竹田恒泰から「男系が皇統の価値として2600年先人達に大切に守られてきた」根拠はないと論破した高野あつし氏
まとめのポストをされています。
【竹田恒泰さんとの皇統議論の結果のまとめ】※拡散希望
— 高野あつし(元警視庁捜査1課刑事·元外交官) (@takano_nara) March 21, 2026
●結局、議論の中核である、
「男系が皇統の価値として2600年先人達に大切に守られてきた」という竹田氏の主張について
「しっかりした歴史的根拠があるなら挙げて欲しい」との問に対して、
長く続いていたこと以外にも
具体的に多数ある… pic.twitter.com/K2h29V8q2g
【竹田恒泰さんとの皇統議論の結果のまとめ】※拡散希望
●結局、議論の中核である、
「男系が皇統の価値として2600年先人達に大切に守られてきた」という竹田氏の主張について
「しっかりした歴史的根拠があるなら挙げて欲しい」との問に対して、
長く続いていたこと以外にも
具体的に多数ある
と述べながら、
その内容を具体的に一切示せず
なんと、自分で探せ!
で議論を打ち切られました。
(経験上典型的なパターンだなと思いました)
●悠仁さまに男子が生まれなければ600年も男系血統が離れた自分の一族に皇位を渡せという結果になる、
男系理論を主張しながら、
男系を護ることの歴史的必要性を
長く続いたこと以外には
具体的に全く示せてない
示せない
ことが分かりました。
●側室制度の廃止、平民との婚姻等の、
単に2600年続いた皇統制度の変更はいくつもあります。
なので単に2600年、長いというだけで陛下に皇統をよこせと実質的にいうには、あまりに根拠薄弱です。
●そのため先人達が男系を2600年特別に大切に守ってきたという、歴史的根拠、
陛下に皇統をよこせと言えるほどの具体的根拠を示してくれ、示してくれば自分も納得すると、何度も提示に拘ったものですが、
大変残念ながら、自分で探せ、で一切提示は有りませんでした
●また、皇統の未来を憂慮していた上皇陛下の叫びのような言葉
「未来の皇室のあり方は皇太子と秋篠宮の意見が尊重されるべき」
を知っていると言いながら、
陛下の意見を聞こうと一切主張しない竹田氏の矛盾に、陛下に対する忠誠心に疑いの感情を持たざるえません。
●変な邪推する人が出ない為にも、竹田氏には
「自分の子や孫等の子孫は、皇族になることは絶対にない」
と私利私欲の為の男系論でないことを示す宣言ぜひして頂きたいと思います。
●この竹田氏と私の議論のやり取りを通じて、
「男系2700年が皇統の絶対的価値であり、悠仁さまに男子が生まれなければ600年血統が離れた国民に皇統を移せ」
との陛下に対して恐れ大すきる主張の根拠の程度や、主張されている方の理解につながれば幸いです。
P.S 論点ずらしなのか、
ご本人が継嗣令に拘ってもいましたので言及すると
解釈が複数有ることを提示したとしても、一方の解釈(女帝の子に皇位継承権があると読めること)が、間違いであることを意味しないのは自明です。ちゃんと勉強しろと言われたので知ってますよ、と答えただけです。
PS竹田氏には、長文で何度も回答頂きましたことを深謝するとともに、
お気に障ること申し上げましたやもですが、
可能であれば、陛下への忠誠心を持って陛下の為にご活動して頂きたいとの勝手な思いからですので、ここまで言って無理なお願いですが、ご堪忍頂けましたら幸いです。

「男系継承は伝統」ではないことを、竹田恒泰が谷田川まで持ち出し表明してしまった。
ダンケーカルトがわらわら湧いてきてますが、自分の頭で考えず、文章が読めないのでしょう。
皇室の皆さまが何を考えているのか。竹田恒泰、そしてダンケーカルトがわかる日は来るのでしょうか。
皇室と国民の相思相愛が続く方法って何か。
ほとんどの国民はわかっています。
国会議員は皇室と国民の相思相愛が続き、皇位の安定継承を願う皇室の皆さまの願いをかなえるべく仕事をして下さい。
あなた方のそばで「男系は伝統」と話している竹田恒泰が今回何を世界中に発信したか。
この高野あつし氏のポストをよーく見てください。
高野様、本当にお疲れさまでした。
勉強させていただきました。
私はまだまだいろんな部分が足りません。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
6 件のコメント
SSKA
2026年3月24日
法文解釈としては根本理念はこう(男女双系)あるべきだけど迂闊に直近の例を変えて時代が荒ぶって混乱を招いてはならないし続けられるなら今のままで、と言うその時代ごとに前例を守りたい現実主義です。
現在の憲法の世襲で男女を認めながら典範で男系となっている事情と似ていますし、明治の議論で原理的に女帝は正しいが、現実の国民心理は男尊女卑だからと言って見送ったのも同じだと思います。
女帝も認めなければいかんと小骨の様に突き刺さって後ろめたさを感じる効果がどの時代にもありながらも、時の事情で変えられず後回しにされたものが現在まで残されている、ただそれだけです。
SSKA
2026年3月24日
継子令の規定を素直に読めば第一に、
(1)女帝と男帝は条件が同じだから等しく敬いなさい
を前提に、同時に子の場合も、
(2)女帝の子も男帝の場合と変わらず性別に依らず親から尊いとされるものを引き継ぐから差別せず等しく敬いなさい
・男帝(が持つもの)=女帝(も持つ)
・男(女)帝(が持つもの)=その子供(も持つ)
の様に同じもの(資格や待遇)が引き継がれ、それが生まれつき持つ皇位の条件=皇統の事を指す以外考えられません(今更ですが)。
女性と女系を(条件面で)分けるなと言う意味ですから、両者を分けて議論を進める男系派は根本から全てが反している事になります。
詐欺宮の言う慣習についての捉え方も、
・本質(信条や理念)=男女を個人も系でも分けてはいけない
・時代の制約(やむを得ない事情や条件、時代背景等)=男帝を継続する理由
前者は一貫していて後者は限定的ですが、これが実際過去に起こっていた背景だと思われます。
文字や文章に記される事情は現在と変わらず、当たり前の様なものでも時間が経てば忘れられたり大事な所が変わってしまう恐れがあるので残す意味がありますが、成文法である継子令が男帝中心の時代の中でも消されずに律令制が終わるまで残された事実の方がより重いし一貫しているのを詐欺宮は全く受け止めず真逆に広めるので話になりません。
継子令そのものが男帝で続いた世であっても事の本質を忘れなさるなと言う一種の先人からの訓戒に近い形で後世の天皇に精神面で継がれ意識され続けたものと見なすのが妥当に思えます。
また法文にする別の意味としてはその時代の現実の人の行動や心理に影響を与えるものとして、神話から伝わる古の女神による天壌無窮の言葉を後世において実体化する効果が非常に大きいと思いますから、子孫は忘れてはならないと伝承と法の両方によって重く扱われた証拠と見るべきかと思います。
男帝で長く続いた事実はあっても男系絶対の証拠は全く示されないし、法文の真の意味に対する高野氏の議論に向き合わず逃げた時点でカルト詐欺師には何も残されていません。
らがなひ
2026年3月24日
まとめありがとうございます!
「男系が皇統の価値として2600年先人達に大切に守られてきたという根拠」
については竹田氏すら答えられない!
それは2024年までの日本の歴史をもってして
「女性総理大臣がいなかったのだから日本には女性総理禁止の不文律があった。
女性総理を禁止してない成文法がある?
だからなんだ!成文法なんて関係ない!
女性総理がいないということは禁止されていたということだ!」
言ってるも同然ということがクリアになりましたねー!!
「古事記に書いてある〇〇という記述が、男系価値を古来重視していたことの証拠である」
って書いて初めて議論になるわけで、
ここを書かないのは自信がないから議論しない、という意志表示
ちなみに竹田さんが今回恥ずかしくて具体的に開陳できなかったらしい「古事記DE男系論」は「大物主の祟りDE男系論」と思われます!
・そもそも祟りの理由は記紀に書いてない
・「男系子孫じゃないから祟った」とは書いてない
・祟ったのは国つ神である大物主なので天つ神の系譜たる皇室とは別の文化圏
愚にもつかないアホ説です!
>江戸時代以降、「女帝子」は女帝のことではなく、女(ひめみこ)も帝の子、であるという説が提唱され、支持されています
これもアホ説です!
江戸時代(かなり最近💦)にその珍説を言う人いた、というだけ
9世紀の解釈書でも、「女帝の子」で解釈されています!
私は「女帝ノ子」で読み下している文献以外見たことがありません
「女モ帝ノ子」で読み下してるものがあるなら持ってこいと思います!
>「男系を守ろうとした議論の記録」については、ご自分でお調べになって下さい。すでに光格天皇の即位の際の記録については示した通りです。
「自分でお調べになって下さい」じゃあないんですよ!
まず先帝の皇女を皇后にすることが決まり、その婿を探す形で選定された
これのどこがだんけーいじなのか!
「皇女皇后で直系女系継承を期待しつつ・傍系男子天皇+一夫多妻で確実な後継者確保」
という【合理主義】であってどこに男系維持カルトという【原理主義】があるのか具体的に示せ逃げるな議論から!
サトル
2026年3月23日
「X」のアイコンのように、「世論の滝」に打たれてください。
どうせ治らないんだから、砕けて溶けて無くなるだけとは思いますが。
mantokun
2026年3月23日
以前にもキソイさんが、戦前の義務教育で「万世一系は男系のみで継承」というような教育が行われたのか?という疑問を述べられたことがありましたね。
https://aiko-sama.com/archives/62964
【2600年続く男系継承こそありがたいって誰が言った?】
その時、私がKindleで『完全現代語訳 尋常小学校 国史第一巻 天照大神から和気清麻呂まで』(昭和2年文部省発行)を見たところ、まず女神である天照大神から始まり、
「天皇陛下のご先祖様を、天照大神と申し上げます。天照大神は非常に徳の高いお方でした。初めて稲や麦を田畑に植えさせたり蚕を飼わせたりして、すべての人々に恵みをお与えになりました。」
「天照大神は瓊瓊杵尊に向かってお告げになりました。『この国は、我が子孫が王であるべき地です。皇孫であるおまえが行って治めなさい。皇位は天地と共に、いついつまでも栄え続けることでしょう。』(天壌無窮の神勅)万世一系の天皇を戴いていつの世までも変わることがない我が國體の基礎は、実にここに定まったのです。」
としか書かれてなくて、当然のことながら、皇位は男系男子で継承すべきとか、皇室は男系で続いたから有り難いなどと類推できることは一つも出てきませんでした。
奈良時代の和気清麻呂は、特に一章を割いて登場していますが、そこでは
「和気清麻呂は忠義の志が深く、自分の出世のためにその志を変えるような人ではないので、宇佐から帰って、『我が国は国の始めから、君と臣との区別が明確に定まっている。決して臣をもって君とすることはない。無道のものは早くこれを取り除いてしまえ』という神意を、少しも憚ることなく〔天皇に〕申し上げました。」
「我が国の臣民であるものは皆、和気清麻呂の心をもって自分の心としなければなりません。」とありました。
繰り返しますが、戦前の歴史教科書でも「男系継承が大切」などとは一言も書かれておらず、天皇は「天照大神の子孫」で、国民は「君臣の別」を守ることが最重要と強調しています。竹田恒泰が主張する「長きに渡り男系継承が続いてきた歴史の重み」など、どこを読んでも窺い知れません。
それどころか和気清麻呂の章だけでも、「旧宮家の子孫を養子にする」などという案は、神意に背いた「無道のもの」の主張だということは明らかです。
高市早苗も竹田恒泰も産経新聞も、彼らが大好きなはずの戦前の歴史教科書に従うと、神様から「早く取り除いてしまえ」と言われるほどの「無道のもの」に成り下がってる自覚がないようですね。
突撃一番
2026年3月23日
「自分で探せ」は、流石にないわ。
こんなレベルの論客が「そこまで言って委員会」とかに毎回呼ばれてるんだから、「議論の質」と「視聴者ウケ」って、比例しないものですね。
やしきたかじんが生きてた頃は、まだ面白かったよ。