皇室の皆さまの御活動について、読売新聞が報じています。
天皇陛下、万博中に28か国の王族や大統領らと交流…皇后さまや愛子さまが参加する機会も【読売新聞】
宮内庁によると、4月9日のオマーン王族を手始めに、会見は21か国の賓客に上り、親交の深いデンマークやスウェーデン、オランダなど計7か国の国王や皇太子らとは、皇后さま、長女愛子さまも交えて夕食やお茶を共にされた。
デンマークもスウェーデンもオランダも、次期王位継承者は王女。
安定的継承のため時代に合わせて長子相続制に移行した国の名を挙げたところ、良いですね。
スウェーデンのヴィクトリア皇太子夫妻との夕食会について報じていた朝日新聞は続報、日テレとテレビ朝日も映像と文字で伝えていました。(れいにゃんさん、情報ありがとうございます)
天皇、皇后両陛下、スウェーデンのビクトリア皇太子と夕食 皇居【朝日新聞】
ビクトリア皇太子は、カール16世グスタフ国王とシルビア王妃の長女。スウェーデンでは、1977年のビクトリア皇太子の誕生後、男子に限っていた王位継承権を女子にも認めるよう制度改正された。
安定的皇位継承のためになる着眼点で報じているのは、中田絢子記者です。素晴らしい。
【両陛下】スウェーデン皇太子夫妻と夕食 愛子さまも懇談に加わる 夫妻とは長年の深い親交 今年は数々の“万博国際親善”【日テレ】
両陛下は夕食を共にし、食後の懇談には長女の愛子さまも加わり、午後10時すぎ、ご一家で見送られたということです。
両陛下は、2001年初めて来日したヴィクトリア皇太子を当時の東宮御所で昼食に招かれたほか、天皇陛下は2010年スウェーデンでの結婚式に出席し、また陛下の「即位の礼」に皇太子と父親のグスタフ国王が参列するなど夫妻と深い親交があります。
愛子さま御生誕の年に初来日されたヴィクトリア皇太子がご結婚、お二人のお子様が生まれ、今回はご夫妻で訪日されたこと。安定的皇位継承について、やはり素晴らしい実例を見せていただいているように感じます。
スウェーデン皇太子夫妻と夕食 天皇皇后両陛下 万博期間中30か国の要人と面会【テレビ朝日】
天皇皇后両陛下は、来日中のスウェーデン皇太子夫妻と皇居で夕食を共にされました。万博で来日した要人との面会はこれが最後となります。
(中略)
両陛下がビクトリア皇太子と会われるのは2019年以来です。
宮内庁によりますと、両陛下と夫妻は夕食を共にし、その後のお茶には愛子さまも加わり3人で夫妻を見送られたということです。
女性皇太子である御方が万博で来日した要人との面会の最後を飾るめぐり合わせ。
万感の思いが込められたご交流になったことでしょう。
愛子さまをはじめ、皇室の皆さまの御臨席によって国民の敬愛がいや増したことによっても
大成功のうちにフィナーレを迎えた万博。
各国の要人の方々との交流からは、皇室の皆さまの御意向を拝察する機会となりました。
政局が混迷を極まるなかでも政治家は、日本がどうあるべきかを見極め、
安定的皇位継承への佳き奇貨としていただきたいと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
パワーホール
2025年10月15日
皇位継承問題でもスウェーデンを参考にしたいですね。
ダダ
2025年10月15日
スウェーデンは王位継承法の改正により男系男子から直系長子優先となり、ヴィクトリア王女は皇太子(王位継承順位1位)となったわけですよね。
(ヴィクトリア皇太子の弟カール・フィリップ氏は皇太子から王子となる)
ヴィクトリア皇太子は夫のダニエル殿下との間に子どもが二人いますが、次代の王位継承順位は第1子であるエステル王女が2位、第2子のオスカル王子が3位と、直系継承が実現しています。
これを国体破壊・王朝交代と考える国民がいるのか、甚だ疑問です。
mantokun
2025年10月15日
ニュースのご紹介ありがとうございます。ビクトリア皇太子ご夫妻のお姿こそ未来の日本皇室の理想像だと感じました。
天皇皇后両陛下と夕食会をご一緒されたのが皇嗣殿下の秋篠宮さまではなく、両陛下のお子様の愛子さまであることからも皇室のご意思は明らかですよね。