まだ八木秀次が妄言を吐いています。
愛子さまの「お相手候補」として名前が挙がる「特別なご学友」と「旧宮家のご子息」たち
八木は
「安定的な皇位継承を考えた時、できれば賀陽家をはじめとする旧宮家の男性とご一緒になられるのが望ましいと思います。お相手が皇族になるのと同時に愛子さまもそのまま皇室に残られ、男子が生まれれば皇統がつながっていくことになるのです」
このような妄言を吐いてますが、ここまでして男系って守るものでしょうか。
同時に、愛子さまが天皇にならなければ、大大大傍系です(しかも国民)
この前に書いてある「皇室ジャーナリスト」の文章
「旧11宮家のうち、独身の若い男系男子を有するのは賀陽家、久邇家、東久邇家、竹田家の4家で、合わせて10人前後。うち賀陽家には28歳と26歳のご子息がおり、年齢的にも愛子さまと近い。加えて賀陽家の男子は、いまの皇室に最も近いといえるのです」（皇室ジャーナリスト）
「（現在の当主である正憲氏の）二人のご子息もまた学習院高等科のOBです。お兄さんは早大政経学部を卒業して大手鉄鋼メーカーに入り、弟さんは早大理工学部を卒業。首都圏で勤務しているとのことで、ご兄弟はいずれも幼い頃から愛子さまと面識があったと聞いています」（同）
これも「自作自演」でないかと思ってしまいます。
前に八木は似たようなことをしたことがあります。
現在サンデー毎日で、森暢平成城大教授の特集が組まれているのに対抗しているのか？
賀陽家の血統にはいろいろありますね。八木はここには触れません。
この記事は、改めて深堀りします。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
2 件のコメント
SSKA
2024年2月8日
愛子様や女性皇族の注目度に便乗して男系論や旧宮家子孫を売り込むのは竹田恒泰の売名と同じ、皇室を利用しながら主従関係を惑わす自論や男尊女卑を正当化しようとする不遜な態度をいい加減改めろと思います。
森先生が証明されている通り、自覚の無い傍系皇族(旧皇族)に天皇の娘を娶らせても迷惑をかけるか離縁にしかならないのは当人も重荷にしか感じないからで旧宮家系Y男は皇室にとって何の添え物にもなりません。
皇室の内でも外でも生活が破綻するのは本人の資質以上に男系血統を重んじ過ぎたが故に金か女に現を抜かす以外無くなるからであり、シナの皇帝が滅んだ原因と全く同じです。
たこちゃん
2024年2月8日
ふぇいさん、ご報告ありがとうございます。
よく似た記事が、FEIDAY DIGITALにも出ておりました。
https://friday.kodansha.co.jp/article/357942
ダンケーカルトは必死ですね。
こちらも負けないようにせねば！！と思いました。