パラリンピックを見ながら愛子さまのことを考える

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勤務がないので
パラリンピックをみていました。

オリンピックに勝るとも劣らない
素晴らしい競技を目の当たりにして
応援に熱が入ります。

競技によっては、伴走者が出場します。
伴走者の規定もいろいろあるようですね。
競技者が最高のパフォーマンスを出せるように日々努力されてるのだなと興味を持って拝見し、
私たち医療者も患者さんの伴走者に例えられることもあるので、
日頃の支援をを振り返る
いい機会にさせていただいております(ただただ反省です)

そして、私たち国民は
「天皇の良き伴走者」となり得ているのでしょうか。

天皇と国民の関係は
ぽっぽーさまのブログによく現れています。
愛子さまを皇太子に!天皇と国民の『紐帯』
https://aiko-sama.com/archives/3059

上記ブログにあるように
皇室の運命は私たちが握っています。

皇室の方々が一生懸命

安定的な皇位継承のため、
愛子さまを皇太子に!

と努力されても、
伴走者である私たち国民がスタートラインにすら立たないような態度では、

この先の日本がどうなるかは簡単に予測がつきます。
現に眞子さまは日本を離れてしまうでしょう。

気づいた方から今の無関心を反省し、
自分のこととして皇室を考えないといけないと
パラリンピックを見ながら強く感じました。

文責 群馬のT

3 件のコメント

    ただし

    2021年10月5日

     天皇の伴奏者、上手い表現ですね。私たち一人ひとりが、そのような意識を持つことが出来れば、どんどん良い結果が生まれていくのでしょうね。
     今は、ほとんどの国民が天皇に引っ張られて走っている状態、ですね。

    ダダ

    2021年10月2日

    皇室で生まれ育った皇族を病気になるまで追いつめても知らん顔。なおもバッシング継続中。
    国民が眞子さまの身に起きたことを自分や家族、友人に置き換えて考えられないのは何故なのでしょうか。
    このままだと佳子さまも皇室を離れてしまいます。。
    (・・・でもその方が佳子さまは幸せになれますよね)

    基礎医学研究者

    2021年10月2日

    興味深く見させていただきました。改めて思いますのは、この状況下でパラリンピックが開催されて、本当によかったということであります。そして、”天皇と国民の『紐帯』”。これも、心して聞かなればいけない言葉でございますよね。群馬のTさまが、パラリンピックに絡めて”「皇室」の方々と我々国民が同じスタートラインに立たないような態度では何も始まらない”というのは巧い言い方で、そうであるのならば、我々国民はまず同じスタートラインに立たなければならない、と心新たにした次第です。

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