東京オリンピック女子100メートルハードル日本代表の
寺田明日香選手の記事を読みました。
BBM Sports【陸上】寺田明日香が違和感を持ちつつも「ママアスリート」として活動する理由
記事の中に出てくる通り、
たしかに「パパさんアスリート」という言葉は使われません。
「ママさんアスリート」と呼ばれるのは
圧倒的に人数がいなくて「普遍的」でないところから来てると考えられます。
そして記事の後半
“日本人は、「大きな物を得るためにほかの物を捨てる」、ということをしがちに思いますが、「両方を得る」ためにどうしたら良いかを考えることは、決して悪いことではありません。”
これからも皇室が末長く続くために
「直系継承」「双系継承」
この両方を得ることが大事ではないかと考えました。
そして「男系継承」が、
「大きな物を得るためにほかの物を捨てる」対象になるとも思えません。
直系である愛子さまが皇太子になられるように
10月10日に議論する場所があります。
イベント名は「中四国ゴー宣道場」。
テーマは「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」です。
皆さま是非皇位継承の議論に参加してみませんか?
詳細については
こちらのブログをご覧ください。
https://aiko-sama.com/archives/6319
ハードルを超えていってらっしゃる
女性のオリンピアンから
愛子さま立太子を考えました。
文責 群馬県 ふぇい
5 件のコメント
ただし
2021年8月29日
男系継承は、帝国時代のわずかな期間にだけ必要だった、微々たるルールだったのだと思います。それ故、後にルール改変を出来る余白も、帝国憲法には残してあった。
『直系継承』と『双系継承』の両方を得るために、皇室典範改正を実現させましょう!
愛子さまを皇太子に!
てるてる
2021年8月16日
素晴らしい記事のご紹介、ありがとうございます。
『誰かが壁の向こうに進んだ瞬間、その壁はもう万人にとって壁ではなくなります。』
困難に立ち向かう人の背中を押す言葉です。
中四国道場の告知も、ありがとうございます!
10月10日の中四国道場で、愛子さま立太子に向けてのエネルギーを更に高めていきましょう!
道場のお申し込みはこちらです↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
基礎医学研究者
2021年8月16日
興味深く読ませていただきました。確かにふぇい様が取り上げた記事における”両方を得る方法を考える”というのは、どちらかというと西洋人の発想かと思います(私見では、”一得一失あり”という考え方は、日本人の美徳でもあると思われるのですが)。ただし、皇位継承におけるふぇい様のご意見には、大いに共感できた次第でございます。
かずず
2021年8月16日
『日本人は、「大きな物を得るためにほかの物を捨てる」、ということをしがちに思いますが、「両方を得る」ためにどうしたら良いかを考えることは、決して悪いことではありません。』こういう考え方で、物事を進めと、もっと良い人生や良い世の中に繋がると思いました。
ダダ
2021年8月16日
記事のご紹介ありがとうございました。すごく良い記事でした!
アスリートの精神はスポーツだけでなく日常にも落とし込めますよね。
目標設定、挑戦、協力、後世への影響・・・etc。
皇室問題もスポーツの視点で考えるとシンプルなものです。
10/10のゴーセン道場、是非ご参加ください!!
※※ 応募締切は8/17(火)ですので、ご留意ください ※※