ふぇいでございます。
ダンケーカルトを木端微塵にしてくださったDOJOサポーター関西支部だふね隊長。
ブログにいただいた下記のコメント、右大臣の所をダンケーカルトにしてぜひご覧ください。
ダンケーカルトよ、よく聞きなさい。
右大臣は頭の悪いコドモです。狭い世界の中で男系派の言うことをよく考えもせず鵜呑みにしてるから、「知るか」としか返せない。知らないくせに威張るって、ナニ? こんな(いろんな意味で)タチの悪いヤツ、追い払うのに歴史の知識なんて不要です。
「同じ女と毎日セックスしろ」、男の生理上、これは絶対無理。皆さんもよくおわかりになるかと。頭ではわかっていても、体がついていかないって。
だから側室という方法は理に適っているし、子孫繁栄を重視するなら、一夫一婦制ってホントは不自然。でも国民にとって結婚とは「夫婦仲良く暮らす」が第一義であって、子孫云々には昔ほど価値を置かなくなった。男の方に不妊の原因があれば、その時点で残すのは不可能なんだし。
「子孫(男女両方含む)がこのままではいなくなる、一人でも多く残さなければならない」という切羽詰まった状況ならまだしも、「必ず男を産むため」という無理難題のために、側室制度の復活や旧宮家系男子の皇籍取得を唱えるのは、男尊女卑思想の極みです。陛下ご自身に既にそのような考えがないことくらい、雅子さまや愛子さまを慈しむ眼差しからわかります。
どのような時代においても、次の代に繋いで託していくことが使命になっている天皇家からすれば、今の時代はさぞかし生きにくいであろうと拝察します。生身の人間が大変な役割を担ってくださっている。そのことに対し感謝の気持ちを持たないヒトデナシは、これからも論破していきましょう!
本来、子どもをもうけるのに男も女もなく、結婚すれば便宜上男側の苗字を使う夫婦が多いというだけの話。娘が婿をとって苗字(家)を残すことも、日本では普通に行われています。
なのに、愛子さまが婿を取って新たに家をつくるだけのことを、なんで他人に反対されなくてはならないのか? 皇族はそもそも「姓を持たない」のに、「男が皇室に入れば易姓革命になる」と反対するヤツらって、可哀想になるくらい頭がパーチクリンですね。
このままでは、ほんとに皇室は滅びます。「女が天皇になるくらいなら、それでもいい」っていうのが、男系派のホンネでしょうけれど。「どうせその時、自分は死んでいないんだから」と。無責任の極みです。
だふね隊長ありがとうございました。
遅れましたがお誕生日おめでとうございます!
ダンケーカルトよ、よく聞きなさい。
キミらは「生身の人間が大変な役割を担ってくださっている。そのことに対し感謝の気持ちを持たないヒトデナシ」だぞ!無責任だぞ!
早く人間になりなさい。
ナビゲーション 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
1 件のコメント
だふね
2023年12月28日
ふぇいさん、こちらこそ遅くなりましたが、お祝いの言葉をありがとうございます(*´ω`*)
50年前、予定日より2週間も遅れ、年末のクソ忙しい中産気づき、ついでに膀胱炎まで患ってしまい、母親にとってはさんざんな年末だったろうと思います(;^ω^)
このように妊娠・出産なんて、何が起こるかわからないものなんだよ。母子ともに無事に産まれてくること自体が奇跡なの! それを偉そうに「男を産め、産まなければ無価値」だと? いったい何様だ! それがわからない馬鹿だから、男系カルトに嵌るんだろうけどな。
男系カルトは現実逃避しているやつらばかりです。法律とは変えられるものだということも理解していない。小泉政権の時に皇室典範が改正される寸前だったことを知らないのか? 都合良く忘れたのか? 明治以降につくられた法律を不磨の大典のごとく扱いたがるのはなんでだ?
安倍氏が妨害しなければ、悠仁さまご誕生後でも典範改正の手続きがなされたはず。清子さまや眞子さまも、ご本人が希望すれば宮家の当主となり、今頃皇室に残られていた可能性は大きいです。
女性皇族は、自分の将来の方向性が定まらない環境の中で成長されてきた。それ自体が人権の軽視だし、そんな場所から逃げ出したいと、眞子さまや佳子さまが願われたとしてもおかしくありません。皇族方に罪はない。いかに残酷なことか。女性を卑しめてきた安倍氏ら自称保守の連中は、非常に罪深いと言えるでしょう。
というわけで、50歳になろうが、昨日までと変わらない私がいます。引き続き、カルトどものへなちょこボールは打ち返してくれます。常識があれば充分です。
男系カルトしょくんに告ぐ。女だからといって手加減は無用じゃ。ばっちこーい。