表題の件、こちらです。
男系ゴリゴリの門田隆将のポストをリポストしています。
このような姓(氏)を望む家族の意思を、外野が否定する理由はない。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 30, 2025
この程度の姓(氏)の不一致を家庭の崩壊だと騒ぐなら、女性皇族の夫・子供が皇族の身分を与えられないことの家族のバラバラ感についてもっと真剣に考えるべきだ。
保守派は人間の実存を無視した抽象論・制度論に拘泥する。 https://t.co/QCH7PEjLg6
このような姓(氏)を望む家族の意思を、外野が否定する理由はない。 この程度の姓(氏)の不一致を家庭の崩壊だと騒ぐなら、女性皇族の夫・子供が皇族の身分を与えられないことの家族のバラバラ感についてもっと真剣に考えるべきだ。 保守派は人間の実存を無視した抽象論・制度論に拘泥する。
女性皇族の夫・子供が皇族の身分を与えられないことの家族のバラバラ感についてもっと真剣に考えるべきだ。
このとおりですね。
選択的夫婦別姓に反対する「自称保守」が、究極の夫婦別姓である「女性皇族の夫と子供が国民」に賛成って、
どう考えてもつじつまが合わないですね。
これも「伝統だから伝統だ」で押し切るのでしょうか。
意味わかりません。
全体会議でも話し合ってますよね。
なぜスルーするの?
信頼はカネでは買えません。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
3 件のコメント
SSKA
2025年5月3日
選択的夫婦別姓は男女が対等である想定の下に成立するものです。
現状の夫婦同姓は法的に双方に選択の自由があるとは言え、実質として古い家父長制の名残が感じられる制度なのかもしれません。
男系主義は言うまでも無く男尊女卑なので、男性と女性の皇族の格差を埋める必要は無いと女性(女系)天皇や女性宮家に反対し、非人道的としか言えない身分差婚か、嫌ならば婚姻の際は従来通り民間に下れと上から目線で女性排除を強制するものです。
くりんぐ
2025年5月2日
選択的夫婦別姓にすら「家族の一体感を損ねる」という理由で反対してる人たちが、苗字を持たない女性皇族と苗字を持つ国民男性という別姓夫婦を容認するという矛盾。
「誰かから言われたことをやってるだけ」なので、この矛盾に気づかないんでしょうね。
サトル
2025年5月2日
安倍晋三…を、こき下ろす筆致は天下一品、且つ真っ当…の適菜収氏。
その彼が、警戒し続けてるのが、橋下徹氏。彼がポピュリスト故に。
ダンケ-には、絶対に「勝てる」と踏んでますね。
適菜氏が彼を警戒する点が、橋下氏の「嗅覚の鋭さ」…良くも悪くも。
橋下氏…が、「以前に比べ」、ハッキリ「皇室問題」に踏み込んできてるのは、その「嗅覚の鋭さ」のあらわれ…かと。
そこは…そこだけは、よい兆し…と、認めますかね。今回…論旨も的確だし。彼が反応…してることが、ある意味、この場合重要な点かと。危険なポピュリスト故に…ではあるものの。