サトルです。
続き
「某候補の優秀さは認める。」
痩せ我慢ですな。怖いくせに。
「処理能力は高いし、黒川騒動で見せた追及の腕は誰もが認めるところ。」
はい、ここ。
微妙なディスり?ですね。
処理能力?卑小化も甚だしい。
追及の腕?本質的能力の話を意図的に避けている。
「しかし、守りに弱すぎる」
はい、ここでバレます。
守り?誘導したいのがミエミエ。
(この後もあります)
以下「名字」がどうとか、「本音が透けて見える」とかの記述がつづくので、割愛。
では、ここから「伏線回収」を始めたいと思います。
と、その前に!!!こちらをまずお読みください。
視聴も宜しいかと。
「ああ…読んだよ!」という方々は、そのまま続けてお読みくださいm(_ _)m
(※日付にも注目してね!)
では、いきますね。読みましたね?
今回は、「手抜き」に思われるかもしれませんが、読んだ上で、ワタシがピックアップした駄文を読むのが、一番「おもしろい」と思いますので。
いきます。
「某候補、公認を得た翌日に皇位継承に関する読売新聞の提言に賛同した。」
なにも問題ありませんね。
「成立寸前の立法府の総意に反する提言である以上に、……」
議事録の、どこをどう読んだらそうなるんですかね?
国民が抜け落ちてますが?
「、国民民主党の総意に反する。」
なぁにいぃぃぃ!(笑)
やっちまったな暗い山(笑)!
「国民民主党は皇位継承に関し、議論を引っ張ってきた」
違う!
「玉木雄一郎が、たった1人で」、議論を引っ掻きまわしてきた……だろう?
「これは間違いなく歴史に残る功績だ。」
違う!
これは間違いなく歴史に残る悪行だ……では?
なんなら、党の歴史にも残るが?
「それを、公認を得たばかりの候補が全否定する。」
違う!
山尾氏は、「国民民主党の再生、浄化」を提言してないか?
これこそが「傑出した人物」の証。
「しかも、当該発信をいまだに削除していない。」
違う!
そも削除する理由がない。
「要するに、党と代表が舐められていると言われても仕方あるまい。」
違う!
「不幸なことに」、代表が、党を舐めている……いや代表こそが、「個人の意見を立法府に持ち込んだ」が正確では?
あれ……そうすると暗い山さん。
あなたが散々、個人的見解で「妨害」している…と絡んだ野田立憲民主党代表。
これは「的外れ」では?
いや、あなたが一番「批判」しなければならないのは、「玉木雄一郎氏」なのでは?
そこんとこどうなってるのかね?
「歴史に残る功績」?
ちゃんちゃらおかしいわ!!!
まだまだしつこくつづく……
(さらに暗い山…大恥を晒します(笑))
1 件のコメント
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2025年5月30日
「なぁにいぃぃぃ!(笑)」「やっちまったな暗い山(笑)!」とは、何という卑怯な笑いの取り方(笑)。
尊皇派A「山尾さんを怖がって不倫問題だけに読者の目を向けようとしてる奴がいるんですよ~」
尊皇派B「なぁにいぃぃぃ!?やっちまったな!…男は黙って、本筋(皇統問題)に集中、男は黙って、本筋に集中」
尊皇派A「暗山じゃ(集中したら)山尾さんに勝てないよ~」