度々すみません。
ふぇいでございます。
毎日新聞のスクープを読んで、自民党に怒りの声が届いています。
サトルさんのコメントです。
以下本文
自民党はどうしようもない、馬鹿政党なんですね。
声がデカイ議員に押され、恐怖?から、あるいは、「それが政治力学」と、したり顔でいるのだろうか?
まだまだ諦めはしないが、今いる議員の名前は全員記録すべきでしょう。
また、この卑しい卑劣な心根は「国民民主党党首 玉木雄一郎」と同じもの。
まさか、この種の「バカ」が自民党に沢山いたとは驚きです。
まあ、玉木の場合は「積極的に倉山支持」なので、「度しがたいバカ」であり、「国賊」ですが。
サトルさんありがとうございました。
自民党議員は全部載せられないですが、
安定的な皇位継承の確保に関する懇談会メンバー(結成当時)をここに掲示します。
会長 麻生太郎
会長代理 茂木敏充
副会長 森山裕、小渕優子、関口昌一、世耕弘成
事務総長 萩生田光一
幹事 梶山弘志、石田真敏、中曾根弘文、江藤晟一
有村治子、山谷えり子、福岡資麿
事務局長 木原誠二
事務局次長 小林鷹之
(敬称略)
このまま見えない何かに怯えて、ごり押ししてくるのでしょうか。
まともな判断してくださいよ。
玉木はそんな判断もできないんですから。
2 件のコメント
昭和43号
2024年1月2日
ウィキペディアで調べたらメンバー全員、日本会議か神政連、または両方の懇談会の議員ばかりだし、岸田首相自身も両方の懇談会に属していました。
2021年末の有識者会議の報告書を受けて自民党内で一度きりの会合「皇族問題等についての懇談会」が開かれましたが、その時も麻生太郎が座長、茂木敏充が座長代理でした。
今回の懇談会もこの二人を代表に任命した時点で、岸田首相は有識者会議の結論を見直す気はさらさらなかったのかもしれません。
初めから疑念が大きかった懇談会とはいえ、これに望みを託すしかなかった状況では僅かな期待はありましたが、もう自民党には全く期待できなくなりました。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年12月31日
この面子は統一協会と関係の深い方々ばかりですね。いっそ落選運動したい気もしますね…。