ふぇいでございます。
昨日のブログに、コメントをたくさんいただきありがたいです。
本日は「暗山、大丈夫か？」というコメントをご紹介します。
見出しだけでもあまりに幼稚すぎて唖然としました。有料の雑誌に載せて人様に見せていい文章ではなく、もはや怪文書。Xのポストといい、暗山氏は精神的に相当危ない状態に見えます。
わかっていない者の多数決とありますが、当事者たる上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮殿下のご意向と90%もの国民の意思を無視して、一体何が実現できると思っているのか不思議で仕方ありません。トッキーさんも書かれていましたが、「承詔必謹」もわかってない人が何を言ってるんでしょうか。
暗山氏は小林先生や笹さんとの対談どころか、連載もやめてしばらく休んだ方がいいと思います。(mantokunさん)
何の実績も成果も無い無名の暗山なんか、普通の言論人は誰も相手にしません。せいぜい、存在理由のない脳ミソからっぽ議員か、SPA!編集部のノータリンくらいのものでしょう。
真面目な話、心理学上でも、有能者や上位者が常に対等につきあってくれると（無能者や下位者が）信じて疑わないのは、典型的・標本的な幼児性の顕れなんですよね（本物の横綱が、ちびっ子相撲に呼ばれて、本気で勝負する訳ないし。笑）。古くから言われていることです。
この気持ち悪いオッサン幼児、どこからどう見ても、エディプス・コンプレックスや承認欲求が異常に強いのがよく分かります。本当に、精神科に通った方がよいレベルかも知れません。こんなストーカーに粘着されて、笹先生が本当に気の毒でなりません。(´・ω・｀; (三味線さん)
どうもありがとうございます。
私が精神科勤務なものでして…医者じゃないので診断はできませんが、
このような文章を掲載することをSPA！編集は止められなかったのでしょうか。
このまま連載や発信を続けても、安定的な皇位継承にはつながらず、
本人が気づかないだけでもっとおかしなこと、ひどいことになるでしょう。
ご本人さまはしばらく静かな環境で休まれることをおすすめします。
SPA！編集は本人とよく話し合って下さいとだけは書いときます。
(これはただおすすめしているだけです)
2 件のコメント
ねこ派
2024年6月13日
公刊されている雑誌で、駄文ばかりを書くしか、能がなくなった倉山氏。今号の雑誌SPA！になおも連載している、倉山氏の駄文記事中、本文ではないところで、今後についての見当外れな点と、それから倉山氏が今後どうなるかの予想について、指摘したい。
掲載されている、天皇陛下のお写真の下に、次の文章があります。
過去八方十代の歴代女帝はすべて、父親が天皇か皇族の男系女子であった。そして全員が未亡人(配偶者は天皇か皇族)か生涯独身だった。女帝にはなれる。問題はその後なのだ
問題はその後なのだ、って、どういうことなのだろう？
皇室典範が改正され、愛子さまが皇太子となり、国民の9割が望むように、愛子さまがゆくゆくは天皇に即位されることになったとする。
愛子さまが天皇に即位されるのは、今上陛下のご年齢のことや、上皇陛下が御譲位されたこと等に鑑みると、４０台前後のご年齢、所謂アラフォーになられた頃であろう。またその頃には、愛子さまは、既にご結婚され、夫と子供と共に、皇族として、東宮家としてご家庭を持たれていることであろう。そういう状態で、天皇に即位される。
皇室典範の改正は、当然、愛子さまがご結婚して子供を産んでご家庭を持って、皇族として家族共々皇室にあって、東宮家を営まれることも、可能になるようなものとなるはず。
なぜなら、そうしないと、愛子さまが天皇に即位することが出来ないから。
また、国民の９割が愛子さまが天皇になられることを望んでいるというのは、愛子さまが皇室に留まったままご家庭を持って、皇位継承の通常に倣い、皇太子から天皇になることを望んでいるに相違ないから。
今上陛下が、皇太子時代に雅子さまとご結婚され、長女愛子さまがご誕生し、東宮家として皇室の一員たるご家族を持たれ、そして先頃、天皇に即位されたのと同様のことを、愛子さまが経験されるのを、国民の大多数が待望しているから。
そのような皇位継承を、国民が望んでいるから。
そしてさらに、愛子さまのお子様が皇太子となり、ゆくゆくは天皇になられることをも、国民は望んでいる。
常識として、後を継ぐのは直系優先で、親の次はその子、で、後継ぎの子というのは、男女どちらでもよい、親を継ぐのはまずはその子、であるから。
だから、愛子さまが皇太子となり、ゆくゆくは天皇に即位されるようになり、さらに愛子さまの子が皇太子になり、ゆくゆくは天皇になられるよう、皇室典範が改正されれば、問題など、ない。
倉山氏の言う、その後が問題って、何なのだ？
見当外れではないか。
それから、デカく、わかっていない者の多数決、だの、多くの人々は分っていないが、だのと印字されているが、そういう、大多数派はわかっていないがごく少数派に属する著者・倉山氏は真実を知っているのだぞ、というのは、著者が陰謀論に陥りかけている兆候です。
倉山氏の連載の看板には「知性のリング」とありますが、このままで行くと「痴性のリング」になるのでは、と予想します。
いや、既にそうなっているかもしれない。
倉山氏には、かく、ご忠告いたします。
叶丸
2024年6月12日
自分はＳＰＡはｄマガジンで読んでいるのですが、暗山の連載は読む気になれないです。
ですが、ブログや皆様のコメントで暗山が狂っているのが解ります。
仮にも雑誌で連載している者が、自分程度のゴー宣読者が以前作った替え歌のまま（それ以下？）なのはどうなのか…？（Ｙ染色体論は否定していたと思いますが）
暗山は倉山塾なるものをやっているそうですが、男系塾暗山支部（本部の塾長は宮様詐欺師）に改名した方が良いです。