princess AIKO TALK(第50回)倉山論破筆頭!サトルさん登場!

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愛子さまの記事を紹介し、感想・批評を述べるコーナー

princess AIKO TALK

記念すべき50回目は、サトルさんをゲストにお迎えし、

倉山満や男系固執派について話しました。

ご覧ください。

焦ってんじゃねーよ!

サトルさんの代表作はこちら

7 件のコメント

    サトル

    2024年4月25日

    皆様コメントありがとうございます。
    (遅れたのは、)自分で恐る恐る動画を見て寝込んでたからです……ウソです。

    キョドってますが💦、話してる内容に関しては、あまり間違ってない……と思っています。
    暗山もケケ田も、これから益々オカシナことを口走る……と確信してますので、その「変化」は逐次報告書したいかと思います。

    (楽観視はせずに)とにかく畳み掛ける……が肝要……かと思います。
    ukiさんやチコリさん指摘のとうり、「空気感」が変わって来てますので、「ここぞ!」と言うときに、皆様一人一人が、「どんどん事実を伝える」のか、これからのタームと思っております。
    今はいよいよ「ここぞ!」かと。
    変なペース配分は無用……と思っています。
    基礎医さん
    お騒がせしましたm(_ _)m💦、変な免疫が出来てないか、少し心配です……。

    ところで、ケケ田もさらにオカシクなっているようで。どんどん拡散してあげましょう。どこかの時点で火ダルマになりますから、きっと。

    uki

    2024年4月25日

    おおー!サトルさんがついに!

    >”今は畳みかけるタイミングかな”
    ほんとそうですね。雰囲気的にはワクチン問題の今の揺り戻しの空気に似て、
    論破に対抗できず、アゲンストの空気にどうも押され気味。
    なんか調子悪いな、、とでも思っているというか。
    自身のカルト信仰の基盤が無意識的にも侵されてきたから「焦っている」。

    「ほんとに皇室消滅するじゃん!」と大多数の国民が気づくためにも、
    論破の足跡を常に見える化しておくのは大事ですね。

    チコリ

    2024年4月25日

    あ、余談ですが、今朝珍しく朝の番組(安住アナ?)を観ていたら、「シマエナガ」を発見しました!

    チコリ

    2024年4月25日

    めちゃ面白かった!
    愛子さまチャーンス!なんですね!
    いやあ、勇気凛々湧いてきた!
    ダンケーは焦ってる、言われてみれば納得!
    だって輝ける愛子さまがどんどん報道されてる現実に、確かにダンケーはヤバいと思うだろう。
    自分らの言ってることがあからさまに変!だと国民にバレてしまうからー!
    愛子さまチャーンス!
    愛子さまチャーンス!

    基礎医学研究者

    2024年4月24日

    サトルさん、(シマエナガのキソイとしてですが(笑)、ご一緒させていただき、楽しかったです。まーさんも含めて、基本的な認識の水準が一致していると、話も弾む。しかし、暗山は本当に不思議な奴だ~!状況は向こうに有利なはずなのに、なぜあせっている?番組でも話ましたけど、ここらへんに「ダンケー」の後暗さがあるのでしょうね。

    あしたのジョージ

    2024年4月24日

    倉山満ウォッチャーのサトルさんがゲストでした。
    ストロングゼロスタイルの倉山満は大分弱ってきているみたいです。
    サトルさんの肌感覚でわかるみたいです。
    今こそみんなで畳み掛けるチャンスみたいです。
    今が愛子さまチャンスみたいです。
    ナウ・ゲット・ザ・チャンス!!
    それぞれが出来る事をやって男系男子固執派の人達を完膚なきまでに追い詰める事が必要なのかもしれません。
    (私も家計が追い詰められています。😵‍💫)

    SSKA

    2024年4月24日

    男系固執=男女間を分け隔てる家族の異なる江戸時代の制度を目標とした時点で実現不能にも拘わらず、手前勝手な感情と夢想に支配されて現実の議論を封じたものの躓いた焦りから皇室の掟と妄言を言いだしたり、おかしな流れを辿るのはカルトの末期と同じに見えます(政治家は未だに気付かないのが残念ですが)。
    開き直りは勅使河原、最近の発狂具合は事件後にサティアンや教団施設の内情が暴露された際にメディアや警察を敵視したオウム信徒や幹部の姿によく似ています。
    上皇様の制度感覚から拝察し申し上げるならば火葬や譲位制(何れも大喪の礼の見直し)から国民の混乱や不安を招かない(皇室は明るく照らす存在)、財政負担を減らす(経済への配慮)、この二点は新たな先例として明確であるのに不確定な地位に多額の費用をかける立皇嗣や男系国民は真逆の思想でしょう。

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