自民党は極左の逆賊として後世に名を残す(ゴロンさん)

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ふぇいでございます。
自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の報道を受け

当サイトに届いた、ゴロンさんの自民党への投稿です。

4/4【速報】自民 皇族確保へ「男系男子養子縁組案」にも概ね賛同の記事の件
 懇談会の方々には、国民の声が聞こえなかったようです。国民の書いた文字が読めなかったようです。
何故か、ほとんどの国民が望んでいない令和の有識者会議の常軌を逸した案に、賛同する意見で一致したようです。本当に議論をしたとは思えません。日本の国体を維持できるかどうかの議論を1時間の予定で組み、報告書のまま。「皇統に属する男系の男子を法律により直接皇族とする」案までも次善の策として了承したようです。問題が生じた場合の手段が、さらに論外に問題な案なんて、愚か以外の言葉が出ません。これが議論した結果だというなら、明らかに国会議員として資質に欠けています。愚かにも各党の意見も立憲民主党以外は、追従しています。これでは皇室の消滅が決定してしまいます。自民党は極左の逆賊として後世に名を残すことでしょう。
 懇談会メンバー以外の議員の方々に問います。安定的な皇位継承問題に関心はありますか?無関心で沈黙しているのであれば、あなた方も同罪です。令和の有識者会議の報告書の意図的な誤認識を指摘する証拠は、サンデー毎日の森暢平氏のシリーズ記事等からいくらでも出てきます(このシリーズ記事は必ず読むことをお勧めします)。「立法府の総意」は「国民の総意」でなければなりません。あなた方が立ち上がってください。このままの案で進むことは絶対に国民は許しません。せめて真っ当な「女性宮家」の創設にもっていって下さい。

ありがとうございます。
この人たちは、何のために働いてるのでしょうか。
皇室を滅ぼしたい極左政党にしか思えません。

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