家族とキャンプに行って、愛子さま立太子を考えた

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週末勤務がなかったので、妻と子供とキャンプに行ってきました。
初めてテントに泊まるので子供は喜んでいました。

山の中で喜んで走り回る子供を見ていたら、来てよかったなと思っています。

キャンプで大事なのは、

火おこし!

父は結構スムーズに炭に火がつけられます(文明の利器によってですが…)

今回は泊まりなので昼から夜まで炭を継ぎ足して、火が消えないようにしていきました。
無事に夕飯時まで火がもちまして、肉を焼いてカレーを作り子供も喜んでいました。

そんな中安定的な皇位継承を考えまして、何でわざわざ皇統という火を消す方向に国会議員や一部のカルトは誘導しようとしているのか。本当に不思議で理解不能です。

今週にも国会で議長と各党の代表者が安定的な皇位継承について話し合いを持つようです。

皇位継承のあり方めぐり 5月中に衆参議長と各党代表者が協議へ

国民の意思は示されました。

乖離するような案が出てこないように声を上げ続けます。

愛子さまを皇太子に!

文責 住んでいる場所もまあまあ山の中という事実のふぇい

2 件のコメント

    SSKA

    2024年5月13日

    仁徳天皇の庶民のかまどの逸話を思い出しますが、天皇と生活は切り離せないと考えさせられます。
    火が無いと人は生活出来ず、文明も社会も成り立たず、絶やしてはならないので雑に扱わず大切に守る必要があるのは皇室と近いと感じました。
    また皇室と国民の間も互いに分ち合う心の問題と捉え、男女の肉体や血筋で本人や子孫を差別する理由は何も無く、古い制度は改めたいと多くの人が実感し始めているのだと思います。

    基礎医学研究者

    2024年5月13日

    ふぇいさん、こういう身近な話が「皇位継承問題」につながっていくのが、「愛子」さまサイトのよいところですね、いまさらながら。ふぇいさんは、「アウトドア派」のようなイメージありますね(^_^)。で、”火を消す”、なかなかシビアの表現ですけど、本質ついてますね。そうならないように、国民が関心持ち続けるのが、一番の道ですね。

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