安定的皇位継承について、歴史エンターテイメントマガジン・「歴史人」の記事がヤフーニュースになっています。
女性・女系天皇はなぜ実現しないのか?─皇位継承問題の歴史を追う─【歴史人】
記事は河西秀哉(かわにし・ひでや)氏の監修。
明治に制定、昭和に改正された皇室典範で女性・女系天皇の可能性が排除された経緯と、
①男系男子、②男系女子、③女系男子、④女系女子の4つのパターンのうち
現在の皇室典範は①のパターンでしか皇位継承が認められていないことを概観し、
「皇室も生まれる子どもの数が減少し、しかも偶然的に女性のみが続く時期があった。
これが皇位継承問題を生じさせる要因となったのである。」と結ばれています。
ヤフーニュースは8月にも安定的皇位継承に関する「歴史人」の記事を報じていました。
今回の河西氏の記事には-「男系・女系」「男子・女子」についてよく混同するので、その点を見ておきたい」-とあります。
一方、「週刊現代」に掲載された笠原秀彦氏の意見によれば「2001年の御生誕後には『女性天皇と女系天皇の違い』の解説の依頼が多かったが、今は国民の理解が深まった上で
『やはり愛子内親王殿下にぜひ、女性天皇となっていただきたい』という意見が多い。」とあります。
今回の記事は、「歴史人」2024年10月号「天皇と皇室の日本史」に掲載されていたとのことで、昨年よりもさらに、国民の理解が深まったということになるのでしょう。
やはりヤフーニュースという誰もが気軽に読めるメディアで安定的皇位継承について目にする機会が増えるのは、国民の理解を深めた上で
「愛子さま立太子」の機運を高める大いなる力になっているように思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ありんこ
2025年9月7日
理解が深まった結果、いわゆる男系女系論というのは天皇という地位よりも性別に高い価値を見る事にほかならないという事実が揺るぎないものとなったんでしょうね。
天皇を天皇であるから敬愛している人なら、天皇よりも高い価値に男女の別が来るなんてありえない価値観でしかないでしょう。