「愛子天皇」をタイトルにした記事を、日刊ゲンダイ(講談社系列)も出しました。
「愛子天皇」が国民の総意になってきた 保守系の読売新聞も異議なし【日刊ゲンダイ】
今回の記事を書いたのは元木昌彦氏(「週刊現代(講談社)」「フライデー(講談社)」元編集長)。タイトルに比して全体的に益体もない文言が散見されますが、後半は「週刊ポスト(小学館)6月27日.7月4日号)」「私たち『愛子天皇』を希望します」小林先生はじめ有識者五人の提言がまとめられています。
愛子さま立太子への大きなうねりにいち早く気づき、波に乗った感のあるライバル誌?の動向を無視できないのでしょう。
日刊ゲンダイは、今年3月にも安定的皇位継承について記事を掲載していました。
真っ当な記事も出せる実力のある日刊ゲンダイ。
今後も安定的皇位継承に寄与する良い記事の掲載を期待します。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
パワーホール
2025年6月23日
ポストも現代も文春と違っていい仕事してますね。しかし、島田裕巳の中継ぎ発言は余計ですね。女性天皇は中継ぎではないですし国民投票は論外です。