ふぇいでございます。
引き続き、当サイトに届いた毎日新聞への意見をご紹介します!
さっそく毎日新聞に意見投稿しました。
今気づいたのですが、この新聞の社説や市民の意見、世論はまさに”風”と感じました。風は世の中に意を通すものであり、また戦をしかけるのには重要なもの。
例えると三国志でいう、赤壁の合戦に吹いた東南の風、のようなものでしょうか?
追い風に乗ってことにあたると、良いかもしれません。(ランランさん)
昼休みに毎日新聞社に意見を送りました。
この追い風に乗っかってどんどん進展していって欲しいです。
野田佳彦議員にも頑張って頂きたいです!(あしたのジョージさん)
まーさん、毎日の動画撮影とアップお疲れ様です。毎日新聞さんに応援と感謝および、野田さんと馬淵さんを紙面で取り上げてくださるよう感想を送りました。(mantokunさん)
私も送らせていただきます。
毎日新聞社……取材(愛子さましか勝たん!祭り)のアンサー社説……にもなっている……と思った次第です。
この社説の「意味」は非常に大きい。
うやむや(先延ばし)にしようとしている国会議員に対して、社として「旗幟鮮明」にした毎日新聞社。
男系固執派も、コソコソせず(コソコソと静謐は違いますからね?)、はっきり主張しなさい。判りやすく。
「いわゆる」とか「」つける某新聞社の姿勢と、なんと違うことよ。
以下毎日新聞社へ送りました。
本日8月9日掲載の社説「皇位継承議論の先送り 許されない政治の怠慢だ」を読み、貴社に激励と応援の意をお伝えしたく、筆を取った次第です。
冒頭から最後の一行に至るまで、全く同感!また前々日の夕方、勤務中ラジオ(TOKYO―FM……ここは貴社ベースではなく大変失礼ではありますが……)にて状況を知り、強い憤りを感じていた折り、「毎日新聞社様なら……きっと……いや、必ず……」と、期待して本日紙面を拝読し、流石毎日新聞社!とその報道機関としての、矜持……本分(権力者への監視)を感じ、感動すら覚えた次第です。
この、毎日新聞社様への紙面(社説)に答える……応えるのは、微力拙文ながら、まずは早急に……と考え、投稿させて頂きました。
今、皇室問題に関して絶大な信頼を置ける報道機関……は、毎日新聞社様のみ……と感じております。
今後も国民の声を背景に、皇位継承問題報道に邁進して欲しい!と切に願う……次第です。
頑張ってください!この件は間違いなく国民の支持が貴社にはあります!
乱文失礼いたしました。
まずはお礼まで。
以下、氏名住所……記載……です。(サトルさん)
私も毎日新聞に感想をメール送りました。
勿論、この社説に賛同いたしますという事を書いたのですが、
この社説の「まずは女性皇族が皇室に残れる道を開き、女性に皇位継承権を認めるかどうかの議論につなげなければならない。」の点は個人的に気になりました。
これは、この間ゴー宣で読んだ、民主主義と妥協の話だと思うのですが、この問題で、女性に皇位継承権を認めるかどうかで妥協することはないと思います。(のりおさん)
(のりおさんの気になった「女性に皇位継承権を認めるかどうかの議論につなげなければならない。」この部分。私は女性に皇位継承権を認めるかの話が未だに始まっていないから、まずは~議論につなげなければならないと読みました。
毎日新聞への賛美と、繰り返し記事を書いていただけるよう意見をお送りしました。(まいこさん)
皇位継承問題先送りは政治の怠慢だとハッキリ指摘して頂きありがとうございます。
男系男子固執に賛成が35%とは国民の大半の思いと政治が乖離してる事が分かりました。このままでは悠仁さまと未来の奥様に男子誕生という重圧が掛かることになります。国民が納得する皇位継承とは直系長子である愛子さまが次の天皇になることです。
毎日新聞様には今後も期待します。(ひとかけらさん)
そして、サトルさんのコメント
あえて(笑)男系固執議員の所へ行き、「こんな社説、毎日新聞が書いてますぜ……」と、白々しくマッチポンプ的な行動(笑)もアリか?
れいにゃんさんのコメント
新聞社勤務の人さま、ありがとうございます!
「毎日新聞の紙面/ニュースサイトの記事・コンテンツへ」へ御礼と賛美を、「読者の広場」に憤りの投稿を行いました。今日は金曜日、週末を挟むので昼頃までに投稿したかったところですが、「南海トラフ臨時情報」の影響がさすがにありまして、夜の投稿となりました。ですが、ここで躓いてもただでは起きない!「読者の広場」にはこのように…「第127代天皇に愛子さまが即位されなければ、もし大地震に遭わず天寿を全うしても私は死んでも死に切れない。あと数十年で天皇・皇室が無くなってのちに、大地震に向き合う子孫を思うと、とてもとても…」
誌面の使用方法、そして別の誌面への投稿など、いろいろ幅が広がりそうですね!
新聞社勤務の方の話ですと、投稿された意見は毎日新聞社内に回覧されるとのことです。
記事の載った翌日か、翌々日くらいまでがいいとのことで(情報が若い方がいいということでしょう)
ぜひ皆さま!本日毎日新聞の矜持に応えましょう!
お問い合わせ・ご意見など|毎日新聞社 (mainichi.co.jp)
1 件のコメント
昭和43号
2024年8月11日
毎日新聞に以下の文面で感想メールを送りました。
「政治の怠慢」まさにその通りです!
自民も維新も男系固執派は伝統の何たるかが全く分かっていません。
伝統とされてきたことでも、その時代に生きる人々が常識に照らしてオカシイと感じるなら、それはもう伝統ではなく因習、見直すべき誤った慣習です。
皇室も形を変え続けてきたからこそ今まで続いてきたといえます。
皇位継承の唯一の解決策は、2005年の小泉政権下の報告書、つまり双系継承案しかないことを今後も主張して頂きたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。