共同通信が興味深い記事を掲載しました。
自民が大敗した際に、立憲民主党の野田代表は、関連法案の審議が見込まれる衆院法務委員会の委員長ポストに、西村ちなみ議員を就けていました。
衆院法務委員長に立憲・西村智奈美氏が就任へ 選択的夫婦別姓の実現目指す【日テレニュース】
西村ちなみ議員は、2021年に幹事長として「有識者会議の報告書について」疑義を呈するコメントを出しています。
内心、信条に関わり、明治に作られた法律によって生じているという共通項のある「選択的夫婦別姓」と「安定的皇位継承」を巡る課題。今国会成立が突破口になるのか、注目です。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ