ふぇいでございます。
引き続き、当サイトのコメント欄にいただいた読売新聞への投稿をご紹介します!
(※文中の「本日」「今日」などは5/15です)
午前中にコンビニに買いに行き、手に入れることができました。読み応えのある提言で、社説の簡潔かつ的確な表現にも感動したので、感想のメールを先ほど送信しました。
”5月15日の朝刊「皇統の安定 現実策を」の1面の記事、3面の社説、関連記事14,15面がとても良かったです。第1面「男系男子にこだわった結果、皇室を危うくさせてはならない」、3面の社説末尾「(旧宮家の男系男子を女性皇族の結婚相手とする意見に対して)女性皇族の意思を尊重せず、結婚相手をあらかじめ制度的に限定するようなことになれば、人権上の問題が生じよう。」など、簡潔に問題点を説明してくださって、分かりやすいです。私は天皇直系の敬宮愛子内親王が皇太子になり、次の天皇のなられることが、日本の伝統にもかなう最もよい決断だと考えています。読売新聞さんが、このようによくまとまった特集を載せてくださったことがとてもうれしく、感謝しております。これからも国民の良識を代弁するよい記事を書き続けてください。応援いたします。”
急いで書いたので乱文ですが、感謝の念が伝わればと思って送信しました。今日は、いい日です。「愛子天皇の道」で意見を発信し続けている皆様の努力の成果でもありますね。深く感謝申し上げます。
(タルトさん 恐縮です💦)
読売新聞に感謝の気持ちのメールを送りました。
これからもどんどんこういう素晴らしい記事を書いて下さいと伝えました。(あしたのジョージさん)
読売新聞をコンビニでゲットし、感謝の感想を送りました!!
情報ありがとうございます!
ヤフコメにも書き込みます((⊂(∩///`ω´///∩)⊃))フンフン
(ありんこさん)
歴史的大転換の日ですね!
私も拙筆ながら読売に素晴らしい記事への謝意を送りました。
一面見出しで涙出ました(英二さん)
自分も一言「良い記事をありがとう」と意見投稿しました。(ダイーンさん)
失礼します。ライジング読者の、トロツキスト?です。
読売新聞・朝刊を購入し、提言・社説・関連記事を拝読。新聞社に応援メッセージを送らせて頂きました。
男系派との表現は使いませんでしたが、抗議のメッセージが多く来るかもしれないが、過去の他紙の世論調査を見ていても、国民の多くの声は、御社の提言・社説と概ね方向性は同じだと思う。今後もこのテーマを取り上げて欲しい旨伝えさせて頂きました。
愛子さまサイトの皆さん、何時もご尽力有難うございます!!
(恐縮です💦)
仕事帰りにコンビニで無事購入できました。
そして、先ほど遅ればせながら読売新聞に感謝と女性皇族の皆様に宮家創設だけでなく皇位継承権も認めるよう意見を送りました。(パワーホールさん)
ブログを読み、夕方コンビニに駆け込み、たった一部残っていた!(良かった)読売新聞を買う!待ちきれず車で一面を開き、そのどっどーん!インパクトに、思わず涙が滲む。
現物を見よう!読もう!
讀賣新聞に即メールしました。涙涙涙(チコリさん)
5/15付朝刊「皇位の安定継承」の関連記事について
表題の件につきまして、皇位の安定継承および敬宮愛子さまの立太子を願う国民の一人として、これほど大きな記事として正論を掲載してくださったことに厚くお礼申し上げます。今朝、SNSやネットで話題になっていることを知り、慌てて近所のコンビニエンスストアへ買いに走りました。
すでに20年も前の平成17年の有識者会議で、皇位の安定継承のためには女性宮家を認めるべきとの結論が出ていたにもかかわらず、政府は悠仁親王お一人のご誕生で全て白紙に戻してしまいました。さらに、令和改元を経て愛子さまがご成人を迎えられてもなお、これまで何一つ動こうとしなかったのは、国会議員の怠慢以外の何ものでもありません。
その上、自民党は執拗に旧宮家の子孫の養子案にこだわり、養子案および女性皇族の夫も子も国民にするなどという、憲法違反でしかない非現実的かつ非常識な案を密室でゴリ押ししようとしています。
かつて皇族でいらした黒田清子さんや小室眞子さんなどに皇族に戻っていただく案の方がまだ国民には理解できますが、大多数の国民は顔も名前も知らない、80年も前に国民になった元皇族の子孫を男性に限って皇族にするなどという発想は、男尊女卑思想を是としなければ出てこないはずで、理解できません。養子案を唱える国会議員の認識は時代錯誤も甚だしく、国民も皇族も蔑ろにした権力者の暴走以外の何ものでもないと、非常に憂慮しておりました。(内閣法制局が政府に阿り、違憲を認めるような発言を度々行っていることも)
それらを一刀両断にしてくださった貴紙のこの度の記事は、まさに社会の公器としての力を存分に発揮してくださったものと思っております。
記事では、昭和天皇の戦後御巡幸や上皇陛下の御在位時代における熱心な戦没者の慰霊および被災地への慰問から、愛子さまにも受け継がれる、皇室の皆様が国民へ寄り添うお気持ちを常に持ち、ご公務に取り組まれていることを重点的に取り上げられており、この一連の記事を執筆された記者の皆様の熱意、ご見識の深さが窺えました。社説においても、ご結婚後に皇室にとどまられるかどうかは女性皇族ご自身の判断にお任せするべきと書かれておられること、実にバランスが取れ、女性皇族方に寄り添われた視点であると感じます。
一点、気になりましたのは、15面の記事にて「女系の子孫が即位した事例もない」とありますが、天智天皇は母斉明天皇の後を継いで即位しているので普通に考えて女系継承ですし、文武天皇も祖母の持統天皇から譲位されています。また、元正天皇の父は即位せず亡くなった草壁皇子であり、母である元明天皇から継いで即位されたため、女系にして女性天皇です。元正天皇から譲位された聖武天皇も、祖母から伯母を経て即位しているのですから、女系継承と見る方が自然ではないでしょうか。女系継承は決して例外などではなく、女系継承こそが日本古来の伝統だと考えます。
いずれにせよ、この度の読売新聞様の記事は、国民の目から離れた場所で秘密裏に悠仁さままでの継承を確定させてしまおうとする国会議員たちの思惑を挫くものだと思います。一過性の記事ではなく、見事な提言としてまとめてくださったこと、本当にありがとうございます。
できればさらに踏み込んで、愛子さま立太子を主張する記事のご掲載がなされますことをぜひお願いいたします。それが、キャリアの道を捨ててまで皇室に嫁がれ、愛子さまを国民に授けてくださった皇后陛下への恩返しになるとともに、あえて皇太弟ではなく皇嗣となられ、重責を担われている秋篠宮殿下へのお礼にもなると信じております。どうぞよろしくお願いします。(mantokunさん)
やってくれたな!読売新聞!
夜勤明けで買いましたよ!
そして、見開きを見て感動しました!
次の夜勤明けで読売新聞にメールします!
潮目は変わった!と感じました!!(yan ryuさん)
動画の緊急配信と記事のご紹介ありがとうございます。会社のお昼休みにコンビニに駆け込み、読売新聞を購入しました。記事を読んで読売新聞さまに感謝のメールを送信させて頂きました。内容があまりにも素晴らしく感動しました。自民党が強引に推し進める案をことごとく否定してくれたのが嬉しかったです。皇族の方々と国民に寄り添う記事を書いて頂き、感謝しています。(たみちゃんさん)
今日仕事終わりにコンビニで買いました。
読売新聞素晴らしいです。早速感謝のメールを送りました。(daigoさん)
15日の朝刊、「皇統の安定 現実策を 皇族減 典範改正が急務」拝読しました。
4つの提言はどれも理にかなったものばかりで、感動しました。
竹原興東京本社社会部長に心から感謝いたします。
日本国憲法で、「皇位は世襲のもの」と定められています。
世襲とは親から子への継承であり、そこには男系女系男女全て含まれます。
皇位は時の天皇ともっとも血筋の近い方によって受け継がれてきました。
皇位継承125例のうち、111例がお子さまへの継承です。
今上陛下には愛子さまという、もっともおそばで天皇のあり方を学ばれたお子さまがいらっしゃるのに、その愛子さまが「女」というだけで皇位継承できないのでは、天皇が「男尊女卑の象徴」になってしまいます。
日本の象徴である天皇を「日本の男尊女卑の象徴」にしないために、一夫一妻で皇位を安定的に継承していく為に、男女どちらでも皇位継承を可能にする制度への改正が必要不可欠です。
養子縁組が皇室典範で禁じられているのは、皇位継承資格の純粋性を守る為。
養子縁組では、血縁上は赤の他人が法によって親子とみなされます。
皇位が、時の天皇の血縁者に確実に受け継がれるために、養子縁組は禁じられました。
政府が推し進める養子案の対象者は、旧11宮家系の男系男子に限られています。
今上陛下との共通祖先は、北朝三代崇光天皇。
これだけ離れていたら、今上陛下とは赤の他人です。
旧11宮家系の男系男子は、いずれも日本国憲法で基本的人権と自由を保障された国民です。
国民を血筋で差別することは、法の下の平等を定めた憲法14条違反です。
日本国の象徴である天皇の一族に、「違憲の疑い」があってはなりません。
法治国家である日本の信用が失われてしまいます。
今上陛下と血筋の近い女性皇族を蔑ろにして、国民である旧11宮家系の男系男子に皇族になっていただく必要はありません。
国民女性が男性皇族と婚姻する場合、皇族の身分を取得するのは、皇室の品格を守る為。
女性皇族がどなたと婚姻されても皇族の身分に留まられるなら、女性皇族の配偶者は男性皇族の配偶者同様、皇族の身分を取得していただくべきです。
婚姻によって皇族の身分を取得された方に皇位継承権は無いので、配偶者が皇位を継がれることはありません。
お子さまは母親から皇統を受け継いでいるので、皇族の身分を取得されるべきです。
皇后雅子さまは愛子さまを産んでくださったにも関わらず、「男子に恵まれない」というだけで酷いバッシングに苦しまれ、ご病気に追い込まれてしまわれました。
今も療養中の身の上で、決して過去のことではありません。
新しい命を必ず授かれる方法はなく、その命の性別を人の都合で決めることもできません。
今のまま男系継承に固執したままでは、今度は悠仁さまのご結婚相手が同じように苦しまれてしまいます。
そんなことを国民は望んでいません。
今上陛下と血筋の近い皇族であれば性別問わず皇位継承が可能になる制度へ変われば、皇室に生まれてきてくださる命が男女どちらであれ、未来の皇位継承者として祝福されることになります。
国民と苦楽を共にしてくださる天皇陛下であれば、男女どちらであれ、国民は歓迎します。(くりんぐさん)
仕事帰りにコンビニに行き、読売新聞をゲットしました。賛意の感想も送りました。(星空さん)
みなさま、たくさんの想いを読売新聞に投稿していただきありがとうございます!
一言でも、詳しいものでも、個性が出て、担当者、読売新聞に響くこと間違いなしです!
この行動が、愛子さま立太子に必ず結びつきます!
「何か意見を送ってみようかな?}という皆さま!
是非効果の大きい今日のうちに意見を投稿してください!
お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社
そして「意見を送ったよ」と当サイトのコメント欄に教えてくださいね☆
※まだまだ続きます!
1 件のコメント
こん
2025年5月16日
歓喜のメッセージ、私も読売新聞に送りました!
https://ameblo.jp/toris1900/entry-12903300273.html
今日の朝刊、非常に感銘を受けました。
誠にありがとうございました。深く感動し、読んでいて涙が流れました。
日本人にとって、皇室はとても大事な存在です。
天皇陛下は国民統合の象徴であり、上皇さまは行動をもって国民にそれを示してくださいました。これから先、日本は災害からは逃げることができません。
その際、悲しみに暮れるであろう日本人を勇気づける存在は、上皇さま、今上陛下の血を引く愛子さま以外には考えられません。我々と同じ国民として旧宮家の人の子孫が、将来の傷ついた日本人を勇気づけるとは、とても思えないのです。
日本人であれば、皇統の存続を最優先にするのは当たり前です。
安定的な皇位継承を実現するには、女性天皇、女系天皇への道筋を閉ざすべきではありません。女性宮家の創設、そしてその夫と子も皇族にするのは、至極まっとうであり、国民の大多数は賛成です。
改めて、日本人の心情をしっかりつかんでいただき、ありがとうございました。
今後は愛子さまの立太子に向けた主張をぜひお願いします。
新聞って、捨てたもんじゃないですね。