【自民党議員に、はがきを送ってみた】(基礎医学研究者)

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当サイトでは、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということから、下記を企画しています。

この重要な呼びかけに対して、報告はさらに続きます。以下に紹介していきます(その41です)。


【基礎医学研究者】

ルーティンで、「1日1枚のペースでハガキを投函」は続けています(これが、自分に無理のないペース)。12/23と12/24に、懇談会の副会長である森山裕議員、および、23日に政調会長に就任した渡海紀三朗議員に、ハガキを出しました(森山議員は会館宛て、渡海議員は地元事務所)。

森山議員は、総務会長で、”懇談会”があったときにも新聞社などに、「いつまでにということよりも熟議をして国会としてどうまとめていくかが大事だ」という談話をしたメンバー(やや、スポークスマン的な感じ)。しかも、女性宮家の創設には反対のようなので(ダンケー?)、この議員には、「(皇位の安定継承を議論するのに)残された時間は、少ないと思います」ということを、はっきり書きました。

それから、渡海議員は無所属で、しかも総裁選で、石破・野田両議院の推薦人に名を連ねた、という気骨のある政治家。このような方なので、まだ萩生田議員に代わって事務総長になるかは確定していませんが、あえてこの段階で、ハガキを送りました(字の綺麗さについてこのサイトでも話題になりますが、皆さんを元気づけるために(笑)、今回は自分の直筆ハガキを示します<(_ _)>)。

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