野田議員への手紙(ukiさんの場合)

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■野田元首相へ

拝啓 麗春の候、野田先生におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。突然の手紙で失礼します。京都市のukiと申します。
 このたび、上皇陛下の生前退位を実現された立役者である野田先生に、たってのお願いがあり、ご連絡差し上げました。文藝春秋4月号の先生の悠仁さま、愛子さまに関する記事も読ませていただきました。失礼を承知ながら申しますと、永田町のプライドと保身に未来を翻弄される皇室の若い世代のみなさまがかわいそうでなりません。

ぜひとも「安定的な皇位継承の確保」に関する国会の議論で、『自民党』の化けの皮をはがし、御党が国民の支持をとりつけて”返り咲き”、愛子皇太子を実現に導いてください。心より応援しております。

敬具
——
*なお、ukiさんからは、このようなコメントをいただきました(by基礎医学研究者)

どんなときに、人は背中を押され、力を得て動くのか?
「一般論 ⇒ 組織」より、
「個人の気持ち(しかも複数) ⇒ 組織内の個人」
よしりん先生が薬害エイズで「情」をもとに動かれたことも思い起こし、
野田元首相に響く言葉をなんとか、とは思うのですが、、、試行錯誤します。

 

2 件のコメント

    uki

    2024年4月14日

    基礎医さん、どうもコメントありがとうございます!
    うねりをうまく作っていきたいですね。
    今後どもどうぞよろしくお願いします。

    基礎医学研究者

    2024年4月14日

    (編集者からの割り込みコメント)ukiさんは、例えばまーさんとは異なり野田議員の選挙区外ですが、こういう国民からこのタイミングで、激励のお手書きをもらうのは”後押し”を感じるでしょうね(自分がそう思うのは、与党+維新は、結局、国民や皇室の方々の望みなどまったく考慮せずに”案”を提出してしまったが、唯一、立憲民主党、さらには野田議員には、段階を踏んでも「女性天皇」への道を模索している”気概”が感じられるため)。そして、ukiさんのコメントの部分、深く共感します(これで動く人達がいることは、現段階でもわかります)。

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