「夫と子も皇族に」「養子案は課題」宮内庁の奉勅(天皇の言葉の伝達または実施)愛子さまトークコメント欄より 愛子さまの御即位を実現する皇室典範改正法案は、20年提出を待っている

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4月15日開催の全体会議の翌日16日、読売新聞が紙面で報じていた宮内庁内部の声について、愛子さまトークのコメント欄から教えていただきましたのでご紹介します。

S博士
新聞のことで言いますと、16日の朝刊で読売が「「状況待ったなし」宮内庁焦り 「養子」案 課題指摘の声も」という見出しの記事で 「宮内庁内部」の声をハッキリ書いた(これまでどこも遠慮して取材はしても書いていなかった)ことで、他紙も「書いていいんだな」という空気に変わったようです。ただし、その読売の記事は紙媒体だけで、ネットで読めないため、拡散していないのが残念です。

連投失礼します。先ほど紹介した読売の記事の核心部分です。

「15日の会議では女性皇族が結婚後も皇室に残る案に主要政党がおおむね賛成したものの、庁内に安堵感は広がっていない。配偶者と子を皇族とするかは意見が分かれている。ある幹部は
「夫妻で共に歩む現在の皇室像からは、家族も皇族とするのが自然ではないか」と話す。一方、
旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案には、庁内から課題を指摘する声が上がる。

これまで宮内庁内の意見をここまで踏み込んで書いた記事はなかったと思います。
また朝日も「「多くの国民の理解を得られる形で早く議論が進展してほしい」。皇室を支える宮内庁関係者はこう口をそろえる。」と特集記事の最後に書いています。
宮内庁内の意向はここに現れていると考えます。

S博士さん、ありがとうございました。

「夫と子も皇族に」と昨年5月15日に提言を掲げた読売新聞は、
宮内庁が奉勅(天皇の言葉の伝達または実施)していることを
正しく受け止めて報じ続けているのでしょう。

さらに昨日4月23日、黒田宮内庁長官が定例会見で、二つの案についての質問に対し
私たちは現行法を適切に運用する立場です。
現行法では禁止されていることにつきまして、私たちが具体的に考えたり
対応するということは、あり得ない話になります」と、
禁止されている養子についてのみ、強い言葉で表現したのは、やはり
庁内から課題を指摘する声」すなわち、奉勅を旨として
皇室のお気持ちを踏まえる」ならば、あり得ないということ。

全体会議の翌日16日に宮内庁の声が報じられ、さらにその一週間後の昨日22日に、
定例会見で宮内庁長官によって、「夫と子も皇族に」「養子案に課題」との
奉勅
がなされている非常事態を、国民はすでに感応しています。

この非常事態を国会議員は重く重く受け止め、
「夫と子は皇族にしない」「養子案」で
「立法府の総意」を謀ろうとしている全体会議の議論を直ちに撤回し、
天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づいて
安定的な皇位継承を確保するための諸課題」の解決、すなわち
愛子さまの御即位を実現する皇室典範改正法案の提出を実行に移しなさい。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

内閣提出予定法律案等件名・要旨調(ようししらべ)」 164回国会、平成18年1月20日現在
件名 皇室典範の一部を改正する法律案 
要旨 将来に渡り皇位継承を安定的に維持するため皇位継承資格を有するものに皇統に 属する皇族女子及びその子孫の皇族を含めるとともに皇位継承順序について直系の長子を優先することとする他、皇族の範囲等について所要の改正を行う。国会提出予定 時期3月上旬」

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