山尾先生のインタビュー記事の続きを、産経新聞が掲載しました。

「組織の要諦は仲間裏切らない」山尾志桜里氏　公認見送り、玉木氏は一言メッセージ（下）【産経新聞】

改めて、結党時の仲間であり現在の党幹部から三顧の礼で迎えられたにも関わらず、公認内定を巡る経緯も、理由も、背景事情も知るすべのない新人に責任を転嫁するやり方で、村八分を演出される非道さ。怖気がします。

それでもなお、「玉木代表も何年も党代表として代わりがいない中、苦しみながら走り続けている。同志のような気持ちは消えない」とのこと。

インタビューを受けられたのは、少し前と思われますが、日本外国特派員協会での「女性蔑視」発言をめぐる一連の結党時の仲間の言動をみても、やはり「同志のような気持ちは消えない」ままでいらっしゃるのでしょうか。

怒りの火種に油を注ぎ続けて倦まない上に、実務はからっきし。
本日18時からのライブは、必見です。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー　まいこ