DOJOサポーター関東支部 ランランさんからの活動報告です。

今回、中谷元防衛大臣に2回目の恋文投稿致しました。
先日、何故か紫電改に乗って突撃した夢を見た後に中谷元防衛大臣が航空自衛隊の視察をしたと見て、さあ撃ちてし止まん！と言われたような気がしましたので、中谷防衛大臣に恋文を急降下爆撃の如くしてみました。以下本文です。

拝啓、中谷元議員へ。（しとやかに。）

寒さ厳しい中、昨今ご活躍にて防衛準備庁への視察、防衛駐在官への激励、航空自衛隊への視察され、国防の大切さが改めてわかり、学んだ思いとともに敬意,激励と庶民の国体の皇位継承安泰の手紙を失礼致します。（寒さの中であったかい肉まんを差し入れる如く。）

中谷議員の国防に対する姿勢は先達の源田実議員に通じていると感じた次第です（源田実弾投下）。（私が）敬愛しています源田実議員は皇室を案じ、行動したとあり、保守と言われる姿に納得のいく様でした。しかし、（率直な想いを入れます）昨今の自民党の多くのいわゆる『保守』とうたい、いたずらに皇位継承問題に取り組まず、火を見るより明らかに男系に誰よりもこだわり、旧態依然甚だしく、先の未来に対してこれっぽっちも具体案なく、女系駄目、女性は駄目というだけの姿に皇室を、陛下達を想う国民として非常に腸が煮えくり返る想いがあります。

議員は国を盛り立てるのが仕事と思われますが、今の自民党の保守の姿を観ますと、陛下達や愛子さまに関して関心なく、皇室に対する馬渕議員の質問に、壊れたテープレコーダーの如くの傍目からも不勉強極まりのない姿に遺憾の思いです。外の国防も大事ですが、内側の国防も大事と思われます。皇位継承の安泰として双系継承と直系直子が皇太子となるのが一番ベストであり、男女関わらず繋ぐのが大事な政治の務めではないでしょうか。

多くの保守と言われる議員は耳を傾けるどころか迷走されるが如く意固地に見えます（叩きこむ如し）。 中谷元議員が視察された航空自衛隊の生みの親と言われ、大変な大東亜時代から国の為に戦い、戦後も国の為に尽力し、皇室バッシングがひどい中、異を唱えて行動した源田実議員の心強い姿勢は保守として誰もが納得する政治家の姿勢と思われます（源田実愛炸裂）。皇位継承問題は及び腰にならず、男系男子絶対に固執せず、皇位継承を進んで双系男女共に継げるよう備えし恃むよう、切にお願い致します（源田実氏の航空艦隊の思想を少し拝借） 。また、今回皇位継承について小林よしのり氏の愛子天皇論にて、「皇太子と皇嗣についての話」（*258章のことですby基礎医）を送らせて頂きました。皇室の事をもっと分かって頂ける議員が増えるよう、意を含めてよろしくお願い奉ります。敬具。

以上です。軍人には腹を割った意を入れたほうが通じるかなと思い、辛口ですが愛をこめて書きました。

＊追記。”こちらバレンタイン（＊バレンタイン後の掲載になり、申し訳ありませんby基礎医）にちなみ、愛を込めたものです。花は剣部隊のイメージで飾ってます。啓翁桜は源田実司令官、黄色い丸い菊はイエローファイターの菅野直隊長、白い小菊は白い印を紫電改につけてた鴛淵孝大尉と堅実な林喜重大尉を、紫のスターチスは紫色のマフラーをしていた杉田庄一少尉や笠井智一氏を、ブルーアイスは偵察や後方支援の方々をイメージしました。桜がつぼみなのはこれからが勝負だからの意味です。 花屋さんが主役級が多いから脇役もきちんと選ばないと、と言ってたので、剣部隊らしいかなと思いました。

ありがとうございました。中谷防衛大臣には、これまでに、れいにゃんさんが「愛子天皇論」を寄贈されています（「愛子天皇論２」は、まだ献本されていないようですね）。また、こうして何度もお手紙を出して有権者の声を届けるのは、自民党でさえも意義はあるでしょう（＊本当に改心しそうもない人は、情報を出していきますので、ご注視を）。

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