ゴー宣DOJOブログでもご紹介いただいた、「宮さま詐欺師」竹田恒泰論破祭り
多くのコメントを頂いております!
ご紹介させていただきます!
屁理屈こねくり回して大変ですね。傍目からは、”難しくインテリっぽく、高貴な血筋(だけ)のボクがおかしいって言えば分かってくれるだろう”感がひしひしと伝わって来ます。
生憎、私だらけの逆賊にかける情けはありませんので、見敵必戦でお出迎えします。
お前こそ継嗣令ちゃんと読め!です。
どう見て読んでも女性皇族は皇族以外と結婚できない、女系駄目!絶対駄目!と書いてないだろう。血が近く濃くなりすぎないよう、気をつけてね。という意味で、五世の王は親王を娶ることが出来ないとある。とあるだけ。これが本当の、”嘘言うの止めてくれませんか?”です。あと、頑なに目を背けている第一条、「女帝の子も亦同じ」がちゃんと書いてあるホントです。(神奈川の)Yさん
さては竹田恒泰氏は皇室典範を読んだことがないな。第9条には、天皇・皇族は養子を取れない旨が規定されている。
ここでいう「養子」は民法が定める普通養子縁組、特別養子縁組であって、養子が認められることはない。浅はかな知識で皇位継承について語らない方が良い。
さては竹田恒泰氏は憲法を読んだことがないな。
第2条には、皇位は世襲の旨が規定されている。ここでいう「世襲」は男系男子・女子、女系男子・女子であって、男系継承を容認したとは読めない。
浅はかな知識で皇位継承について語らない方が良い。
さすがに島田氏も継嗣令は知ってるわ・・・フザけた煽りをするんじゃねぇ・・・と思いつつも、
私自身、生まれて初めて、継嗣令を確認してみました。
どっからどう見ても、4世の王まで(=皇族)は、皇族としか結婚出来ないとしか書かれておらず、
そこに男女を区別する規定はありませんでした。
だったら、いま、それ自体が成り立ってねーだろ!女性皇族がどーたらって、カンケーねーだろと🫢言う話ですよね。
なんなら、継嗣令によれば、5世以降の王は事実上、皇族として見なしていないのだから、
旧宮家子孫の血統に、天皇になるほどの価値があるわけがない・・・愛子天皇が最もマトモな帰結であると、確信せざるを得ません。(Richard Tigerさん)
「浅はかな知識で皇位継承を語らない方がいい」のなら、天皇陛下と上皇陛下、秋篠宮殿下しか皇位継承について語るべきではありませんね。皇位継承には一切関わらない立場にある、旧宮家の子孫で一般国民にすぎない竹田恒泰氏が、なぜ陛下を差し置いて皇位継承の新義(直系の皇女より20世も離れた国民男性のほうを優先して皇位継承権まで与える)を生み出し、皇位継承について語る資格があるんですか。
双系派の小林先生は以前から、「もし万が一、天皇陛下が男系男子による継承を続けたいとおっしゃるなら、わしはそれに従う。承詔必謹だからだ。しかし、実際には天皇陛下のお言葉からは女性天皇と女系継承のご意思しか伺えない。だから愛子さまを皇太子にと主張しているんだ」と言っておられます。
天皇陛下が男系男子で続けたいとおっしゃるなら仕方ありませんが、竹田恒泰とか自民党とか極右泡沫政党とか産経新聞とかがいくら「伝統だから男系男子で続けなきゃダメ」と言ったところで、皇室と国民がそんな手前勝手なルールに従う義理はありません。(mantokunさん)
実際には、皇族以外の男(藤原氏)と結婚した内親王もいるみたいだけどね。
平安時代の話だけど。
結婚しても両性の身分が変化しなかった時代ですら、そんな“先例”があるのなら、愛子様が惚れた男が皇族になって、何が悪い?
皇位継承の慣習も、群臣推戴だった古墳時代からやがて世襲王権が確立され、その後も少しずつアップデートを繰り返しながら現在に至るのだから。
今また、「ルール変革」の時代が到来しただけです。(突撃一番さん)
私も某サイトで条文を確認しました。竹田氏のいうような規定はありませんでした。
これと同じような議論を以前Xで男系派としたことがあります。男系派の主張は、男系の皇族の血統を女系天皇の血統に優先させるという無理なものでした。それはそもそも男系女系の定義に反している、定義を見直して下さいと私が言ったら男系派はそれを拒否しました。当然そこで議論は終わりました。
ま、竹田氏の主張もその程度だと思います。(nonameyetさん)
自分は男という理由だけで愛子様よりも優れた人間であると認めさせたいただの常軌を逸した狂人ですからね。
女帝の子が取得できる親王の位は父母どちらに由来するかと言う継子令に示された重要な論点を逸らす見飽きたペテンです。
皇族内にも血縁により身分や格差があるのが本来の歴史の正しい理解ですが、偽宮君には男系皇統に連なる者は皇族非皇族問わず皆平等で自分もその一人と言う思い上がりがあり、それを阻む女性皇族は全員排除するジェノサイドの狂気に似たイカれた動機だから、社会で高い地位に就きリードするのは必ず男と言う現代の偏見を否定する古代法制の文言なんて全く目に入らず、煽動して潰してしまえと言う魂胆なのでしょう。(SSKAさん)
継嗣令の第4条には「諸王は内親王を、諸臣は五世女王を娶ることができる。ただし、五世王は内親王を娶ることができない。」とあります。
皇族同志、臣下同志の婚姻を規定しながら、特例で元皇族の五世王は内親王以外の女王と結婚できる、としています。
第4条の内容がどうであれ、女帝の子が皇位を継承すれば女系継承に間違いないのだから、島田氏は敢えて触れなかっただけではないでしょうか。
男系の要素が少しでもあれば男系と見做す男系派の強引な解釈が異常極まりないです。(昭和43号さん)
みなさま、どうもありがとうございました!
ダンケーカルトが目をそらす第1条「女帝子亦同」そして第4条は婚姻について書かれている部分であり、
皇位継承とはまた別の話ですね。なんとか第1条から目をそらしたいのでしょうが、皆さま気付いてますよ。
しかも五世以降の王は皇族として見てないのですから、自分達旧宮家子孫の国民は論外と自分で言っているようなもの。
さらに、竹田恒泰は、島田裕巳氏の記事をしっかり読んでいるのでしょうか。
宗教学者・島田裕巳氏が皇位継承問題に提言「愛子天皇を“中継ぎ”として悠仁さまにつなぐ柔軟な考えも必要だ」国民の関心が高まる効果も
愛子さまが中継ぎっていう所はどうかとおもいますが、
島田氏が一番気にしている所は、一番最初の部分
皇室の存続、皇族数の確保が危機的である以上、女性天皇はもちろん、女系天皇も想定しておかなければならないのではないか。
皇位の安定継承ですよね。竹田恒泰はここについて何かしてるの?
上皇さま、陛下、秋篠宮さまのおことば、ふるまいをきちんと見てます?
竹田恒泰は皇位の安定継承より、やはり
自分の立場、承認欲求の方が大事なんでしょう。
皇位の安定継承を考えない、他人の記事も読めない。
こんな「宮さま詐欺師」とその取り巻きを、常識の海に沈めましょう。
まだまだ論破コメントをお待ちしています!
Xの論破も紹介してまいります!
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
2 件のコメント
神奈川のY
2025年6月27日
「宮さま詐欺師」さまは、棺桶に足をつっこんでる完全に思考停止した私だらけの輩だと感じました。じゃなければ、「女帝の子も亦同じ」が理解出来ないと思うし、半分以上この世の人ではなく、男系固執した哀れな骸に該当するからもう道理も分からんのではと思います。
daigo
2025年6月27日
「宮さま詐欺師」竹田恒泰は見苦しいです。「女帝の子も同じ」がどうして男系固辞になるのでしょうか?
どうして女系継承にあたらないという解釈になるのか、いくら読んでも女系継承はあったとしか思えません。
其れに男系限定継承ならば「女帝の子も同じ」とは書かないでしょう。