“毎日新聞「考・皇室 深まる危機」”に対する反応(ただしさん)

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昨日、当サイトで、毎日新聞朝刊の特集ページについて、紹介しました。

毎日新聞は、額賀議長の各党への意見集約もしっかり報じましたし、非常によいタイミングで、この特集記事は発信されました。それに応えるべく、毎日新聞に意見・コメントを送りました!という報告が寄せられましたので、以下紹介していきます。


【ただしさん】

①深まる危機:動き遅い政治、動けない宮内庁 いまだ見えぬ皇室の未来
②深まる危機:「存在意義に影響も」 宮内庁関係者が抱く危機感 進む皇族減少
③深まる危機:宙に浮いた18年前の報告書 「今からでも議論を」届かぬ訴え
という、現状に沿った、公平な視点での、とても良質な記事を、紙面を多く割いて掲載下さり、本当に、どうも、ありがとうございました。

高島博之記者・山田奈緒記者、どうも、ありがとうございました。

常識を持った多くの庶民が、「毎日新聞」の購買者となりますよう、心より祈念致します。

次号にも、期待致しております。
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社会部皇室担当の高島博之記者は、「皇室」については良い記事をかかれている方ですよね(12/23朝刊の上皇陛下の誕生日に関する記事も、担当されています)。そして、毎日新聞は、特に古賀攻記者が鋭かったと思いますが、「皇位継承問題」については安定感のある記事が続き、まさに現状では「皇位の安定継承」を報じるにふさわしい新聞、と、ただしさんの意見コメントを見て、改めて思いました(そして、こういう読者が新聞の後押しになっているのだということを)(基礎医学研究者)。

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