〈活躍するプリンセス〉愛子さま 「プリンセス アイコ!」と止まぬ声 高まる存在感と内親王としての「格」…【AERA】

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朝日新聞出版が発行する週刊誌・AERA(アエラ)が、2025年5月10日に掲載された記事を再配信しています。

〈活躍するプリンセス〉愛子さま 「プリンセス アイコ!」と止まぬ声 高まる存在感と内親王としての「格」【AERA】

愛子さまの国内外でのご活躍を伝える内容をタイトルにしたものとして読み進んでゆくと、3頁目に登場するのが宮内庁職員を長く務めた皇室解説者の山下晋司氏。

「宮内庁は、現行の皇室典範の規定に基づき、『愛子内親王殿下はご結婚によって皇室を離れるということを前提に、公務や総裁職への就任について考えなければなりません」
(中略)
(ご結婚後も公務に携わっている元女性皇族の例はあるが)ただ、内廷皇族である愛子さまの立場は、より責任が重い。法改正が間に合わない場合、数年で担当の公務や総裁職を辞めることになるため、より慎重にならざるを得ないのでは、と山下さんは感じている。

「愛子内親王殿下が天皇となる可能性はゼロといってもいい」、週刊女性が喧伝していた通りの言説を、AERAまでが取り上げ、再配信したことに怖気がします。

結び
大阪万博の会場では、愛子さまをひと目見ようと、大勢の人たちがパビリオン前などに集まり、愛子さまフィーバーが巻き起こった。

さらに戦後80年となる今年は、沖縄への慰霊も控えており、愛子さまの存在感がますます高まりそうだ。

麗しい御方のご活躍をタイトルと記事の始めと結びに挙げておきながら、「揺るがせ案」論者の胡乱な談話を挟むのは、まさに「看板に偽りあり」。朝日新聞もこの手法を繰り返しています。

(社説)皇位の継承 国民の声踏まえ協議を【朝日新聞】2024年5月7日

先日、プレジデントオンラインの元木昌彦氏の記事をご紹介した際には、1から4頁目の前半までは、見るに堪えないバッシングを並べ立てた挙句、結びは真っ当な文言というのは自己撞着(じこどうちゃく 人の行動や言動が前後で食い違っていること)であり、皇室の皆さまが相携えて(あいたずさえて 互いに 手をつなぐ。 連れ立つ)歩まれる双系継承でしか実現し得ない安定的皇位継承を、バッシングとセットで語るのは止めるべきとお伝えしました。

悠仁さままでは揺るがせにしない」は、自民党をはじめとした男系固執派が振りかざす令和の有識者会議の提起。

朝日新聞社が常に批判の対象としているはずの政党と同じ言説を社是としているのならば、自己撞着とさえ言えない鵺のような(ぬえ 頭はサル、体はたぬき、尻尾はヘビ、手足は虎の妖怪 得体のしれない存在)記事ではなく、「我々は自民党と、そして産経新聞と同じ考えである」と明解に書いては如何ですか?

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

3 件のコメント

    ダダ

    2025年10月4日

    山下晋司が言う法改正が間に合わない場合とは、直系長子優先の継承や双系継承のことではなく、女性皇族が結婚後も身分を保持する(皇位継承資格を持たない)案のことですよね。

    皇室典範は改正できることを知らないわけないのに、
    「宮内庁は、現行の皇室典範の規定に基づき、『愛子内親王殿下はご結婚によって皇室を離れる』ということを前提に、公務や総裁職への就任について考えなければなりません」と先輩風吹かすのは現職員にとって大迷惑です。
    これも悪質な皇室ビジネスなので、静かに、できるだけ早く去って欲しいです。

    たみちゃん

    2025年10月4日

    記事のご紹介ありがとうございます。アエラに意見投稿させて頂きました。「山下晋司氏の愛子さまの人権を蔑ろにする発言に、強い憤りを覚えました。」、「このような方が、皇室解説者を名乗るのは如何なものかと思われます。」、「男尊女卑を批判する立場にあるはずの女性誌が、このような方の談話を批判なく垂れ流すことに失望致しました。」

    mantokun

    2025年10月4日

    また山下晋司ですか。まるで愛子さまを駒のように扱う不遜極まりない発言も不快ですが、悠仁さまお一人を皇室に残して安定的に皇位継承が続いていくのかという根本的な問題に一切言及しないところといい、山下氏には朝日新聞に巣食う皇統断絶容認派と結託しているのではないかと疑っています。

    AERAは女性の生きやすさや地位向上をテーマとして訴えている雑誌だと思っていましたが、愛子さまが天皇陛下のお子様でありながら理不尽に皇位継承を阻まれていることにも、女性が男子出産を強いられる非人道にも、現行の皇室の諸制度が女性を男性の従属物としたままであることにもほっかむりしているのは、まさに自家撞着そのもの。
    朝日新聞社は、AERAよりも週刊朝日のほうを残せばよかったのにと、今更ながら思ってしまいました。

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