読売新聞に意見投稿(ダダさん)

Post's thumbnail

ふぇいでございます。
当サイトに届いた、ダダさんの意見投稿です。

お世話になります。
「皇統の安定 現実策を…皇族減 典範改正が急務[読売新聞社提言]」を読みました。

貴社提言の4項目は正鵠を射たものであり、これに勝るものはありません。
国民の願い・総意を無視して、違憲違法の養子や皇族と国民の混成家族を実現させようとする国会議員に対して、会心の一撃です。
社会部長・竹原様の「国家と国民統合の象徴を巡る危機に際し、今こそ責任を持って結論を出さなければならない」も大変力強く素晴らしいです。
記事にして頂き、ありがとうございました。

安定的な皇位継承の具体的な方策として、
平成17年有識者会議報告書では、今後、皇室に男子がご誕生になることも含めて皇位の男系継承を安定的に維持することは極めて困難であり、女性天皇・女系天皇への途を開くことが不可欠と結論付けています。
https://dl.ndl.go.jp/pid/3531374

この結論は、国民と共に在り続けようとする天皇の伝統的在り方と矛盾しませんし、国民の支持・理解が得られるものです。
それなのに、愛子さまを皇太子・天皇として認めない男尊女卑を極めた国会議員が、国の形を変えようとしています。
このことは社会の公器である報道機関によって広く周知されるべきだと思います。
皇統問題に関して、継続的な報道を期待しております。

ダダさんどうもありがとうございました!
これからも継続的な報道を促すためにも、
私たちの想いを伝えましょう!

私たちの想いは皇位の安定継承
愛子さまを皇太子に!です!

お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社

6 件のコメント

    ダダ

    2025年5月16日

    サトルさん、基礎医さん、daigoさん、ゴー宣ファンさん
    コメントありがとうございます!
    私が読んだのは5時に発信されたWeb記事ですが、6時台には投稿できたので目を通して頂けていると思います。

    それにしても、読売新聞の政治家への影響力は大きいですね。
    「自民党の麻生太郎最高顧問と野田氏は15日、非公式協議を予定していたが、協議は中止となった。」
    https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250515-OYT1T50189/

    ゴー宣ファン

    2025年5月15日

    意見投稿お疲れ様です!天皇陛下も秋篠宮さまも上皇陛下も、きっと今回の読売新聞の提言や特集を喜ばれていると思います!そして読売新聞の記者さん方も、今回の激励や応援のメッセージを受けられたことで、今後更に踏み込んだ記事を発表して頂けると確信しました。

    daigo

    2025年5月15日

    ダダさん意見投稿お疲れさまです。
    読売新聞社さん皇位継承問題を取り上げ頂きどうもありがとうございます。

    基礎医学研究者

    2025年5月15日

    >ぽんたさん
    自分も、反論しておきます。愛子さまの立太子は望んでいるが、なんで秋篠宮家の方々を貶めるのでしょうか?おかしくないですか!!「皇室の存続」とは、すべての皇族の方に臨んでいることで、国民にとっては天皇であろうと、秋篠宮家であろうと、等しく敬愛の対象ですが。
     あなたのような考え方をする人が一定数いることは承知していますが、自分も「皇位の安定継承」のためには有害なのでは!ということは言っておきます。

    サトル

    2025年5月15日

    仕事中なので一言だけ。

    ダダさん素晴らしい!そしてありがとうございます!

    〉ぽんたさん
    (本当は一言でも、関わりたくないのが正直な気持ちですが。)

    あなた間違ってますよ。
    「軽蔑の対象はアナタ」です。
    皇室の方々に唾吐くのは、やめなさい。
    「迷惑です。」
    以上!

    ぽんた

    2025年5月15日

    読売新聞社ありがとう。日本国民の願いは敬宮愛子様の立太子です。品性、知性、があり日本国民の象徴です。秋篠宮家不正、疑惑、皇室特権やりたい放題、そもそも血筋も国籍も怪しまれとても尊敬できずむしろ軽蔑の対象。外交などお先真っ暗です。日本の将来にかかわることを利権に絡められた額賀や玄葉などの議員たちに決定する資格なし。皇統の危機えの解決策は単純にただ一つ。男女に関係なく直系長子にすればすべて解決。読売新聞にはこれからも国民の声救い上げてください。応援します。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。