について各党の議論の場を設置する意向という報道を受けて、一番期待したい石破茂議員にハガキを送りました。

・・・
石破先生、先日、私は先生のHPに「安定的な皇位継承」について投稿した者です。衆院議長から、来年の通常国会で、各党の議論の場を設置する意向が示されたように、この問題は、これ以上先延ばしはできないはずです。ただ、自民党の懇談会では、令和の有識者会議の提案を押し通そうとしているようで、危惧しています。石破先生は、女系天皇を否定しない発言をしていました。今こそ、この議論に積極的に関わり、「安定的な皇位継承」に繋がり得る「女系天皇公認」という現実的な提案をして欲しいと思います。何卒よろしくお願い致します。
————–
ごくろうさまでした<(_ _)>。自民党では、特に石破氏のような有力議員には、やはり動いてもらいたいですよね。でも、「お任せ」ではもうダメなことは見えているので、やはり国民の積極的な後押しは必須だと、この時期特に自分も感じます(そういう空気を女性誌や新聞も感じ始めてはいるようなのは、幸い)。(踊る大捜査線ではないですが(;^_^A)庶民の意地、見せてヤリマショウ!(ちなみに原文は、「所轄(ショカツ)の意地、見せてヤリマショウ!<(_ _)>」です)(基礎医学研究者)。

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