こんにちは。 現在、スウェーデンのシルヴィア王妃を勇気付けるために制作、演奏されたという、アバの名曲「ダンシング・クイーン」を聴きながらこの記事を書いております。愛子さまが立太子されたあかつきには、トップミュージシャンがどんな素晴らしい曲を演奏してくれるのか、今から妄想でニヤニヤしております。
それはさておき、日刊ゲンダイDIGITALのニュースに眞子さまの夫、小室圭さんの記事を見かけたので紹介いたします。
小室圭さん“年収倍増”報道で《お前らが努力しなかった10年で年収3800万円になった》投稿が話題（日刊ゲンダイDIGITAL） – Yahoo!ニュース
小林先生も作品の中で仰っておりましたが、小室さんの能力の高さを改めて感じました。バッシングにも負けず、ひたすら努力を重ね、司法試験に合格。成功者への道を歩み始めているじゃないですか！
眞子さまの慧眼も素晴らしいですね！
この素晴らしい二人を日本から追い出した当事者達の負け惜しみが聞こえてきそうです。(ザマーミロ…) 今更ながらですが、小泉政権の時に皇室典範が改正され、眞子さまが宮家の当主になっていたらと思うと、悔しさがこみ上げてきます。後の祭りですが…
文責 神奈川県 さおりん
5 件のコメント
突撃一番
2024年1月28日
眞子様の場合、もう皇室に残るご意志が無い事は、文藝春秋の「佳子様からの警告」を読んでも明らかですからね。
この数年で、小室さんと共に築き上げてきた実績を全部棄ててまで、あんなバッシングだらけの地獄みたいな皇室になんか戻りたくない！
と仰られたとしても当然だし、我々には復帰を無理強いする資格はありません。
追い出したのは我々ですから。
基礎医学研究者
2024年1月28日
kobayasi kitajiさんの言われていることは、一理あります（特に、旧宮家復帰案を言う人に対しては）。ただ、眞子さま（小室眞子さん）が臣籍離脱されたのは、法を整備できなかった私たち国民の責任ですが、これまでの「皇室」がされてきたように「君臣の別」はやはり守るべきだと、自分は思います。
京都のS（サタンのSでも飼い慣らすし）
2024年1月28日
ABBAは「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」（滝沢秀明×深田恭子・野島伸司脚本）の主題歌や挿入歌に使われていたので、ベスト盤を買って聴いていました。中でも「SOS」「チキチータ」「ダンシング・クイーン」は好きでしたね。
さて、例の400万円で騒いでいた被害者ヅラのタカリ男は約10倍も稼ぐようになった小室圭氏に対して思うところを聞いてみたいものですね。あの件で最も許せないのは週刊現代の記者であることは当然ですが。
最後に（ https://aiko-sama.com/archives/19917 ）のリンクを張っておきます。
kobayasi kitaji
2024年1月27日
眞子さんが将来皇籍復帰は可能です。だって旧宮家養子案をネトウヨが強く支持してるじゃないですか？ならまず眞子さんの皇籍復帰は必然ですよね！
突撃一番
2024年1月27日
努力しないで、優秀な人間の足を引っ張るばっかりの日本人は、こういう現実を見て見ぬフリする。
バッシングした自分たちが、余計惨めになるのが耐えられないから。
小室さん、もっともっと稼いで、馬鹿共が「惨め自殺」するまで実力の差を見せつけてやれ！！