愛子天皇論「愛子さまの短編小説」感想

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愛子天皇論再開第2回「愛子さまの短編小説」の感想投稿フォームから感想を紹介します。

今回も、まあまあ多数の方から、感想いただけました~\(^▽^)/!
第二回目の感想アンケートは、以下のような傾向が見られました。

・女性の割合、30%…ρ( ̄ε ̄。)
・読後の第一印象は、「グッときた!」が、かなり多かった(~75%)
・前回と異なり、「印象に残った場面」がけっこう分かれた。
・アンチからも来たよ!( ̄ー ̄)ニヤリ

いくつかは、こちらでも紹介されました(

では、参ります(*`・ω・)ゞ

57ページ1コマ「ナース服の愛子様に向かって集まってくる無数の海獣・魚・鳥の絵」
・天皇と孤独、人を”癒す”ことの本質を捉えておられる愛子さまの感性に驚くとともに、日本の希望は愛子さまにこそあると、心から思いました。(ukiさん)
・この一コマで、車内から沿道に居る人々に手を振る皇族方や、被災地を訪れて被災者の手を取る皇族方を想起させるからです。(京都のSさん)

52ページ1コマ「見事な短編だ!」「北杜夫か、星新一に比肩する、想像力ではないか!」
・中学生の愛子様の想像力を端的に表現している。(百式改さん)
・私のような凡人では、愛子さまの無意識の覚悟まで読み取れない。さすが小林先生だなと思ったので。(茶呑みじじいさん)

[番外編:滑り込みセーフ(;^_^A]
55ページのコマ「サメ・カニ・魚などを治療しているところ」
・当初読んだ記憶のある愛子さまの小説が、漫画というビジュアルとともに再びさらにリアルに蘇ってきたから。(KAWAさん)
55ページ最後の「今日も愛子はどんどんやって来る患者を精一杯看病し、たくさんの勇気と希望を与えているだろう」
・既にこの頃から愛子さまは天皇皇后両陛下の元で育ったことで自然と自覚が無意識に育まれ愛子さまの中で受け継がれていることが作文に現れていること。(しろくまさん)

次回も、よろしくお願いします<(_ _)>

ナビゲート:「愛子天皇への道」サイト編集長 基礎医学研究者

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