毎日新聞「考・皇室 深まる危機」続報①に対する反応(ただしさん)

Post's thumbnail

昨日、毎日新聞に連載されている「考・皇室 深まる危機」の記事の続報を紹介しました。

まだ、紙面には出ておらずで、ふえいさん同様、「毎日新聞を後押しするために意見・コメントを!」と呼びかけたのですが、それにさらに応えてくださった方がいらっしゃので、以下、紹介していきます(`・ω・´)ゞ


【ただしさん】

12/22付けの紙面に掲載されました記事を改めて読みまして、感想を送らせて頂きたく存じます。
「<深まる危機>秋篠宮家に集中する公務 担い手不足、縮小する皇室の実態」

秋篠宮家にかかるご負担が、数字で示されますとよく分かりました。
また、秋篠宮さまが精力的にご活動されている実情も、よく分かりました。

今、風見鶏的に、皇室バッシングが秋篠宮家に向かい集中しています。
無責任と理不尽極まりなく、憂慮致しておりました。

この度の記事は、そのような風潮や風評に対して、とても有益なものと思いました。

また、WEB上で、眞子さま・佳子さまのたくさんの見ることが出来、とても感慨深く、感動致しました。

今後も、皇室の実情、特に秋篠宮家に対する正当な記事の掲載を期待致しております。
どうぞ、宜しくお願い致します。

改めまして、優良な記事のご掲載を、どうも、ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

12/23付け記事をWEB上で読ませて頂きました。

羽毛田信吾元宮内庁長官の言葉は、とても分かりやすく、かつ、その心情が伝わって来るものでした。
書かれていた内容は、皇室における皇統問題の真理そのものと感じました。
読者の方々に、広く深く伝わって欲しいと切に願います。

山田奈緒記者、そして毎日新聞さま、良質な記事のご掲載を、本当に、どうもありがとうございます。
次のインタビュー記事も、とても楽しみにしています。
失礼致します。
————–
ただしさんは、連載の第一回目の記事とまとめての意見・コメントですが、毎日新聞さんが、「皇室」に寄り添う形で「皇室の危機」を連載していることを応援されておりますよね。毎日新聞さんを見ていると思うのですが、こういう読者の後押しがあるから、ここまで踏み込んだ形で、「皇位継承」問題を取りあげていると、確信します。この記事が、国会議員に、そして「なんとなく愛子さま」と思っている国民に届くことを、願います(基礎医学研究者)。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。