ふぇいでございます。
昨日佐賀新聞で安定的な皇位継承についての論説が掲載されたと紹介させていただきました。
こちらの論説について、佐賀県在住のゴー宣読者、砂岩闘士さんよりメッセージを頂いています。
論説を一読しましたが、内容に異論はありません。 もっとも、見出しでは「皇族数確保策」とありますが、本来はそうではなく「皇位の安定的継承」について真剣に考えなければなりません。 この事について、政治家の方々には真摯に取り組んで頂きたいと思います。
佐賀新聞にも、論説の感想(女性・女系天皇の実現による皇位の安定的継承を望む事、政治家の方々にも真剣に考えて頂きたい事)をメールで伝えました。 兎にも角にも、皇位の安定的継承、愛子天皇の実現を一国民として果たしてほしい、いや果たさなければならない、と思う次第です。
以上、取り急ぎご報告いたします。 7月のゴー宣DOJO「愛子様しか勝たん!」の成功と、愛子天皇の実現を強く願っています。
砂岩闘士さん、熱いメッセージをいただきありがとうございました!
愛子天皇実現を果たさねばならない気持ちは一緒です(^^)b
これからもよろしくお願いいたします。
そして、佐賀新聞掲載の上記ブログに、佐賀県在住の枯れ尾花さんからたくさんコメントを頂いています。
・美智子上皇后陛下の母方の副島家は佐賀県多久市を本拠とする佐賀藩家老多久氏の家臣だったのですよ
♪
ですから、我が佐賀県人の多くは美智子様には特に親近感(と言うと失礼ですかね?)を持ってます♪
・愛子様が御就職なさった日本赤十字社の生みの親である佐野常民は佐賀藩士だったんですよ♪
・実は私が住む佐賀県佐賀市にはあの伊勢神宮から分霊を勧進された日本で唯一存在する「お伊勢さん」の分社、「伊勢神社」というものがあります。つまり、我々佐賀県人は地元にいながらいつでもお伊勢参りができるんですよ♪(私なんか家から歩いて20分くらいです。)
九州のお伊勢さんの名で親しまれていますよ♪
枯れ尾花さんありがとうございます。
皇室ゆかりのエピソードが沢山ですね♪
美智子さまの母正田富美子氏が、佐賀藩士族副島哲吾の次男、副島綱雄氏の娘ですね(wikiで調べました)
私は正田家が群馬県館林市がルーツということで、美智子さまに勝手に親近感を持っています♪
そして西南戦争の時から日本赤十字が始ってるのですね。
佐賀の地元でお伊勢参りですか。海越えなくていいのですね。
佐賀県と皇室はつながっていますね
(正田家で、群馬と佐賀もつながってますね)
このような皇室と地元のエピソードは、佐賀県だけではないでしょう。
当サイトにも愛子さま ゆかりの地 というブログのカテゴリーがあります。
皆さまの地元と皇室ゆかりのエピソードを是非教えてください。
当サイトでは、皆さまからの投稿をお待ちしています。
6 件のコメント
或るファン
2024年7月15日
昭和天皇とシチメンソウ(佐賀市 東よか干潟)のエピソードがまず頭に浮かびました。
(こちらに書き込もうとしましたが長くなりそうなので改めてフォームより投稿したいと思います。)
昭和43号
2024年7月1日
大分合同新聞と佐賀新聞に感謝のメッセージを送りました。
佐賀県がこんなに皇室とご縁があるとは存じ上げませんでした。
佐賀県といえば、女王ヒミコ様がいた?かもしれない吉野ヶ里遺跡に一度行ってみたいと思い続けています。
れいにゃん
2024年7月1日
佐賀新聞の社説紹介ブログのコメント欄が面白かったので、これをブログにできるのでは?と思って一日経ったら、本当にブログになっていました(^^)しかも砂岩闘士さんのメッセージも面白い!私は令和に入ってから、皇后陛下が、佐賀錦を海外へのお土産に選ばれていることが、上皇后陛下のゆかりの地への応援にも繋がっていることを思うと、温かい気持ちになります。
突撃一番
2024年6月30日
九州つながりで、
今年は海づくり大会あるから、「大分」もアツイみたいですよ~。
パワーホール
2024年6月30日
佐賀と言えば、中川淳一郎先生も住んでいますね。
基礎医学研究者
2024年6月30日
(枯れ尾花さんにコメントをしようと思ったら、メンバーのふぇいさんがブログにされていたので、こちらで。同じメンバーでありながら、知らなかったです(;^_^A)。砂岩闘士さん、枯れ尾花さん、面白い話をありがとうございました。みなさん、佐賀県という郷土を大切にされていますね。すみません、自分、佐賀県といえば、”S・A・G・A、佐賀”というはなわのプレーズが、まずでてきてしまう(;^_^A。同じ、門下生・サポーターと話していると、自分は中四国支部の方々に、それを感じるときがあります。
で、九州は外から見ていても、結構、共同通信の世論調査以来、社の見解を出されているので、是非地方紙を盛り上げていただければ、幸いでございます。