私は先日、こちらのブログを投稿しました。
大学生の愛子さまに、私は何ができるのか(続き)
https://aiko-sama.com/archives/5627
沢山のコメントいただきありがとうございました!
こちらに紹介いたします。
ダダさん
気合と根性、嫌いではないです^^
(これらがないと仕事も続かないし、個で生きていけない)
より多くの人に声が届くように、みんなで力を合わせましょう!
愛子さまを皇太子に!!
京都のSさん
先輩から後輩に受け継がれる伝統は危険な場合もあります。
「伝統という魔術性」(Kルオフ)の問題があるからです。
日本社会に空気を形成するのも因習化した伝統だと思います。
コロナ禍で危険な空気が醸成されている今だから特に思います。
でも「愛子様を皇太子に」という思いは同じです。
愛知のTさん
全力で体を張って大きな声で伝えないと、後輩には伝わらない。
真剣さが必要なんですね。
これまでこうしてたから、
何もせずとも伝わっていく
という姿勢ではダメだと。
その代の人が真剣に考え、
良い形で伝えようとしないと
なくなってしまう。
まさに今、そんな状況だと思います。
基礎医学研究者さん
前回に引き続き、今日深く見させていただきました。
実は私スポーツは好きなのですが、当時体育会系的な雰囲気が好きではありませんでした
(この感覚は、先に書かれた京都のSさんに近いかもしれません(^_^;))。
でも、現在の感覚では、要は「因習」的な部分と真に継承される部分がうまく峻別できれば良いという感じでございます。
ですので、自分も特に今は、
「愛子さまを皇太子に!!」という
正しい思いを積極的に届けることが、重要であると思います。
れいにゃんさん
中高生は中止された行事等について、
3年生から学んだことを直接後輩に伝える機会を奪われました。
大学もあと1年このj状態が続けばそうなります。
愛子さまにとって、大事な大事な機会が奪われていることが、歯がゆい思いです。
ユディトさん
「因習」と「伝統」を見分けるのは容易ではありませんが、「因習」にはネガティブな要素があります。
「因習」は誰かの犠牲とセットになっているからです。
「男系男子」の固執は、皇后陛下を苦しめました。
「男子を産め」というプレッシャーで、雅子さまはご病気になられました。
「男系男子」は「因習」であって「伝統」ではありません。
ただしさん
私の高校の野球部を思い出しました。『オッス!!』って。
『柔道部物語』という漫画が好きなのですが、その中にも、当時の体育会系の話しが出てきますね。
(^-^)
愛子さまを絶対に皇太子に!!
多くの皆様が、
「伝統」と「因習」の境界線がどんなところか
分けられるものなのか気になってらっしゃると感じました。
なかなかここからここ!と分けることは難しいと思っております。
しかしながら、推薦入学のない部が20年以上続いてるのは、
変えていくところ、変えないでいるのが良いところを
後輩たちとOBがうまく日々調整しながらやってるのかと思い、
それが「伝統」になっていくのか。
そう呼ばれるのかなと思っております。
同様に皇室の変えていくところ、変えなくて良いところはどこなのか。
部の現役でいうところの当事者は皇室の皆さまです。
皇室の皆さまはどう考えていらっしゃるのか、
やはりここが1番大事なことと考えております。
そして皇室自身で変えることができないところを私たちは重く受け止めなければと強く感じます。
今一度
沢山のコメントありがとうございました!
そして私たちから声をあげましょう。
愛子さまを皇太子に!
文責 群馬県 ふぇい
6 件のコメント
まー
2021年6月5日
短くても、ありきたりにでも、想いを形にしていきましょう!
事態が動きそうな今だからこそ、声をあげよう!
ダダ
2021年6月5日
仰る通りで、皇室の皆様のお気持ちが一番大切です。
大衆に皇室の伝統を語る資格はありません!
ただし
2021年6月4日
ふぇいさんのブログを読み、また、色々と考えさせられました。
高校の野球部を思い出しますと、私たちは、皇室の後援会みたいなものなのかなと思いました。
愛子さまを皇太子に!
のりたま
2021年6月4日
私も、「伝統」とは後世に伝える価値のあるもの、「因習」は人々をがんじがらめにし、苦しめるものだと思います。
天皇陛下や皇族の皆様のお幸せを第一に、いい環境が整うことをお祈りしています。
基礎医学研究者
2021年6月4日
先にL.K様もライジングで言われていましたが、公論の形成につながる建設的な議論、というのが、率直な感想であります。まず、ふぇい様が例に出された「部活」の例については、前回の自分のコメントに少し補足したいのですが、実は私、好き嫌いの問題は置いておくと、「体育会系的」な要素は、現在はある程度肯定できるのです(要は、先輩ー後輩、先生ー生徒のような関係は、お互いの関係性の約束事が最低限守られていないと、とても不安的な関係になると思うからであります。実際、例えば、医療従事者(我々研究従事者もですが)には、この要素は傍らで見ていると必要と思う場面を感じます)。次に、皇室の問題については、まさしくふぇい様の言われる通りで、一番わかってらっしゃるのは、皇室の皆様だと思います。そして、我々ができることは、皇室の皆様の考え(思い)を国民の立場で”忖度する”、このことに尽きると思われます。
そして、その第一歩として、”愛子さまを皇太子に”
京都のS
2021年6月4日
美智子さまは、お言葉の中で「時代が代われば新しい風が吹く」「古い伝統が人々を苦しめることがある」と表現されました。皇室の伝統は皇族方が最も考えておられます。「天皇よりオレ様の方が皇室の伝統を解ってる」という態度は以ての外ですね。