【最新】ゴー宣DOJO掲示板7/1~

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小林よしのり先生の作品の感想、ゴー宣DOJO、ゴー宣伝DOJOブログの感想など、小林よしのり先生への応援メッセージはこちらのコメント欄にご自由にお書きください。

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過去掲示板

55 件のコメント

    チコリ

    2024年7月6日

    「ニコニコ、ドワンゴ、頑張れよ!」
    大声で私も叫びたい!

    とはいえ、
    ライジング再開はまさに大歓喜!です。
    定期的にライジングを読めないことにこんなにも欠落感を味わうとは!
    まさに失って初めて気づくと言うものでした。
    ニコニコ頑張れ!
    ライジング万歳!

    ミルクコーヒー

    2024年7月6日

    ニコニコ動画の復旧はされるのでしょうか 小林先生が誰かサイバー攻撃された事情を書いてくれって言っていましたね おどれら正気かとか見ていて小林先生が配信していたのを楽しく見ていてこれが見れなくなって楽しみをとられたのでサイバー攻撃したと思われるロシア人たちのグループに腹が立つ思いです SKE48の非公式チャンネルも見れなくなったので悲しいです 推しも8月に卒業するし愛子様祭りの小林先生の歌が何より楽しみです 本当に便利なニコニコ動画だったので自動で入会中って更新していったので楽でした 本当にニコニコ動画復活して欲しいです

    ゴロン

    2024年7月6日

    7/6「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。チェックよろしくお願いします。
     7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」まで丁度3週間ですね。さらに盛り上げて、大きな波を国会義議事堂へ届けて、ボケ政治家、もとい、政治家のボケにツッコミを入れてやりましょう。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48078/
     みなぼんさんから、ライジング再開決定のお知らせが! まずはnoteに入ってフォローしましょう。来週火曜が楽しみですね。モソ族の回、買ってしまいました(^^)。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48086/
     「枯レルヤ」第2回『過去を忘れる理由』。インタビューを超越している気がします。「未来しか見なし、夢しか語らない」小林先生の考え方の元は二十歳まで生きられないといわれていたことが大きいようですが、逆の思考になってしまう方もいそうですので、それだけじゃないのでしょう。とにかく力強い。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48048/
     小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージ、師範方のブログやゴー宣ジャーナリストの感想など、「掲示板7/1~」にどしどしお寄せください。
    https://aiko-sama.com/archives/41125
     愛子天皇論」最新回「「女性活躍」と「女性の地位向上」」の感想は、以下のブログのコメント欄にお寄せ下さい。
    https://aiko-sama.com/archives/41177
     では、本日のブログ紹介です。
    ①【ダンケー珍説大賞】5月決定!6月珍説にご応募を!
    https://aiko-sama.com/archives/41256
    ②【週刊誌ウォッチング】サンデー毎日 7月14日号
    https://aiko-sama.com/archives/41264
    ③国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか②(突撃一番さん)
    https://aiko-sama.com/archives/41258
    ④「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う 6th season(京都のSさん)
    https://aiko-sama.com/archives/41253
    ⑤princess AIKO TALK(第120回)Yahoo!コメントによる論破
    https://aiko-sama.com/archives/41283
    ⑥邪気を払う真珠
    https://aiko-sama.com/archives/41288

    ①【ダンケー珍説大賞】5月決定!6月珍説にご応募を!
     月一恒例の企画、今回も百式改さんが上げてくれています。5月の大賞はついにあれが取りました!6月はあの議員が候補になっています。是非皆さんも投票して、跡形もなく焚いてあげましょう。
    ②【週刊誌ウォッチング】サンデー毎日 7月14日号
     新聞社勤務の人さんの紹介です。今回は森暢平先生の連載、最新回ですね。内親王と元皇族との縁組をとか公然と主張する輩は、何様のつもりだ。時代に遅れ過ぎだ。
    ③国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか②(突撃一番さん)
     大嘗祭が「国司」ではなく「郡司」を中心とした「土着の共同体の奉仕」によって行われていたそうです。大嘗祭が始まった頃から、天皇と国民は地方末端までつながっていたのですね。
    ④「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う 6th season(京都のSさん)
     明日「光る君へ」はお休みだそうですが、京都のSさんが先週のおさらいをしてくれています。先週は、まひろと藤原宣孝の結婚生活が描かれていました。それぞれの場面と考察が興味深いです。
    ⑤princess AIKO TALK(第120回)Yahoo!コメントによる論破
     産経新聞のダンケーカルト大会の記事のYahooコメントの上位に来ているコメントが凄い。紹介されたコメントは全て納得。産経記事は国民に相手にされていない。国会議員よ、こんな会に媚を売ってると明日はないよ。
    ⑥邪気を払う真珠
     サオリンさんのポストの紹介です。愛子さまの真珠が、蠢く邪鬼の邪気を払って、愛子さまをお守りしてくれますように。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    まいこ

    2024年7月6日

    「枯レルヤ」第二回、拝読しました。
    『夫婦の絆』の一郎の記憶喪失が小林先生、というお話、『源氏物語』の光る君が髣髴として非常に興味深いです。一郎が蜜子を含め「大概の女は好きになれる」のは、光る君が末摘花とさえ関係できるほどに、幼時に母を失った「欠落を埋めてもらっている」からであると同時に「忘れた記憶は必要ないからじゃないか?」。必要のない負の記憶を欠落させる能力によって、思い出の中の母を美しく彩り、目の前にいるどんな女性にも美点を見つけて好きになってしまう一郎と光る君。光る君が関係を持った女性の世話を「現世を生きた証し」の一つにしているように、一郎は三人同棲をし、夫婦の絆を作るのを「現世を生きた証し」としていくのでしょうか。創造者の「現世を生きた証し」は、作品に記憶を永遠に刻み、世に送り出すこと。作品が成立した途端に、これまでの記憶は必要ないものとして執着せず、持てるパワーはまた新たな作品を生み出すために注ぎ込めるのが、神に選ばれた真の創造者なのだと思いました。

    希蝶

    2024年7月6日

    申し遲れました、あしたのジョージさん、日附がかわってしまいましたが、誕生日、おめでとうございます。
    …ちょうど、私のひと月後なんですね。
    自分も来年は、です…。自分は、精神面では、全然子供、ですが。知らない事もまだまだたくさんあります。日暮れて道遠し、です。

    希蝶

    2024年7月6日

    ライジング再開決定、おめでとうございます。
    note、早速購入しました…。

    パワーホール

    2024年7月5日

    本日のカイジロウさんのブログを興味深く拝見させていただきました。
    マスオタカシさんのコメントで今でもマスクをしている人がいるとありましたが、そのような人達も早く素顔に戻ってほしいと思います。
    カイジロウさんのブログの最後の方に、コロナ前には戻らないかもしれないとありますが、戻ってほしいですし戻さなければいけません。そのためにも、毎日化粧品メーカーだけでなくマスク会社にも意見を送り続けています。自分たちの製造販売している製品の弊害につき責任を持ち国民に周知してほしいとの思いからです。
    また、マスク依存症についても治療法がないとありますが、ワクチン後遺症同様手探りで探していくべきですし、ワクチン後遺症同様重大な問題であることは事実です。
    医師や医療関係者のゴー宣読者の皆様には申しわけないですが、昨日同様感染症学はカルト、しかも男系固執より凶悪としか言いようがありません。感染症専門家にはウイルスを敵視する考えを捨てコロナを煽り日本を異様なマスク社会にした償いとしてウイルスと人間が平和に共存できる社会にしてもらいたいです。

    ありんこ

    2024年7月5日

    noteの件かしこまりました!!
    早速登録フォローしました!値上げの件も合点承知之助です!

    先生のニコニコ、ドワンゴ、頑張れ!に、じーんと来ました😢先生、情が深いなぁ…

    Dr-mukimuki

    2024年7月5日

    【note】版『小林よしのりライジング』をフォローいたしました。
    配信が楽しみです。

    あしたのジョージ

    2024年7月5日

    私信のようで、すいま千円。🙇
    れいにゃんさん、パワーホールさん、ありがとうございます。
    私もまだまだ枯れてはいられないので、頑張っていきたいと思います。
    愛子さましか勝たん!でお会いしましょう。🤗

    ねこまる

    2024年7月5日

    明後日は都知事選投票日ですね。
    前回の掲示板で、ひまそら氏を推す方が複数いて、気になっていたので書いておきます。
    ひまそら氏は、表面的な行動がゴー宣と似ているので、応援したくなるのでしょうが、その核になるものは全く違うと思います。
    ひまそら氏は、おそらく強い「敵対心」によって行動していると思われ、ジャニーズ擁護はアンチ・フェミニスト、コロナ関係はアンチ・豊かな老人で、分断を煽っているように思います。
    「不正受給」裁判も、内容や金額を見れば、小規模事業者が士業に頼むとお金がかかるので自分で申請してやらかした、程度の事で、正されるべきとは思いますが、正直裁判に訴える程の事とは思えません。
    ひまそら氏周辺も、表現を「不適切会計」に変えています。
    それにひまそら氏は側室復活派。側室は正に男尊女卑で女性の地位向上とは真逆の事です。おそらくひまそら氏自身が男尊女卑なのでしょう。アンチ・(恵まれた)女、ですね。ゴー宣との共闘は「ありえない」と思います。

    パワーホール

    2024年7月5日

    あしたのジョージさん
    お誕生日おめでとうございます。
    愛子さましか勝たんでお会いできることを楽しみにしています。

    タヒガシ

    2024年7月5日

    「枯レルヤ」二回目読みました。
    よしりん先生の「死」に対する感覚は喘息で苦しんだ子供の頃に自然に身に付けたのだなと読んで思いました。だからこそ過去に囚われず常に前を向いて全速力で挑戦を続ける事が出来るのだなと思いました。
    私なんかも過去に囚われてゴチャゴチャ考えてしまうタイプですが、人生有意義に過ごす為にも「生と死は表裏一体」という意識を持って前向きに生きていきたいです。

    れいにゃん

    2024年7月5日

    おはようございます。れいにゃんです。7/5「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。
    あしたのジョージさん、お誕生日おめでとうございます!
    織田信長が見れなかった景色をジョージさんは見ていますね。
    週刊SPA発売中!「愛子天皇論」連載最新回 
    238章<「女性活躍」と「女性の地位向上」>
    「子は国の宝」を原点にパラダイム・シフトを目指しましょう。
    皆さんも感想を以下のブログのコメント欄にお寄せ下さい。
    熱い感想は涙で潤いもあり…
    https://aiko-sama.com/archives/41177
     では、本日のブログ紹介です。
    ①この国の希望です
    https://aiko-sama.com/archives/41237
    ②麻生太郎氏「皇位継承の仕組み変更は慎重の上に慎重に」(東京新聞)
    https://aiko-sama.com/archives/41239
    ③princess AIKO TALK(第119回)こんなに違う!男系会合の報じ方
    https://aiko-sama.com/archives/41244
    ④国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか①(突撃一番さん)
    https://aiko-sama.com/archives/41235
    ⑤(7/4更新)7/27愛子さましか勝たん!最新情報はこちら!
    https://aiko-sama.com/archives/39451

    ①この国の希望です
    愛子さまは本当に両陛下お二人に瓜二つです。そして神々しい。
    ②麻生太郎氏「皇位継承の仕組み変更は慎重の上に慎重に」(東京新聞)
    AHO太郎が、早速盛大なボケ集会でご挨拶。さあ、つっこみは入れましょう。
    ひとかけらさんが、東京新聞や中日新聞の報じ方の情報を下さいました。報じ方から見えてくるものがあり、有難いです!全国にいる愛子さまファンの皆様から、皇位継承問題の地方紙の報じ方を随時募集しています。
    ③princess AIKO TALK(第119回)こんなに違う!男系会合の報じ方
    実は、機関紙・男系新聞も報じていた男系会合。男系記者のダンケー癖まで把握している基礎医学者とまー隊長、無双!
    ④国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか①
    突撃一番さんの「亀卜(きぼく)」への誤解が解けて良かった!令和の大嘗祭は食品ロスの問題とも向き合っておられました!新しい伝統になるかもしれませんね。
    ⑤(7/4更新)7/27愛子さましか勝たん!最新情報はこちら!
    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579 
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    マスオタカシ

    2024年7月5日

    初めてコメントします。

    「マスク問題再思考」を読みました。
    確かに、私の会社でもマスクしている人がまだ何人かいて、特に私の部署はバックオフィスなのに、マスクしている男が多数を占めています。なんですかね?馬鹿としか言いようがないです。

    私の経験を踏まえていうと、2020年~2022年のコロナ騒動真っ盛りの時は夏場でもマスクをつけてました。(あくまで、職場と家族で外出するときと電車内でやばそうな人がいた時です。それ以外は外すしてましたよ。)その時、咳がひどくてしんどかった記憶があります。マスク自由化になったときは正々堂々外したら、咳はなくなりました。つまり、夏はマスクをつけるのは体にも悪いということを身をもってしりました。

    そういうマスクのデメリットにも気づかず、いまだマスクをしている人はアホとしか言いようがありません。

    あしたのジョージ

    2024年7月5日

    枯レルヤ、2回目見ました。
    ずっと前向きに生きてこられたよしりん先生だから、後ろを振り向かない姿勢でこれからも生きていかれると思います。
    凡人じゃない生き方をしてこられたからこそ、今までの作品があったと思います。
    これからもこのまま突っ走って頂きたいです。

    私も今日で60歳になりました。
    よしりん先生を見習っていきたいですが、難しそうです。🥴

    希蝶

    2024年7月5日

     もう少しだけ…。

     SPA!の記事感想の補足も記しますが、子供の出産というと、私は「こどものおもちゃ」の羽山秋人君のことを思い出します。(この話も何度も記しましたが)羽山の母親は、難産で秋人を産んで死んでしまいますが、その後、姉からは受験勉強の邪魔と「悪魔の子」とののしられ、(家族を養うため)仕事づけの父親からは(表面上)相手にされずに、ぐれてしまいます。
     その羽山も、親友の剛(つよし)君が担任の女の先生を「おかあさん」と呼んでみんなから笑われたのに対し、「子供が母親を好きで、何が悪いんだ」と呟きました。
     こういうセリフを、、子供がうるさいと怒鳴る人たちに聞かせてあげたいような気がします。何となく、思い出したので…。

     あと…先日、「おいしい給食」という映画を見て来たのですが…脱脂粉乳の話、でできました!
     北海道に職の大切さを訴えて選挙活動をしている現職の町長がいて、世の中には食で苦しんでいる地域の人もいるのに、給食を残して食べ物を粗末にする風潮は失礼だ、と、(市原隼人演じる)主人公の甘利田のクラスをモデルに、TV中継で町長がぱさぱさしたコッペパンや、脱脂粉乳を(甘利田の担当する)1年1組の生徒とともに食べるというものなのですが…。
     そんな町長に対し、甘利田が「食の自由がなければ、食の豊かさを語れないんじゃないか」と。
     昨今、東京都知事選の選挙活動も行われているので、タイムリーな話題かと思い、つけ加えておきます。…あまり、ゴー宣やDOJOの話とは関係ないでしょうか?

     自分の住んでいる地域では、この映画の上映、もうおしまいらしいのですが…まだ見られるかたは…ユーモラスなようで、それでいて、考えさせられるような話だと、おすすめしておきます。
     以上です…。

    叶丸

    2024年7月5日

    優生保護法には報道されている強制不妊の問題だけでは無く、性転換手術を違法とする根拠として利用された歴史もあるそうです。
    そう言う意味でも、悪法だったと言って良いと思います。
    https://yomedan-chii.jp/archives/26810502.html

    希蝶

    2024年7月5日

     枯レルヤ、第二回目、拝読しました。
     第一回目をさしおいてですが、簡単に。

     自分の場合、確実に過去の失敗はどういうところにあり、それを未来にどう改善すべきかというふうに考えています。昔のことなんか忘れた方がいいのかも知れない、というふうに思ってもいますが。
     それでも…同じようなことがまたあるかも知れない、殷鑑(いんかん)遠からず、それに、自分のことだけを考えては、世の中はわたってゆけない、石橋を叩いて渡る、で何がいけないのか、というふうにも思うのです。

     「東京ラブストーリー」で、カンチがリカと「セックス」した後、リカが上司の和賀との不倫のことで、「愛してって言っただけ、家族を捨ててくれなんて言った覚えはない。愛してというセリフがこんなにも重いものだとは思わなかった。だから、自分からは絶対に愛しているなんて言うものかと思った」とカンチに語るのですが(漫画では。鈴木保奈美さんにこのセリフを語らせて欲しかった…。うろ覚えですが)
     …言葉とはとても重いものだと思います。自分は…リカの気持ちほどおもい体験をしたわけではないけれども…ここに記すことも(入力ミスもかなりしていますが)(これでも)慎重にしているつもりです。

     ただ、そういう思考にとらわれるのではなく、一度、思い切って未知の領域に飛び込んでみる必要もあるのかもしれない。そんなことをよしりん先生のインタヴュー回答をよんでいて、思いました。
     それを支えようとしているちぇぶさんの回答などからも。

     日暮れて道遠し、といいますが、人生に完成形はない。人の評価も時とともにかわってしまう。だた、自分はそれを予測するすべも、知るよしもない。今を精一杯生きることしかないのでしょう。
     生きてゆくんだったら、情熱や夢が必要だ、傷つくほどまだ人生は知らないはずだ、そんなことも思います。

     …全然、簡単ぢゃないですね。お見それしました…。
     あと、保險金のくだり、私はどうもおかあさんが、よしりん先生に、「これだけ言われて悔しいでしょう、だったら、それを跳ね返して見せるだけ、強くなりなさい」と言っているように解釈してしまうのですが…違うんですよね?(恐らく、自分は母嫌の言う言葉を、そんなふうに感じて生きてきたのでしょう。後不快似思われるようでしたら…すみませんでした)。

    のりお

    2024年7月4日

    枯レルヤ第2回の感想です。
    ルサンチマンを抱えない理由として忘れること、忘れるためには将来に夢を持つことを挙げられていて大変勉強になりました。
    それを20代のころから実践している小林先生は本当に稀有な存在ですし、他の一般大衆が簡単にまねできる行動ではないですね。だからこそ大衆はルサンチマンを抱えて、週刊誌のバッシングに乗っちゃうわけですし。
    私は戦後民主主義教育にどっぷりと浸かってきたので、ゴー宣を読むまで自分の死について深く考えることは無かったです。小中学生の頃は、「死」という言葉を口に出すのがはばかられる空気がありましたし、自分の死なんていうものは数十年先なんだから考えなくていいと思っていました。それこそ永遠に生きると思っていたのかもしれません。その結果、戦前の方々はもちろん、20歳まで生きられないと言われてきた小林先生と死生観が違う幼稚な人間になってしまったのかもしれない、と自戒しております。だからこそ戦争論を読んだ時、あんなに感動したんですね。

    パワーホール

    2024年7月4日

    大須賀さんのブログを拝見しました。
    優生保護法への違憲判決は妥当だと思います。当時の情勢もありますが、障害を持った人たちの尊厳を踏みにじってきたことは事実です。また、優生保護法はナチスを参考にしたと言いますが、ナチスのような左翼の政策を「保守」を語る者たちが取り入れるのは許しがたい行為です。
    感染症行動計画についてですが、科学的知見がなくても国民の行動を制限するとは暴挙以外の何物でもありません。カイジロウさんもブログで「医学は宗教」とおっしゃっていますが、ここまでくると医学も感染症学もカルトとしか言いようがありません。コロナ騒動の総括も含め感染症学の要否や功罪も議論すべきです。それに、ワクチン開発推進とありますが国民がマスクや感染対策で苦しむことがないよう生物としてのウイルスを研究し平和裏に共存する方法を実現すべきですし、また国民にウイルスの生物としての姿やウイルス進化論につき周知する方が大事です。その方が健全かつ建設的ですしチンパンジーに権利を与えるよりか社会に取り有益となるはずです。

    ランラン

    2024年7月4日

    ワクワクの枯レルヤ第二回、読みました!
    人間、事を成すか成されないか考えると、
    過去に囚われて、後ろばっかり見る輩は何事も成功せず、常に前を観て進むよしのり先生は事を成す姿に一つの理(ことわり)を観た気がします。あと、前者と後者で、人間力に生きる(活きる)力に差が生まれるなと感じました。まさに今を生きる!で人生前のめりで行こうと思います。いつ閻魔様に会っても最初は何だかんだとありましたが、今、胸をはって、信念を貫きました!と報告できれば良いなと生きてます。

    チコリ

    2024年7月4日

    「大概の人は過去を見るのよ。で、ルサンチマンを抱えるんです」
    ううっ!痛いっ!まさに私のことだよ!
    過去にくよくよくよくよして1日が終わる、バカである。

    世の人は大抵は安定を第一に考える。
    きっと高齢になるほどお金がいっぱいあっても何もしないで安定のためにお金を積んでおくんじゃないだろうか?

    近所に「金がありすぎてどう使おうか考えると頭が痛い」と自慢してるじーさんがいた。
    そして、やることない、おもしろくない、早くお迎え来ないか、だけど金の使い道がない、などと言っているうちはまだいいが、
    お金がいっぱいあるままボケちゃったりする。
    戦後の特徴だろうけど、公的なことを全然考えないから、子供が独立すると退屈になる。
    公のためにひたすら爆進しているよしりん先生を思うと、
    お金がある退屈な高齢者は、公のために生きてほしい!と思ってしまうなあ!

    っていうか、自分が、そうゆう年寄りになりたいものです。

    過去はすべて忘れて未来しか見ない、夢しか見ない、いいなあ!と思う。

    先日久しぶりに家族集まってカラオケに行ったら姉が「ピンクタイフーン」を歌い「やっちゃいなやっちゃいなやりたくなったらやっちゃいな」の歌詞に、この感覚完全になくなっている、と実感した、生きるのだ!

    Dr-mukimuki

    2024年7月4日

    過去に悔いがあるかと問われると、「悔いはいっぱいある。」と回答する。あーすりゃ良かったってことばかり。
    しかし、普段は仕事に飽きているせいもあるけど、これからあれがしたい、これがしたいばかり。
    まあ、実現に向けて動けてないのがダメダメなところ。
    実現させるためにすぐに実行に移されるのがよしりん先生の若々しいところ。
    凄いです。

    とっとちゃん

    2024年7月4日

    大須賀さんのブログを読んで
     違憲判決については人権が浸透した今の価値観もあって、違憲判決は仕方ないと思います。
     ただ当時の社会保障、福祉、地域社会を考えると知的障害が遺伝して社会に負担をかける障害者が産まれるのはリスクなので止むを得ないのも分かるし……難しい気持ちではあります。
     これまで障害福祉サービスを受けてきて感じた事をそのまま書きました

    ありんこ

    2024年7月4日

    大須賀さんのブログを読んで
    あんな他人の人生・世の中なんて全て金で解決精算できるものでしょ?管理するものでしょ?っていう意識がすごいなぁって思います。人間が消えていくって感じがします。

    madoka

    2024年7月4日

    枯レルヤ第二回、読みました!

    よしりん先生の定番エピソード、喘息で二十歳まで生きられないと家族に言われていた件ですが、それがあったが故に、過去にとらわれず未来しか見ずに突き進める先生の性分が生まれたのではないか、というお話が響きました。併せて、戦前と戦後では人生の長さに対する感覚が違うという点も。
    確かにそうだなぁ、と思いました。

    コロナの頃によしりん先生の死生観を聞いて、少なからず私も自分の死生観が変わったし、人間なんて永遠ではない、いつどうなるかわからないものだからという気持ちを強く持つようになりました。子ども達にも、自分が生きてるうちに伝えたい事を日々伝えるようになった気がします。
    (決して暗くではなく、あくまで明るく。)

    そういう覚悟みたいな感覚をもう少し現代の日本人は持った方がいいし、自分の子に限らず、多くの子ども達にも学んでほしいなぁと思いました。
    その前提があれば、日本人の行動も少しは変わるのではないだろうかと感じました。そのために、どうすればいいのかはまだわからないけども。
    次回の配信も楽しみにしています🎵

    ゴロン

    2024年7月4日

    7/4「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。チェックしてみて下さい。
     あと3週間余りで、7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」ですね。さらに盛り上げて、天の岩戸を開きましょう!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48041/
     そして、本日は「枯レルヤ」第2回の配信ですね。楽しみです。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48038/
     昨日の高森先生のブログは「旧宮家系男子が法律だけで皇籍取得する案を推す「神社新報」」でした。頭のネジがどうにかなっている者の思考は恐ろしい。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48047/
     小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージ、師範方のブログやゴー宣ジャーナリストの感想など、この掲示板にどしどしお寄せください。
     愛子天皇論」最新回「「女性活躍」と「女性の地位向上」」の感想が熱いです
    「子は国の宝」を原点にパラダイム・シフトを目指しましょう。
    皆さんも感想を以下のブログのコメント欄にお寄せ下さい。
    https://aiko-sama.com/archives/41177
     では、本日のブログ紹介です。
    ①〈記事紹介・感想〉第21弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
    https://aiko-sama.com/archives/41203
    ②柏原芳恵さんが今でも大切にしているもの
    https://aiko-sama.com/archives/41197
    ③princess AIKO TALK(第118回)〇〇はいかんよ!
    https://aiko-sama.com/archives/41216
    ④国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか⓪(突撃一番さん)
    https://aiko-sama.com/archives/41220
    ⑤攻めてるね!NHK!!
    https://aiko-sama.com/archives/41228

    ①〈記事紹介・感想〉第21弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
     森暢平先生の連載最新回です。前回紹介の皇籍離脱した閑院宮春仁氏と華族との「縁組」の顛末。セクシュアリティはともかく、酷い男だったようです。当時の「同等性の原則」を未だに当て嵌めようとする差別大好きな輩は、当人がどうなろうが関係ないのでしょうが、現代にあり得ません。
    ②柏原芳恵さんが今でも大切にしているもの
     さおりんさんの紹介です。そのバラをブリザードフラワーに加工して大事にされているとはびっくです。
    ③princess AIKO TALK(第118回)〇〇はいかんよ!
     「皇室の伝統を守る国民の会」気持ち悪いHPがありますね。代表発起人にお馴染みの名などが並んでいます(悪名高い神社本庁総長も絡んでますね)。舞の海がいるのはショック。麻生氏にはこの箱の外の国民は見えていないようです。
    ④国民主権、ポピュリズム、そしてゆめぴりか⓪(突撃一番さん)
     突撃一番さんの新連載です。国民からの天皇への信頼の情は、「ポピュリズム」なのか。そもそも「ポピュリズム」って悪いことばかりなのか?「天皇と国民との関係性」の歴史から始めるようです。
    ⑤攻めてるね!NHK!!
     NHKが、推古天皇に続いて、孝謙・称徳天皇について取り上げました。皇太子に安倍内親王が皇太子になられた経緯は「新天皇論」で読んだのと少し違っていましたが、重祚して称徳天皇になられた後の功績については、道教の話もマイナスに述べられずに新天皇論以上に良い感じでした。それにしても、相変わらず女性天皇を次の男性天皇のつなぎであったとか強調するナレーションと里中満智子がしゃしゃり出て来るのは困りものでした。次は、元明天皇から元正天皇の女系継承を扱って欲しいですね。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    ひとかけら

    2024年7月4日

    枯レルヤ2回目の感想です。

    若い頃から喘息と付き合い70にして死と隣り合わせの毎日を過ごしているからこそ未来志向で刺激的な人生を送っているのだと思います。
    普通の人々は過去の失敗や栄光に生き日常の罠にハマっていて単調な人生を送っているのでしょうね。
    先生のように爆発的なエネルギーを持って日本を引っ張る存在が居て頑張ってみようかなと思う人が居ると思います。
    分けのわからない因習、男系男子固執派にとっては自分の生活や価値観を揺さぶられ消滅させられる可能性が有る小林よしのりという存在が目ざわりで脅威なのでしょう。
    これからも厳しい現実と死と隣り合わせの毎日は有るとは思いますがゴーマンパワーで頑張って下さい。

    あしたのジョージ

    2024年7月3日

    駅前の市役所のサービスセンターに用があって寄ったところ、都知事選の期日前投票をやっていたので、そのつもりはありませんでしたが、ついでに投票してきました。
    小池百合子じゃなきゃ誰でもいいぐらいの気持ちですが、泡沫候補や泡沫政党は嫌でした。
    しかたないので、内田裕也氏に投票しました。(シェケナベイベー)😎
    嘘です。死んでます。👼
    小池百合子は強いからなぁ〜
    緑のたぬき🦝に赤いきつね🦊
    どっちが勝つんだろうなぁ〜
    もう辞めて欲しいなぁ〜

    ひとり言ですいま千円。🙇

    チコリ

    2024年7月3日

    7月27日はスペシャルイベント
    「愛子さましか勝たん!」

    当選メール頂きましたっ!
    ありがとうございますっ!
    ひとりでも多くの日本人が、当日、イベントを観てくれるように、
    イベント当日まで己の現場で出来ることをして参加しまーす!
    ガンガン盛り上げ続けましょう!
    エイエイオーッ!!!

    チコリ

    2024年7月3日

    もくれんさん「週刊誌に制裁があってもいいと思う」
    なんだか終わったことみたいになってますけど、終わっていませんからっ!
    まったく狂ってる、たかが週刊誌の戯言デマ記事ごときに!
    週刊誌、マスコミに天誅が下りますように激祈祷!

    ありんこ

    2024年7月3日

    高森師範のブログ読みました!
    ほんと何様のつもりなんでしょう?!他人の人生を己がコマにしていいとするなんて、どんな権利があってそんな醜悪で尊大な感性になれるのでしょうか。ましてや皇室に関わることですよ?!
    未来の本邦の事を考えているようにはこれっぽっちも思えません。
    そして旧宮家養子プランは全く実現達成不可能であることが、ここからもこれ程までに表現されるとは!驚きです!男系男子固執派は、かなり追い詰められているように見えます。あてにしていた手段が叶わなくなったのでしょうね。かなり強い拒否を受けたのでは?と想像します。(要求を飲んでくれる旧宮家系男子がいると思うのがそもそもどうかしていますが!)
    もっと良識ある国民の素朴にも芯の通った敬愛の声による加速が起きると、自壊していくように思います。あと、なにかもう少しな予感がここからもしました。
    彼らの国よりも皇室よりも重いメンツの事を思うと、皇室と国民に最低最悪の道連れを企てそうなのが、腹立ちます!!٩(๑`^´๑)۶プンスカ

    くぁん

    2024年7月3日

    昨日の今日で、朝日新聞の『出生率は住民投票』という記事を読み、改めて「子は国の宝」を考えてみました。

    この表題の中身は、出生率が低いということは、人々の社会への支持が低い、つまり社会に対するバロメーターであると。だからこそ遠回りに思えるかもしれないが、少しでも人々に支持される社会をつくることが少子化対策になるのですよ♪という趣旨で書かれてありました。

    質問者である朝日新聞の記者は「そもそも、子を持つかどうかは個人の自由であって、社会のため、自治体の為に産もうと考える人はいません」と言い切る。
    何の思考の遍歴も見られず、あまりにもサラッと言う事に戸惑ってしまう。

    これを肯定的に受けて、人口学の専門家さんは、労働力の確保の為や、経済、組織優先の考え方が少子化を進めて来たと言う。国が行う子育て支援は、本当の意味での応援になってはおらず、社会や組織維持の為の犠牲を求めるものとなっている…と。そう!それは『女性活躍』と称する”動員”ですよね?

    では、はて?個人の自由で、尚且つ産んで良かったと思える社会とは、どんな社会なのだろうか?子供がやがて、老いた自分達の助けになるだろうから産んどこう!的な自由なのか?でも、そうなるとは限らないし、教育費の事を考えたら、産まない方が良いかっ!?みたいなことなのだろうか?やはり、あまりにも”生”に根ざしていないご意見に感じてしまう。経済も出産も「気」なんじゃないか?

    社会の為、自治体の為、国の為に子供を産もうとする人は『悪』なのだろうか?強制はいかん!ということならわかるが…。成人になるまで育ったら、その子は社会に出て働き、収入を得て新たな家族を作る。そして、国に税金を納める。国、社会を継続させる為に子供を産み育てる事は立派な動機になり得ると思うのだが。

    自分の母親は「社会に返す為に子育てをしてる」というニュアンスのことを言っていた。当時は恥ずかしいくらいの戦後民主主義ドップリのアマちゃん子供だったので、一抹の寂しさを感じてしまったのだが、今から思うととても立派な言葉だったと思う。当の自分は、ちっとも社会に貢献してる大人にはなっていないのだが(恥)。

    とにかく『パラダイム•シフト』を起こす為、『愛子天皇論』を支持し、愛読し、この正しい認識をアナログチックに拡散していこうと思う☆

    れいにゃん

    2024年7月3日

    7/3 愛子天皇への道サイトブログ紹介です。
    週刊SPA発売中!「愛子天皇論」連載最新回 
    238章<「女性活躍」と「女性の地位向上」>
    ニコニコ動画で見返せない今、あの魂を揺さぶる言葉が響いた瞬間が、漫画作品となって発表される安堵感と感動ったら!
    感想を書かずにはいられない!↓↓↓
    https://aiko-sama.com/archives/41177

    それでは、本日のブログ紹介です。
    ①伝統行事の女人禁制をめぐる記事から安定的な皇位継承を考える
    https://aiko-sama.com/archives/41151
    ②「愛子天皇論」連載最新回<「女性活躍」と「女性の地位向上」>
    https://aiko-sama.com/archives/41177
    ③【週刊誌ウォッチング】女性セブン 7月11・18日号
    https://aiko-sama.com/archives/41086
    ④【今夜放送.Eテレ智恵泉】 奈良時代のキャリア戦略! 二度即位した孝謙・称徳天皇
    https://aiko-sama.com/archives/41157
    ⑤「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う 5th season
    https://aiko-sama.com/archives/41148
    ⑥princess AIKO TALK(第117回)日本人の戦い方
    https://aiko-sama.com/archives/41190
    ⑦日経新聞もなかなか…!?
    https://aiko-sama.com/archives/41145

    ①伝統行事の女人禁制をめぐる記事から安定的な皇位継承を考える
    リカオンさんからの問題提起に、是非コメントを寄せてください。皇統問題と同じ構造の、男尊女卑の現場が地方に点在していると言えます。
    ②「愛子天皇論」連載最新回<「女性活躍」と「女性の地位向上」>
    今見返そうにも、ニコニコ動画は…ですが、今週からこの「女性活躍と女性の地位向上」の回は大丈夫!愛子天皇論となって、あの名場面が遂に読めます。
    ③【週刊誌ウォッチング】女性セブン 7月11・18日号
    筆者さんの言う通り、眉唾な記事。愛子さまが世代的にインスタグラムを利用していても不思議ではない、ただそれだけの推察から、よく、ここまで無理矢理憶測記事にできるものです。
    ④【今夜放送.Eテレ智恵泉】 奈良時代のキャリア戦略! 二度即位した孝謙・称徳天皇
    ゴー宣ジャーナリスト、まいこさんによる初投稿ありがとうございます!テレビ欄とはいえ、新聞に『女性皇太子』の文字が踊るインパクトは大きい。「女性皇太子=愛子さま」と、脳内変換された人が続出です。予想はしていましたが、差し込み映像の里中満智子氏の「妄想」が凄かった。「ルサンチマンにこそ女のドラマ」と思っているの?「中継ぎ説」を強調するほど、業績が輝きます。
    ⑤「光る君へ」から皇族女子の生き辛さを思う 5th season
    大河ドラマ「光る君へ」の道長の描き方が、理想と現実の狭間で悩んだ末に闇落ちする恐れがあるのでは?と一部で言われていました。でも最新話「生贄の姫」を観て、その推測は有り得ないな、と確信しました。
    ⑥princess AIKO TALK(第117回)日本人の戦い方
    日本みつばちの戦い方と、いえば!熱殺蜂球!
    ⑦日経新聞もなかなか…!?
    陛下のおふるまいや陛下のお言葉を、伝えようとする意志を感じました。「政治とはまた別の角度でのびる友情の道である。我々も草の根で一翼を担いたい。」その為には安定的な皇位継承は欠かせません。つまり、愛子さま立太子の実現しかありません。

    のりお

    2024年7月3日

    コスメ漫談第4回も面白かったです。
    あの決め台詞が2回も聞けるようになったとは、お二人の連携は回を増すごとに上手くなっていきますね!
    「ぴよぴよ」から「コケコッコー」への流れとか爆笑しました。万太さん腕が上がりましたね。
    既存の習慣の後に新しい事を始めると継続しやすい、という話は思い当たる経験があります。大変勉強になります。
    コースターは、愛子様祭りの時買いたいと思います。
    今回も、ありがとうございました。

    パワーホール

    2024年7月2日

    あまりにも遅くなってしまい申し訳ありません。
    昨日のコメントに重大な誤りがあるので訂正します。
    “イギリス滞在中は両陛下は素顔で人々の前にお出ましにおられました。”→×
    “イギリス滞在中は両陛下は素顔で人々の前にお出ましになっておられました。”→○
    天皇皇后両陛下にもサイトの皆さんにも大変申し訳ないことをしてしまいました。
    心よりお詫び申し上げます。

    希蝶

    2024年7月2日

     少し記します。今回のSPA!の話は…大阪の、二日目なんですね。
    とりあげて下さったことを感謝します…といいつつ、私は男性なのですが、生で参加して、自分も感動しました。
     それなのに…という感じです。

     大阪の道場では、右腦・左腦という話も飛び出していたように覚えていますが、正直、そちらは…かなりの難題だな、と思います。
     自分の場合、後ろに誰か別の人がいるとか感知しづらかったりして…始終、後ろを気にしながらあるいていますが、それも同じようなものでしょうか?
     以前のゴー宣で、安倍元首相の暗殺をとりあげられた回で、最後に平城京の地図が掲載されていたのを見て。女性天皇の陵に挟まれた間で事件が発生した、という説明を聞くまでは…何か、風水の四神相応図みたいな話かと勘違いしたりもしたのですが…。
     これも右腦で感じ取るはずの「感性」を、餘計な知識が阻碍している、というような問題になるのかと思ったりします、

     話をもどします。私の場合、母親にかなり厳しく叱られたり、悪口のような𠮟咤激励をされたりもしましたし、上の姉2人を含む3人の子供を育て、最後は保護。監察の仕事をして、癌で倒れた母親のことを畏敬しています。ただ、自分が母と同じことを人に語ると激しく反撥されます。
     恐らく、言う人によっても同じ言葉でも意味は異なりますし、人生経験とか背景とか、そういうもので言葉そのものへの重みも異なってくるのでしょう。当たり前のことなのでしょうが。
     永井達雄さんの短篇に「くるみ割り」(「くるみ割り人形」ではありませぬ)という話があるのですが、語り手が友人のするようにくるみをくるみ割りで割ろうとしても、「私にはどうしても同じように割れない」という述懐で物語が締めくくられます。
     詳しい筋を語っても良いのですが…長くなるので、省きます。同じ言葉を使ってもそこにこめられる意味は語る人の解釈や判断もあり、また受けとる側の経験や常識や…偏見によっても全く意味の違う別のものに変化させられてしまうのかも、です。
     「キャンセル・カルチャー」というのも西洋人のキリスト教文化前提のもので、クリスマスやヴァレンタイン・デーなどのような、日本独自のものに昇華されるまでは…生のままとりいれてはふくの毒のようなものにもなりかねないのでは、と思います。ふぐ刺しを作れるような調理の腕でもないと、危険きわまりないのでは?
     クリスマスやヴァレンタインみたいに、日本人は本来異文化を、独自のものへと変貌させられる力があるのかも知れないのに。それとも、そういう力はどの民族も有しているのでは?キリスト教でさえ、中東から発生したもので、それを狩猟民族のゲルマン人やらが風土に合わせて解釈し、現在の形にしたともいえるような気もしますし、元々のイエスの教えとはかなり異なっているのでは、と。

     少し下らないことを記しました。古くは漢字などもそうですし、戦国時代にはいってきた「天ぷら」・「カステラ」なども、外來語が日本語化したものですよね。グループサウンズも、ロックの日本人なりの受容の仕方の一環で、日本のロックやソウルミュージックにしても、現地そのままということはないのでは、と思います。
     日本人なりの「外來のものを作り替え、固有のものと同等のものにする能力」をもっと活用して、戦後レジームからの脱却へ結びつけられぬものでしょうか?そうすればもっと暮らしやすい世界になるのでは、と。エベールやロベスピエールが新しい信仰をつくらなくても良いような世界に。
     今の目から見ると…まんま、榊原郁恵…ぢゃない、(ファンのかたすみません円…)酒鬼薔薇聖斗ですよね。「人権」も後世の人に、そのようにとらえられてしまうのでしょうか?

     やはり、左腦的なことを記しました。理屈で考えてしまいました…。もっとうまく表現、まとめられるようにしたいです。今回はこんな感じにします。

    叶丸

    2024年7月2日

    このトランスジェンダーモデルの女性は美しいと思います。
    いつかSPAやフラッシュにグラビアが掲載されるかも…?
    https://maidonanews.jp/article/15327076

    くぁん

    2024年7月2日

    今回の『愛子天皇論』は、あの大阪での感動が、だふねさんの「ぐすたふっ…」の泣き声の音と共に戻ってきたようでした!

    みなぼんさんや木蘭さん、チェブリンさんの言う主体性はおそらく男女関係無いものと思う。「自分が選んだのだから、その責任は自分にある」は、とてもシンプルだけど、人として正しいのだと思う。
    男ですら「あれは主体性でなく、強制的だったのです!だから、お金ちょーだい!」なんて言う輩もゴロゴロいるのだし(呆)。結局、ルサンチマンから出発している人は不健全だし、社会的に信用出来ない。小林先生の言うように、女性だからといって、その事自体が社会を恨む動機にはなってはならないのだと思う。この時点で、左翼フェミの言ってる事は不正解ばかりだ。

    “女性活躍”を謳いながら、子育てシステムは全て企業に丸投げしてる国に対し物申す”タコ社長よしりん”の言う事は正しい!というか当たり前のことだ!国よ、劣化してるぞ!

    「産めよ増やせよ」が戦前•戦中のパラダイムで、それを脊髄反射的に、又は子供を産む事は「個人の自由の犠牲の上に成り立つ」から間違っている…とする戦後民主主義の『子供を産む事が”悪”』とさえ思える空気、パラダイムはそろそろ変えなきゃならんのでは?だって戦後民主主義のイデオロギーでは立ち行かなくなってるじゃん!その認識から始めないと「パラダイム•シフト」は起きないのでは?と感じてしまう。

    自称保守が素晴らしいと唱えていた”(家父長的)家族主義”だって、蓋を開けてみれば、煩わしい事は全て女性に丸投げ主義♡だった訳だし、”料理男子”や”イクメン”なんてのが殊更持ち上げられたりする風潮にイヤ〜な臭いを感じていたのは、本来子供を産み育て、国家に貢献してきた女性の地位は高くなくてはならない!とする小林先生の考えに同調するからだと思います。

    家族の為に毎食、毎日、食事を提供することは、自分の為だけに料理する事と同じ価値のはずがない!

    自分が好きだったドラマ『古畑任三郎』で、「疑わしきものを取り除いていって、残ったものが真実(真理)だ」みたいな事を言っていた記憶があるが、国家にとって、『子は国の宝』は戦前戦中戦後現在に至っても尚、不動の真理だと思う。国家がなければ個人の自由なんてことも言ってられないのだし、疑わしい”女性活躍”という文言や具体性の無い”少子化対策”なんてものを取り除けば明な事だと思う。

    同じように、因習と化した伝統やら何やら…色々取り除いていったら、残るものは『愛子さましか勝たん!』になるのだと思う。『子は国の宝』と同じ位”真理”だと思った今回の『愛子天皇論』でした♪

    ゴロン

    2024年7月2日

    7/2「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。チェックよろしくお願いします。
     本日は「愛子天皇論」最新回掲載のSPA!の発売日ですね。「「女性活躍」と「女性の地位向上」」あのDOJOの感涙が再び。
     是非、感想をお寄せ下さい。
     ライジング、別の場所で配信再開されるかもしれませんね。小林先生の新たなドラマの幕開けにも注目です。
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48012/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48020/
    「ゴー宣DOJO掲示板7/1~」に更新されています(この掲示板ですね)。小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージ、師範方のブログやゴー宣ジャーナリストの感想など、どしどしお寄せください。
     では、本日のブログ紹介です。
    ①ピンクコーデのポスト、バズってます
    https://aiko-sama.com/archives/41130
    ②vol234暗山校閲(その③)(佐々木さん)
    https://aiko-sama.com/archives/41133
    ③【週刊誌ウォッチング】女性自身7月9日号
    https://aiko-sama.com/archives/41077
    ④princess AIKO TALK(第116回)新聞ウォッチャー、吠える!
    https://aiko-sama.com/archives/41141

    ①ピンクコーデのポスト、バズってます
     6月30日に紹介したさおりんさんのポストのインプレッションが凄いことに。雅子さまと愛子さまの夏の装い素敵です。さおりんさん、写真の選択のセンスがいいですよね。
    ②vol234暗山校閲(その③)(佐々木さん)
     佐々木さんの校閲の最終章です。お疲れさまでした。立憲民主党が、何度も安定的な皇位継承、女性宮家創設を述べているのに、「何言っているのか分からない(ようにして)」という暗い山メンツるくん。サンドウィッチマンか。泉氏にも失礼だろ。もう振り向いてもらえないよ。
    ③【週刊誌ウォッチング】女性自身7月9日号
     マスメディアは、雅子さまに取材を要求するようなことはしないで欲しいですね。ご公務をされている姿を見せてくれるだけでもありがたいのですから。万全な体調になられるまで見守りましょう。
    ④princess AIKO TALK(第116回)新聞ウォッチャー、吠える!
     キソイさん、確かに吠えてました。ちょっと鈴木雅之さんに見えてきました^^)。
    天皇皇后両陛下の英国訪問の記事は、各新聞社、皇室、王室に寄り添った記事だったようです。天皇陛下とチャールズ国王の談話から、皇室の存続は「世襲」あるのみ。
    いちばんの吠えポイントは、産経の岸田首相へのインタビューで、皇室の話がほとんどなかったことに対してでした。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    まいこ

    2024年7月2日

    木蘭先生の「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」を拝読いたしました。―神に奉仕する「斎王」の制度は、戦乱によって存続不能となり、14世紀の南北朝以降は廃絶された。一方、伊勢神宮の神職の長として祭祀を主宰する「祭主」は現代まで続いている。―折しも、「源氏物語」葵の帖に御代替りに伴う伊勢神宮や賀茂神社が登場していましたので、平安時代以降の斎王について教えていただき有難かったです。さらに「伊勢神宮祭主を男性皇族がつとめた時代」もあり、「伊勢の神宮規則に男女指定のルールはない」と書いて下さったのは、何となく出来上がっている「伊勢神宮祭主は女性皇族が務めるもの」というイメージを打破する画期的なことであり、「伝統」が「デントー」に堕さないために、温故知新が常に必要であると痛切に感じました。毎回、胸のすくような木蘭先生の記事、楽しみにお待ちしております。

    ***
    「光る君へ」と読む「源氏物語」掲載と過去記事リンクを作っていただきありがとうごさいます。
    のりおさん、ひとかけらさん、第9回に素晴らしい御言葉をお寄せいただき感謝申し上げます。

    あしたのジョージ

    2024年7月1日

    大須賀さんがライジング再開の救世主ラッキョウになるのかなぁ〜
    (原作読んだことないのに、すいま千円🙇)

    枯れ尾花

    2024年7月1日

    木蘭師範のブログ「不自然すぎる慈愛あふれる基本的動物権」を拝読しました。
    読んでいてふと頭に浮かんだのは、江戸時代第5代将軍徳川綱吉が発令した「生類憐みの令」ですね。これは動物愛護法である一方、天下の悪法と呼ばれた法令でした。その内容は段々とエスカレートし、終いには蚊やノミなどの虫も殺めてはいけない対象になりました。結局、綱吉の代でこの法令は無くなったそうですが、人間自体の生活に支障を来たしたためであり、西洋の基本的動物権も自分たちの生活を脅かすようになれば早々になかったことにされるんじゃないでしょうかね。その程度のものだと思います。
    動物に対しても当然むやみな殺生や虐待はいかんとは思っていますが、人間と同じように扱うことには賛同しかねますね。

    あしたのジョージ

    2024年7月1日

    プラ・千太万太さんのコスメ漫談を観ました。
    今回は薄毛がテーマでしたが、私も他人事ではないので、参考になりました。
    やはり頭皮の血行を良くする事が大事ですね。
    私は頭を洗って、風呂から上がったらタオルターバンというもので頭を巻いて、しばらくしてからドライヤーで乾かします。
    万太さんのぴよぴよからコケコッコーまでの伏線回収が見事でした。
    千太さんの品薄から薄毛も見事でした。
    今回も面白く為になりました。
    ニコニコ動画じゃないので、途中で突っ込みコメントを入れられないのが残念でした。
    次回も楽しみにしています!

    パワーホール

    2024年7月1日

    天皇皇后両陛下がイギリスから無事帰ってこられました。うれしい限りです。
    イギリス滞在中は両陛下は素顔で人々の前にお出ましにおられました。うらやましく思うとともに一刻も早く日本でもこの本来の光景が実現することを願ってやみません。

    ひとかけら

    2024年7月1日

    よしりん先生のブログ民主主義の後退と終焉を読みました。

    議論を通じてお互いの立場を理解し双方歩みよるという民主主義の限界が見えてきました。話せば分かるというのは幻想で相手を再生不可能になるまで打ち倒すのが真実なのでしょうね。
    政治家や権力は国民を代表せず自分の私利私欲のための職業政治家に成り果ててしまったと思います。
    もはや、新しい表現方法、歌謡曲を通して日本を語るで右脳を刺激し日本人としての感覚を取戻し目覚めた国民で未来に向けての議論をするしかないのかなと思います。
    そうでなければ中国やロシアや北朝鮮の独裁主義に日本は叩き潰されるでしょう。

    ひとかけら

    2024年7月1日

    まいこさんのブログ第九帖〈葵〉の感想です。

    1000年前の日本でも男女間の悩みは尽きなく中々狂気に満ちた世界を展開してると毎回読んでて思います。
    正妻である葵上が六条御息所の生霊によって呪い殺されるというのは昔見た映画、陰陽師で生きながらにして鬼になった女性の姿を思い出しゾッとしました。正妻が子どもを身籠ったとなれば責任を果たすために優先するのは常識的だと思いますが、六条御息所には耐えられないことだったのでしょう。
    正妻だけではなく何人もの妾を同等に愛するのは大変なことだと言うのが良く分かります。ある意味、美男子で女性にもてて地位を持ってるというのは大変なことなのだなと思い、素朴に退屈に生きる事は最強なのかも知れないと感じます。
    昨日の光る君へで彰子を入内させるという道長の提案に倫子が猛反対し娘には平穏無事に生きて欲しいという母心が見えて意外と素朴な倫子の人柄に触れた気がします。
    今後、道長が権力を強化するにあたって妻や娘、紫式部との関係性がどうなっていくか楽しみです。
    一条天皇は政務そっちのけで定子に入れ揚げ純愛を貫いた結果窮地に陥ってしまうのを見ると世の中はバランスが取れないと大変なのだなと思います。

    基礎医学研究者

    2024年7月1日

    >のりおさん
    基礎医学研究者と申します、初めまして(私、関西支部のDOJOサポーターです)。コメント、ありがとうございました。
    新聞記者の名前については、実は、毎日と朝日は記事にかなりの確率で署名がつくので、自分も自然に覚えてしまったという感じで(;^_^A。実際、番組で上げた記者たちは、皇室により沿った記事を書かれていると、思います。それと実は、読売新聞は基本「皇室」の記事が多くないのと、なぜか署名記事が少ないのですが、今回の放映に関する記事については、もっとも力が入っていたと思います。そこは大したもので、全国紙No.1のシェアは、あなり侮りがたし!です。
    それで…
    >イギリス等の立憲君主制の国に行って「世襲=男系ですよね?」って聞いてみればいいんじゃないでしょうかね。

    なるほど。これは、おもしろいですね。是非、結果を聞いてみたいですね( ̄ー ̄)ニヤリ。引き続き、「愛子さまトーーク」をよろしくお願いします。

    ただし

    2024年7月1日

    大須賀さんのブログを読み、無性に感動いたしました。
    われわれ、「ゴー宣」の「小林よしのり」の思想を受け継ぐ者が、ひとりひとり自分の現場で踏ん張れば、日本はまだ再興できる、そんな一寸の光をみました☆
    どうも、ありがとうございます!!

    ありんこ

    2024年7月1日

    ニコニコの件、承知しました。
    ここまで酷いとは…と、情報が出てくる度に思います。
    他手段による配信、楽しみにしています!

    枯レルヤ
    動画だったら妄想で、オープニングBGMがアレの替歌で脳内再生されました(笑)

    のりお

    2024年7月1日

    愛子さまトーーク!第116回の感想です。
    キソイさんが新聞各社皇室記事の担当記者の名前まで覚えてるほどの皇室ウォッチャーで凄いです。
    皇室担当の記者だったら皇室に一定の敬意を持つのが普通でしょう。たとえ男系新聞でも。男系新聞は社会部の体系が太めの人が印象を悪くしてますね。
    私も天皇皇后両陛下のイギリス訪問についてのニュースを読むと、皇室があって良かったと思いますし、陛下に未来志向でチャールズ国王やカミラ王妃と話をしていただいて、一日本国民として誠にありがたく思っております。
    この「未来」志向に、男系とか女系とかあるわけありません。「世襲」があるだけです。
    男系派は内弁慶なんでしょうかね。イギリス等の立憲君主制の国に行って「世襲=男系ですよね?」って聞いてみればいいんじゃないでしょうかね。

    れいにゃん

    2024年7月1日

    愛子天皇への道サイブログ紹介です。7月1日です。全国的に鬱陶しい雨模様ですが、27日は夏の熱い祭りの日です。掲示板の後は、当サイト内の他のブログを是非、チェックして下さい!
    7月27日(土曜日)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」を成功させて(確定)、愛子天皇論2が発売されるころには、『何かと大充実の展開』があるようです!(確定)
    https://www.gosen-dojo.com/blog/48004/
    ニコニコ動画頑張れ!2500文字以上読める読者が待っています。
    興味深い、泉美木蘭師範のバックナンバーが公開されました。
    「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと
    https://www.gosen-dojo.com/blog/47997/
    小林よしのり先生の作品の感想や応援メッセージ受付中
    「ゴー宣DOJO掲示板」
    https://aiko-sama.com/archives/40793
    「愛子天皇論」連載最新回「人権はいまだカルトなり」の感想はこちら
    https://aiko-sama.com/archives/40863
     では、本日のブログ紹介です。
    ①ピンクコーデが素敵です。
    https://aiko-sama.com/archives/41016
    ②【週刊誌ウォッチング】週刊女性7月9日号
    https://aiko-sama.com/archives/41080
    ③【お知らせ】孝謙・称徳天皇をクローズアップ!Eテレ番組 先人たちの底力~知恵泉
    https://aiko-sama.com/archives/40518
    ④princess AIKO TALK(第115回)陸軍、海軍、技術、三者三様の生き方
    https://aiko-sama.com/archives/41104
    ⑤「不動の原則」批判、びっくりするくらい「正論」の”赤旗”
    https://aiko-sama.com/archives/41066
    ⑥「結局何がしたいのかわからない…」な、ストロングスタイルvol.234(その4…最終)
    https://aiko-sama.com/archives/41095
    ⑦佐賀が熱い!皇室ゆかりのエピソード教えてください!
    https://aiko-sama.com/archives/41092

    ①ピンクコーデが素敵です。
    雅子さま素敵!愛子さま可愛い!尊いって、こういう事。
    ②【週刊誌ウォッチング】週刊女性7月9日号
    こちらもお似合い『愛子さま 夏ファッションはペールブルー』
    表紙はスキャンダラスでも、中身は雑ながらも愛子さま人気を後押しし、こんな素敵なグラビアがあるのでは…買ってしまうではないですかーー!
    ③【お知らせ】孝謙・称徳天皇をクローズアップ!Eテレ番組 先人たちの底力~知恵泉
    7月2日(火)午後10:00~NHK Eテレに、またまた女性天皇が登場します。
    ④princess AIKO TALK(第115回)陸軍、海軍、技術、三者三様の生き方
    介護現場での、「元軍人の振る舞い」をサラリと語るランランさんの登場です。
    ⑤「不動の原則」批判、びっくりするくらい「正論」の”赤旗”
    今回の各党の意見を街角でブラインドチェック!というコーナーを夕方Nスタでやりませんか?共産党の株が上がるだけかもしれませんが。
    ⑥「結局何がしたいのかわからない…」な、ストロングスタイルvol.234(その4…最終)
    サトルさんお疲れ様でした!泉代表は怒った方がいいです!
    ⑦佐賀が熱い!皇室ゆかりのエピソード教えてください!
    私は令和に入ってから、皇后陛下が、佐賀錦を海外へのお土産に選ばれていることが、上皇后陛下のゆかりの地への応援にも繋がっていることを思うと、温かい気持ちになります。

    過去の注目記事
    https://aiko-sama.com/archives/30579
    愛子天皇への道
    https://aiko-sama.com/

    のりお

    2024年7月1日

    「光る君へ」と読む「源氏物語」第9回の感想です。
    正妻が亡くなったら、これまで光る君が関係を持ってきた女性が正妻の座を狙うとは、正妻とはそんなに魅力的なのでしょうか?
    今までさんざん遊んできた光る君の方が、女性の恨みを負うことはしないでおこうと控えておくのは面白いです。
    若紫がいるからでしょうけども、既に色々な女性の恨みを買っているから、光る君は、この後の人生も苦労しそうですね。

    希蝶

    2024年7月1日

    一番乗りします。このところ、コメントがまちまちになって、すみません円…。
    これから仕事なので…。帰ってきてからにします。
    少しだけ。時は今、雨がしたしる 文月…かな?麒麟が…やってきますように。

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